知らぬまにたかちゃん劇場が

"今、iBOOKを使おうとしたら、自分の顔がスクリーンいっぱいになっていて仰天いたしました。自分のどアップだけでもかなりの狼狽。そのうえ、イメージビデオっぽくフォギーな画像でカメラがじょじょによせてゆく感じなのです。しかし、いつのまにスクリーンセーバーなんかに!「誰のイタズラだ!」と息まいたのですが(そんなヒマな人はいないわな)、どうやら犯人はiBOOKくんのようです。友人がメールでくれた画像をフォルダーに入れておいたら、勝手にスクリーンセイバーの画像に加わっていたのですね。このシステムって、こっそりセーブした写真が画面いっぱいに披露されてしまう可能性もあるわけで、「小さな親切、大きなお世話」だったりして。オイタしてこっそりとりこんだ画像、留守のあいだにしっかり公開されてるかも。"