今はやりの品格か?・・・日本のショーロン

きょうは、新宿の「ディンタイフォン」でランチをしてきました♪

海老そばに・・・え、うそでしょ?と思うぐらいミニチュアな小龍包。

だから大変なことになるのですよ〜。
台湾の「ディンタイフォン」で、このサイズが四つぐらい出てくると信じて、小龍包に海老餃子、炒飯、青菜炒め・・・と限りなくいろいろ注文したら・・・・。

小龍包は、ナントお寿司の飯台のような大きな蒸籠にダ〜〜ッと10個。大きさもたっぷり1.5倍。これを全部平らげるにはギャル曽根根性が必要でしょう!

さらに餃子10個に山盛り炒飯に青菜だって大奮発・・・。「これらをどうやってやっつけようか?」と楽しいはずのお食事が、いきなり脅迫観念にみちみちてしまいましたわ(汗)。食べ過ぎて気を失いそうでした。

それでも毎日通った台湾の「ディンタイフォン」。なつかし〜。お味も日本とは違ってちょっとワイルドな印象。針ショウガだって、椀子ソバ状態でガンガン出てきて、わっしわっし食べられます。

あのおいしさ、ビックリ感はやっぱり地元でしか味わえませぬぞ〜。