"例のごとく、仕事のあとお茶をしていたら隣のテーブルの男子高校生が「おっ!広末じゃね〜かっ!すっげ〜!信じらんね〜!」と絶叫している。どうやら、今お店に入っていった女の子のことらしい。こんなグループの中には必ずクールな輩がいて、「ちがうよ!ちがうにきまってんだろ〜」と主張する。私は本を読んでいたので、そのうるささに閉口して「本人に聞いてみたらいいじゃんっ!」と心の中で冷たく言い放ったのですが、もしこれがギア様かジョニー・デップだったりしたら私はこんなものでは済まなかったことでしょう。帰り道、代官山駅がすごい黒山の人だかり。その中のぽっかり開いた空間を何事もなくスタスタ通り抜けてきた。でも、なんか異様な雰囲気がして振り向いたら、広末さんが立っていてナント本番中だったのです。知〜らないっと!!"
"知らぬが仏、ゆるして!"
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