furukawaさんのブログ

あぁ!サッパリしたぁ・・・

"あと一日、なんとかもう一日。ここ数日だましだましきたけれど、もう限界!我慢できな〜〜いっ!(平気だったときは半年でも一年でも平然としていたれたのに,今は一ヶ月以上耐えられない・・・こらえ性のない私になってしまった)・・・というわけで、髪をカットしてきました。おまかせでやってもらうと、毎回ちょっとづつ人相がかわってておもしろい。FIX-UP表参道、清水さん、いいですよ!(腕もイイけど、キャラがかわいい!)"

"気持ちのいい一日には、朝のお散歩"

"夕べはずいぶん風雨が強かったせいか、今朝のお天気は素晴らしい。塵も埃もなにもかもが洗い流されたようで、目に入るものが鮮やかにきらきら輝いている。仕事前の、時間限定のお散歩はすべてのものがとてもいとおしく感じられるひととき。"

めったに見られない15倍速

"やたらゆっくり寝ていられるな〜、と目覚ましに手を触れると(うちのはしゃべるタイプ)「8時59分デス!」え〜〜っ!6時半に鳴るように二つともセットしたのに!あと10分たらずで生徒さんたちが来ちゃうっ!ピンクのパジャマで右往左往(在宅勤務者は逃げ場がない)顔を洗うか、髪を整えるか、イヤ、パジャマはまずい!なんとか30分ほどおそとでエクササイスをしていただいている間、まれにみる敏捷さで身支度完了!やればできるっ!"

見はじめるとやめられません

"「わ〜!これはかなりコワいぞ」「これは、なんかおとなしそ〜だね」写真ってその時の状態、エネルギーが、じかに見るよりよっぽど正直にわかってしまう。2,3年前の写真でもずいぶん違うし、5年ぐらい前だとかなり笑える。これは、顔がかわっているというよりエネルギーの問題のようだ。年々歳を重ねてゆくのはあたりまえだけれど、なにはともあれ今の自分が一番好きって思える幸せなこと(^o^)"

「神がかり」と「痴呆」は紙一重?

"こういう仕事をしていると定期健康診断と縁遠くなる。心配する母に頼み込まれてメディカルチェックをうけた・・・ら、なんと!体内でもはや生産していない物質が異常にたりないとか(病弱高齢者なみ!)これは、脳機能を維持する物質。(したり顔で「やっぱり〜」なんて頷いてるあなたっ!自分もかもよ)人にアドバイスしたりカウンセリングして、後日「あの時、こんなこと言っていただいて・・・」といわれてもまったく記憶にございません状態。「私ではなくて、上(天)からきてるのを流してるだけなので・・・」な〜んてカッコいいこと言ってたけど、実はただ単に必須脳内物質がたりなかっただけか・・・?(注・今はちゃんとリカバー済みです)"

"おもわず、従いたくなる"

"ちょっと洒落たフレンチレストランでランチ。友人の持ってきてくれたプレゼントがあまりにステキでサーブされたデザートも忘れて盛り上がる。すると、かすかなつぶやきが聞こえた。「シ、シナモンのアイスが・・とけてしまうぅぅ・・」コーヒーを持ってきたウェイターさんだった。「お客様、とけてしまうのでお早くお召し上がり下さい」なんて強制されるより、ずっとユーモラス、ずっと効果的。あわてていただきました。おいしかった〜。"

秋の終わりも好き

"あったかくてふんわりしていた秋の空気が、いきなりピリリと冬の匂いをはこんでくる日がある。「秋のおわりのこんな陽ざしと風の匂いは、なんだか久しぶり」そういえば、日本の秋を楽しむのは5年ぶり。四季のうつりかわりは、ひとの心に奥行きをあたえてくれるみたい。日本に生まれてよかったな〜、っておもう瞬間。"

さすが!ポイントははずさないね

"息がつまりそうになりながら、なっている電話に手をのばすと「ねぇ、お茶しよう!今から行っていい?」と友人の声。あらまぁ・・・このところ多忙だったらしく存在を消していたのに。メチャおいしいサツマイモの「紅あずま」がまさに蒸かしあがって、私がおもいっきり一口頬ばったところにTELしてくるなんて・・・なかなか、デキるな!おいしいお芋を、あつあつのうちにしっかりゲットする彼女の動物的嗅覚に脱帽!"

「HOW TO」本はでてないの?

"ご無沙汰だったお友達とお茶をした。なんやかんやで7年ぶり。お互いいろいろ変わっていいるはずなのに、会うとまるで違和感がなく空白が埋まってしまう感じ。出会いまでさかのぼると17〜8年前。(いったい何年人間やってるの?っていわれそう)「この先、古川さんがどんなおばあさんになるか楽しみ」なんて言われてしまった。願わくば、カワイイおばあさんになりたいんだけど、どうしたらいい・・?"

・・・ハメられた・・・?

"ミネラルウォーターの契約をした近所のスーパーに水汲みに走る日々。6万7千円の節約のはずなのに、なんかお財布がサムイ・・・も、もしや、これか?!流しの下を開けるとストックした缶詰・乾物・スパイスがうなっている。そうだ、いつも水汲みにとどまらず「Sale」の赤文字につられて、いつ使うともしれないもろもろをせっせと買い込んでしまった。スーパーの策略勝ちか?!"