一部、まんぞく「ラスト・サムライ」

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ラスト・サムライ」を観てきました。「Karate Kid」の沖縄とか、「コンタクト」の北海道とか、「これって、いったいどこ?ちがうでしょ〜!」と、かなり笑えちゃう日本の描写が多いハリウッド映画の中で、今回のは日本製サムライムービーを観ているように違和感がありませんでしたね。でも、ちょっとウスイ。太刀まわりのド迫力だけで、人間ドラマがないのです。やっぱりサムライときたら、「桃太郎侍」とか「子連れ狼」(これって侍だった?)とか、人情の世界をコテコテに描いて泣かせてほしいものです。(かなり偏見が入っておりますが)そう考えると、日本の時代劇はワンパターンではあるものの、たった一時間で濃ゆいものがありますね〜。それに、トム・クルーズがこの場合、一人生き残っちゃうのもマズイでしょう。(日本人が制作したらこんな味けないエンディングにはならないかも・・・)なにはともあれ, Ken Watanabeのオーラはすごかった!トムくんを完全に食われてましたね〜。