"とっさに何かが起きたときって、何が何やらわからない。いきなり何かが顔にぶつかってきた?というより巨大な羽ぼうきでパンチ(?)された感じ。ハトでも激突してきたのかと思いきや、となりの友人が叫び声をあげる。手に持っていた卵焼きが忽然と消えていると!見上げれば、空中にゆうゆうと円を描くトンビくん、一匹。「ヘッヘッヘ。ご馳でした〜」という皮肉な笑いが聞こえてきそう。よりによって苦心の作のお手製を、グヤジイ〜。"
「トンビにあぶらげ」やっぱりキミはそういうヤツだった
- furukawaさんのブログ
- 参照(1899)