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「赤坂の魅惑の♪エロ中華♪にお連れします。
…このメンバーなら笑い飛ばしてくれてOKかな、と( ;^^)へ..」
Sちゃんから届いたスタッフ・ミーティングのお知らせメール。
エ、エ、♪エロ中華♪??? 中華のなにがどうエロなのか?
いつもより、ちょっぴりハイテンションで赤坂へ。到着したお店「中国茶房 8」は、すご〜い人、すご〜い熱気。それに、インテリアといい、照明の色合いといい、叫ばないと会話ができないような喧噪といい、まるで香港の屋台村。
しか〜し、どこをどう見ても、期待しているような顔を赤らめる「エロ」は見つかりません。Sちゃんに聞いてみると、彼女が行ったのは六本木店でそこが「エロ」だったそうです(なにがどう「エロ」なのかはどこまでも不明)。赤坂はノーマルな店舗ようです。
うむむ・・・ちょっと残念。でも、ここのお店、点心三個盛りがナント105円。お料理系も210円と、とにかく安い。それにお味がとってもネイティブなのです。香港や台湾でたべる、ちょっと八角やらチャンツァイやらがばりばりにきいてる本場もの。私のおこのみの味です。お客さんも華僑の方が多いらしく、中国語が氾濫。お手軽海外旅行気分満喫。
しかし、「エロ」じゃないのはどこまでも心の残りでしたが・・・。つぎのミーティングは、六本木店だ〜!