"きょうは黒板にオススメと書いてあるトフィーナッツ・ラテにしようかな〜?Sバックスコーヒーでのひとこま。「あっ、それはきょうは売り切れちゃいました」と男の店員さん。ガッカリ!「へ〜、そんなにおいしいんだ〜」と私。「いやっ、それほど旨くないっす」(なっ、なに?そうじゃないでしょ)気をとりなおして「じゃあ、ヘーゼルナッツ・ラテ!」と私。「・・・甘いっすよ!」(はぁ?)「本日のコーヒーはどうです?」(きっきっきみは、人の好みを無視するわけ?)「ヘーゼルナッツは甘いから、本日のコーヒーをすすめたいんですね」と、ついついセラピストアイデンティティが出て彼の発言をそのまま繰り返してみた。「すっ、すみません。自分、甘いのダメなもんで、ついその・・・」リピートの効果あり!彼は洞察に至ったようです。"
furukawaさんのブログ
"レイキ、あらためヴードゥー教"
"昨日、遠隔治療を施した友人から電話が入った。「ヴードゥー教の教祖様!きょうは、ずいぶん気分がよくなったよ。きょうもやってくれる?」えっ?そ、そんな怪しいエネルギー送ったかしら??「モチロン」と答えつつ、まだまだつらそうな様子なので特別大サービスで「フランスのルルドの泉から持ち帰った不思議な癒しのお水もあげようか?7年前ぐらいに行ったんだけど」と、私。一瞬嬉しそうだったけれど、いっきに引いている気配。ああ、7年前っていうのがお気に召さなかった?腐ったお水を想像しちゃったのね。ルルドのお水は悪くならないんだよ〜、とぼやきつつ念のため差し上げる前には味見をしてみることに。「ホ〜ラ!ぜんぜん腐ってない!大丈夫」でも、味見をしなくちゃ心配ってことは、実は疑ってたのはわたしだったのね。"
- 参照(1629)
「情けは人のためならず」育ててもらってます
"暖っかいはずの米西海岸は雪だそうで、凍ったハイウェイで事故ってしまった友人。で、ひさびさにレイキの遠隔治療を施してみました。やっぱり、これってホント気持ちイイ。誰が?送ってる私がです。エネルギーを出してるはずなのに、送ってる本人が一番の恩恵をいただいちゃっているのです。「人さまのために何かをするとき、それは自分のためにしているのですよ」とものの本にはよくありますが、「ああ、こういうことね!」とお腹におちた感じです。エネルギーの世界ではわかりやすい。こう考えると、いい事であろうと悪い事であろうと外側の人や物とのかかわりあいって、結局は自分が成長させてもらったり、気づかせてもらうために存在しているのだな〜とつくづく思います。何かと戦ったとしても自分が気づき成長するまで続くし、何かをしてあげてるようでもその行為によって育てられているのですね〜。合掌!"
- 参照(1712)
"貧乏ゆすり、ハンカチをいじくりまわす、しきりに頭を掻くあなた、ご注意!"
"あいまいな行動,これって人間が葛藤にさらされているとき、つまり何かをしたいのにできない、という抑圧状態で起こるものです。(彼女をデートに誘いたいのに声をかけられない、で貧乏ゆすってしまう・・・とか)このわけのわかんない行動によって、過剰なエネルギーが放出されて体がやられてしまうのを防いでるわけです。ホント人間ってよくできてるな〜と感心する反面、貧乏ゆすりするネコとかはあまり見ないので(え、いる?)、やっぱり人間って自分の正直な気持ちをかなり隠している動物だな〜と感じます。ここで重要なのは、本人がちゃんと気づいていないことです。知らずにこの行動だけが出てくるのですね。自分の気持ちぐらい知ってるょ!と思いつつ、自分にとってダメージが予想されそうな考えにはうま〜く気づかないようにして自分を守っているようです。"
- 参照(1802)
近頃はやりのエコシステム
"ほんとに私の脳ミソはエコシステムが発達しているな〜、と感心します。つまり、かなり省エネなわけです。ビデオ屋さんに行けばすでに観たものを何度もレンタルしてくるし、スーパーでは毎度おんなじものを買ってきて在庫過剰になるのです。これのどこが省エネなのか?かえってお金がかかるのでは・・・?つまり、どうでもいいことを覚えておくためにムダ(?)なエネルギーを使っていないということです(笑)。イザ!というときのために、記憶の容量もエネルギーもちゃんととってあるのですね。しかし、そのイザ!って、いったいいつなのでしょう?まぁ、理屈をこねくりまわすより「私はかなりのおっちょこちょいである!」と潔く認めることのほうがよっぽどエネルギーのセーブにつながるのかもしれませんが。"
- 参照(1694)
"いったい、どこに何しに行ったん?"
