ギッフェル?それって食べられるの?

ヒプノセラピスト古川貴子のブログ

ここのところ連日、「ギッフェル」という単語が耳をかすめた。

なにそれ? ナニモノ? ・・・ どうやら食べものらしいのですが。

きょう、晴れてナゾが解明!

「栗のギッフェル」なるものがやってきてくれました☆ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

「ギッフェル」って「頂き」というドイツ語で、とがった形、つまりクロワッサンをさすらしいのです。ナチュラルローソンにある「あんこギッフェル」が人気なんですって!(知らなんだ!)

サクサクホロホロのバターがにじむようなクロワッサンではなくって、もっともちっとしている感じ。そして、なんといってもずっしり重い!あんこたっぷり。

きょうはお昼を食べてもぜんぜんお腹がいっぱいにならなかったので、絶好のおやつ!

これでセッション中、餓死しなくてすみます!(冗談ではなくって、セッションをしているとときどき餓死寸前にお腹がすくのですよ〜・笑)

ちょっと焼いてみたら、皮が薄くてぱりっとしているけどもちもち。栗あんもさっぱりしていて、ちょうどよく小腹が満たされました。

おいしかった♪・・・こんどは人気の「あんこギッフェル」買ってみます!