"これって、いったいいつのもの?と、目を丸くしてしまうような器具の数々。とても現代に使われていたとは思えませんね〜。旧フセイン政権時代、スポーツ選手の拷問に使われていたいう鉄の仮面やらトゲつき胴衣。なんだか「世界拷問辞典」(そんなんある?)にでも出てきそうなおどろおどろしさ。サッカーの日本対イラク戦のおり、イラクは負けたら石打ちだ、なとどいうウワサがまことしやかに流れておりましたが、まさかこんな装置が存在しようとは。恐怖でかりたてて勝つ。理にかなっているような、いないような?怖かったら筋肉が萎縮しちゃうけど。どうせ同じ死にものぐるいなら、楽しいほうがよいのでは?だって、恐怖のドキドキも嬉しいドキドキもエネルギー的には同じだといいますから。かなり高めな目標にしておいて、でも達成のおりには金塊一山とかぐらいのほうが実力発揮には役に立ったかも。恐れで人をコントロールしようなんてとんだ時代遅れ、これからはどしどし褒めて、ワクワクさせて、楽しいエネルギーで人を伸ばす時代でしょう!"
"もし、たかちゃん政権だったなら!"
- furukawaさんのブログ
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