"「中国障害者芸術団」の東京公演のお誘いをうけた。実はちょっと不安だった。聴覚・視覚・肢体障害者の熱心なパフォーマンスは観ていて心が痛むのでは・・と。とんでもありません、障害を抜きにしてもかなり高い技術と芸術性、そしてすごいパワーとオーラを発しておりました。聴覚障害者のリズムの早い群舞や京劇、全盲者のリストの「ハンガリー狂詩曲」演奏などなど。なんだか、観ていて「ごめんなさ〜い」と日頃の自分に反省しきり。"
"今や、世界中から引っ張りだこだそうです"
- furukawaさんのブログ
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