むずかしすぎて、ついこんな表情にっ!!!

「スペイン語」を始めました。じつは、ずぶのシロウトさんではなくって学生時代にちょっこり手をそめた経験あり。担当だったフォンテス先生は、血がラテンなもので即答できないとブァンブァン机を叩いて激昂しておりましたが、じつはイエズス会の神父さまだったのですよね〜。私はいつも、一番前の席であたらないようにナムナム祈っていたものです(笑)。そもそもわけのわからない言語を、いきなり英語で習ってしまったことじたいが大間違いでした。はては、どうにもできずに中国語に変更した苦い過去が・・・。この挫折感が今回の学習に結びついているか、というとそうでもなくってたんにスペインに「また行きた〜い!」と思っているだけなのです。しかし、やっぱり日本語で習っても、このクレイジーな動詞の変化には一回目からうんざり。それに、見るからにつまらなそうなこのテキスト!どうにかならんの?!(こんどはテキストにあたる気のようです、笑)おいしいパエリア、サングリア、ペネロペ似のきれいなおねえさんを思い浮かべつつ頑張ります!(完全にオジさん!!)