プチおとしだま、「ヤバ母」本

先日、精神科医の斎藤学先生の講演会に行ってきました。先生のご著書のプレゼントがあったのですが、当たった〜♪

この手の抽選会は、もれなく当たっちゃうことたびたび。運を小出しにしすぎてるって?いえいえ、宇宙は太っ腹だから大丈夫!(笑)

「“母”がいちばん危ない」というタイトルのご著書で、作家の村山由佳さんとの対談集です。

昔から「るん」のカウンセリングやセラピーでも母娘関係のご相談は多々ありましたが、今ふたたび注目が集まるトピックなのですね。

おそらく、メディアで「毒母」とか「ヤバ母」なんていう呼び名ができてから、「ああ、わたしも被害者だったかも!」「わたしも!」「わたしも!」と改めて気がついてしまう人が増えたのかもしれません。

この本でさらにお勉強いたします、はい。