"暖っかいはずの米西海岸は雪だそうで、凍ったハイウェイで事故ってしまった友人。で、ひさびさにレイキの遠隔治療を施してみました。やっぱり、これってホント気持ちイイ。誰が?送ってる私がです。エネルギーを出してるはずなのに、送ってる本人が一番の恩恵をいただいちゃっているのです。「人さまのために何かをするとき、それは自分のためにしているのですよ」とものの本にはよくありますが、「ああ、こういうことね!」とお腹におちた感じです。エネルギーの世界ではわかりやすい。こう考えると、いい事であろうと悪い事であろうと外側の人や物とのかかわりあいって、結局は自分が成長させてもらったり、気づかせてもらうために存在しているのだな〜とつくづく思います。何かと戦ったとしても自分が気づき成長するまで続くし、何かをしてあげてるようでもその行為によって育てられているのですね〜。合掌!"
「情けは人のためならず」育ててもらってます
- furukawaさんのブログ
- 参照(1712)