"以前は白ペンキで「おいしい珈琲をどうぞ」と書かれたこだわりの珈琲屋さんが主流だった。シフォンケーキやミルクレープがあってジノリなんかのちっちゃなカップで濃いめの珈琲を出す。最近のカフェはオリジナルのカップにたっぷり出してくれる。どこも真っ白でシンプルなので私の「器拝見」の習慣がなかなかかなわない。昨日は久しぶりにドキっとするほど美しいバラのカップに出逢った。ウェッジウッド?と思ったら、なんと日本製だった。"
けむるようなローズピンクとモスグリーンにひとめぼれ
- furukawaさんのブログ
- 参照(1947)