"視界がかすんで、ついには気が遠くなる。ここまで遊び倒したのは、遊園地3軒はしごして以来のこと。(あ、ふつうそんな遊び方はしませんか?)年末、ディズニSEAに行ってまいりました。2003年の遊び納めにはもってこい。しかし、肝心の場面では一心不乱にジェラートにパクつき、せっかくのパレードもミッキーも花火もそっちのけ。しまいには「ミッキーの声は気が脳天に上がりすぎている!」とイチャモンをつける始末。それでも、「やっぱ、ディズニーランドはいいねぇ!」とつぶやく私に友人は呆れ顔。ディズニーでは何が一番印象的だったか?う〜〜ん・・・やっぱり、お昼に食べたジェノベーゼのピザとライスコロッケでしょう!"
- 参照(1648)
新年明けましておめでとうございます
"今年も、「これが私だ!」と胸をはって言える一年にいたしましょう。まずは、自分をいっぱい可愛がってあげることから。たくさんの笑顔が花開く一年でありますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。"
- 参照(1663)
今年もありがとうございました
"ポストをあけたら、まんまるに太った茶封筒でぱんぱん。引っぱりだすとふかふかしてて知らず知らずに楽しい気分になるのです。それもそのはず!差出人はHちゃん、ときたら、もう、これはアレ以外にはないでしょう。予想どうり、姿をあらわしたのはミニーちゃんのぬいぐるみ!なんとピンクのお着物にお草履という新年のいでたちが愛らしいのです。さすが恐るべしディズニーフリークだけありますね〜(あっ!それはダンナさんでしたっけ)。Hちゃん、ありがとね〜。新年はこのミニーちゃんが、お玄関にてお出迎えいたします。みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。"
- 参照(1963)
メリークリスマス!
"日本では、イヴは相当盛り上がっていますが本番25日は祭りのあとの静けさですね。それでも、代官山あたりのブティックでは不慣れな男の子たちがどぎまぎと店員さんからいろいろすすめられてる姿を目にします。この時期、カップルがおシャレしてニコニコ仲良く手をつないぎ、そしてたいていカノジョの手には有名ブランドショッピングバックがうれしそうに揺れている様子は、見ているこちらも幸せ気分になります。ふだんは激しいバトルが絶えない二人でも、この時期ばかりは休戦状態。プレゼントの質によってはすみやかに和解も生まれるかもしれません。愛がある風景はいいものですね〜。「自分もちゃんと可愛がらなくては」と、私は自分へのプレゼントを3つも購入。甘やかしすぎかしら?"
- 参照(1601)
junkにjunkie
"日常は、納豆やら胡麻、豆乳にきな粉などなど体に良さそうなものを好んで食しております。しかし、あるときいきなり襲ってくるのです!なんとも押さえがたいある衝動が!それは、「とにっかく、めっちゃくちゃ限りなくジャンクした〜いっ!」というものです。この、めちゃくちゃジャンクなものが食べたくなる、という欲求はよく耳にします。そこで、素直にポテトチップの大袋を一気に完食し、なおかつ油こてこてのケンタのチキンを食べ尽くし、さらにチョコレートなんぞ一枚ペロリと平らげて(何という組み合わせだ!)ようやく納得。だけど、その後、お決まりのようにやってくる言いようもないイヤ〜な気分。「あ〜、またやってしまったぁ。恐るべし高カロリーと高コレステロール」。この激しい後悔の念こそ、ジャンクフードよりよっぽど体に毒になること必至です。ジャンクあってこそ健康な食べ物のよさもわかろうというもの。ヘンな理屈を楯に、再びジャンクに走るのでした。"
- 参照(1787)