"日常は、納豆やら胡麻、豆乳にきな粉などなど体に良さそうなものを好んで食しております。しかし、あるときいきなり襲ってくるのです!なんとも押さえがたいある衝動が!それは、「とにっかく、めっちゃくちゃ限りなくジャンクした〜いっ!」というものです。この、めちゃくちゃジャンクなものが食べたくなる、という欲求はよく耳にします。そこで、素直にポテトチップの大袋を一気に完食し、なおかつ油こてこてのケンタのチキンを食べ尽くし、さらにチョコレートなんぞ一枚ペロリと平らげて(何という組み合わせだ!)ようやく納得。だけど、その後、お決まりのようにやってくる言いようもないイヤ〜な気分。「あ〜、またやってしまったぁ。恐るべし高カロリーと高コレステロール」。この激しい後悔の念こそ、ジャンクフードよりよっぽど体に毒になること必至です。ジャンクあってこそ健康な食べ物のよさもわかろうというもの。ヘンな理屈を楯に、再びジャンクに走るのでした。"
junkにjunkie
- furukawaさんのブログ
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