お誕生日にスタッフからいただいたエスプレッソマシーン。「仕事をしながらおいしいコーヒーが飲みたかった」という下心をついに自白しておりましたが、お茶好きな私にとっては願ってもないすぐれもの。しかし、いざパウリスタをはじめてみると、スタバで並べてた罵詈雑言、いえいえ、文句八百に恥じ入ります。泡が多すぎだの、ぬるいだの、ミルクが少ないだの。やってみると、お好みの濃さ、お好みの熱さ、お好みの泡にするには、結構ワザがいります。それに、手際と勘と慎重さも。昨日なんぞは、フォルダーがしっかりはまってなくってエスプレッソが放射状に大噴射。しかし「るん]スタッフは、何があってもかならず絶賛! 褒めて育てているのか、たんにどうでもいいのか?(わ、わ!ごめんなさ〜いっ!)でも、そう言われていると「私ってもしかして天才パウリスタ?」とメキメキ自信が湧いてきて、プロ意識が目覚めてきます。思いました。文句言うのは何でも簡単。それより、これからは方向性をかえて、私も「褒め」で攻めよう!
やっぱポジティブね!
- furukawaさんのブログ
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