"ほっとできる味でお財布も安心、なおかつお家のようにくつろげて・・・そんな時、近所の台湾料理屋さんに出向きます。私たちの定番メニューは、青菜のニンニク炒めに、海鮮焼きそば、小龍包などなど。いつも「そう、これこれ!」と頷き合ってしまうおいしさなのです。きょうはお料理が目の前に運ばれてきたところから、なんか「あれれ?」という感じがしたのですが、一口また一口とお料理を平らげてゆくうちに確信しましたね!「これ、ちが〜う!」今までと同じように作ってあるけれど、まるで深みがないぞ。聞けば、やっぱり料理人さんがかわっていたのです。人が欠けがえのない個性的な存在であるのと同じように、お料理もまさにその人そのものなのだな〜と納得。おいしいお料理には、料理人さんの笑いも涙も集約されているのですね〜。"
すいてるな〜と思ったら
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