ためさずにはいられないネーミング

"外でお茶をしてて紅茶をオーダーすることはめったにない。だって、あれは色つきお白湯でしょう。自称、紅茶通の私はいろんな葉っぱをとっかえひっかえ楽しんでいる。きょうは「マンマミーヤ」。アッサムにパンプキンとバジルの香り。これが結構おいしい。知り合いの神父様は、よくおでこをピシャリと叩いては「マンマ・ミーヤァ!」と叫んでいた。和訳すると、「あちゃぁ〜!」といったところでしょうか。"