コワいときこそ扉をこじあけてみよう!

その昔、エクアドル人のCちゃんにスペイン語でアバターを伝授したことがありました(もちろん特訓したすえにです)。今回は米国人にレイキ伝授、英語です。まぁ、生徒さんである友人とはふだんから英語で話しているので、なんということはないのですが。ただ、私のレイキは波動やら量子力学をまじえながらエネルギーをわかりやすく説明してゆくので、どうしても普段はおめにかからない専門用語が必須。前もって単語ぐらい調べておこうと思ったのですが近頃おそろしく多忙で、あっというまに当日に。思いましたよ。案ずるより産むが易しです。何かが完璧になってからじゃないとやらない!と尻込みするより、ただやってみること。私のボキャブラリーは小学校レベルだったかもしれないけれど、かえっていろいろなたとえを使ったのが功を奏したようでで、受講した彼はもうレイキ街道まっしぐら、レイキ大絶賛!かなり傾倒しております。きっと、完璧にスラスラやるより念がこもっていたのかも(笑)私も、また別の可能性が広がりました(クライアントさんの国籍とわず?!)。皆さんも、まだ準備OKじゃない!と思っても、お誘いがきたらとりあえず飛び込んでみてください。きっとおもわぬ成長のきっかけになりますよ〜!