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半年後に全身筋肉痛?かなり恥ずかしいかも

"暑さに弱い私、朝のお散歩が億劫になりお休み中。(体調不良のクライアントさんにウォーキングを薦めてるのに、ここで白状していいのやら?)補償行為といってはなんですがマシーンをやりに行ったりするのです。トレーナーさんに「はじめは筋肉痛になりますよ」と言われたけど限界までやっても何でもない。一応疲労はしてて、催眠をかけつつ自分が「深い眠り」に陥りそうになる。筋肉痛って、お年を召すとタイムラグがあるっていうけどぉ。"

"クローンもドラキュラも真っ青、スゴイ繁殖力"

"うちにくるまで、このブームは全然知らなかった。自家培養のカスピ海ヨーグルト、皆さんのお家にはすでにありますか?これは市販品ではないので、人の手から手に広がっているとか。遠路はるばるようこそ!という感じですが、それがちっともお疲れの様子もなく牛乳にたった数匙まぜただけでばんばん増殖(?)して、全部ヨーグルトにしちゃう。て、ことは喜んで食べてると、気がつけばいつのまにか私もヨーグルトになっちゃったりする?"

むらいこうじさんの「ラ・ルミエール」

"本屋さんで平積み写真集に目が釘づけになった。実際の風景に心象風景を重ねあわせたような絵画っぽさのある不思議な写真。シュールでノスタルジック。なるほど、ページの最後に彼の絵画作品も紹介されている。その中のワインとピエロ、見覚えあり!学生時代、お気に入りだったノートの表紙だ。なんと、作者が同じだったなんて。たとえ絵画から写真に表現方法が変わっても、私好みのテイストはちゃんとアンテナにひっかかっちゃうものです。"

遠心力は偉大だ〜!

"手にしたばかりの「サラダの水切り器」に、かなりのご満悦。ずうたいがデカく、収納スペースが少ない我が家では肩身が狭かろう。しかし、この便利さ、実力といったら。外側のボールで野菜をざぶざぶ洗って内側のザルで水を切り、そのままブンブンまわしてできあがり。きっちり水気のないサラダって驚くほどおいしい!きゅっと絞ったレモンとオリーブ油をしっかりあえて、最後に塩&胡椒。舌でつぶつぶがとけるように塩を残すのがポイント。"

たまには進路をはずしてみましょう

"ず〜っと欲しいものがあった。お店で手にとってじっと見つめてはもとに戻す。それは「サラダの水切り器」。4千円もするんだよね〜。洋服や家具を買うときのいさぎよさはかなりなものだけど、こと調理器具はねぇ。銀座を歩いていたら、なぜか身体が勝手にソニプラに吸い込まれてしまった。中は大混雑。自分でも「何やってんの〜?急いでんのに〜!」と文句たらたら。と、目の前に山積みのブツが。サラダの水きり器、信じられない安さ!"

"うぅ〜、そんな話しじゃないでしょ〜"

"スタッフミーティングでのひとこま。「TV番組でキムチと納豆をまぜて一晩寝かせたものを一週間たべると血液サラサラ、脳血栓も消えるっていってたよ〜」と私。「へえ〜」と、頷く三人。「キムチと納豆はどうりょうにするのがポイントなんだって」と私。すると、三人ともかなり真顔で、「え?どうりょう?・・ってことはキムチと納豆は一緒に仕事してなくちゃいけないんだ。友達じゃダメなんだよね〜。云々」とディスカッションは続く。"

一番大切なのは正直なコミュニケーション

"人は何か不本意なことが起きると、それをなんとかコントロールしようと躍起になる。阻止しようと相手を説得したり圧力をかけたり泣き落とす。すると表面上は丸くおさまったかのように見える。が遅かれ早かれ、相手は必ず静かに反撃にでる。結局、力によって人にやりたくないことをやらせたり思いどうりに動かすことは、歪みを生み出す。まず相手がなぜそれをしてしまうのかを理解して、こちらは何を怖れているかを正直に伝えるしかない。"

夏はやっぱり「多蚊子」? いや「太蚊子」でしょう

"うちのアバターの生徒さんで私を「先生」とか「古川さん」と呼ぶ人はまずいない。ふつうは「たかちゃん」、他にはじつに色々な呼び方をされる。「たかちん」とか「ママ」ならまだいい。「恐竜戦車」(なんなの!これは!)とか、たまには「おめ〜」というのもあったりする。最近のヒットは「潜在意識 の調教師」、これはかなり妖しくてハートをくすぐるお気に入り。ちょっとばかり衣装までそろえたくなる?(型からはいるタイプなもんで)"

"まずは、自分の面倒をみなくちゃね"

"私たちは周りの物事にあれこれ反応するのに忙しい。○○さんが私にこんなことをした、言った、あるいはしてくれなかった。ひどい、悲しい!!そして自分の人生、夢にワクワクする時間もなく、やがて人生は終わってしまう。自分に注意を向け変えて、否があれば正し、自分に与えるべきものは与えて、自分自身にもっと責任を持てたら毎日はもっと穏やかになるよね。人を責めているとき、結局は自分に責任をとっていないな〜。・・反省。"

"私たちの磁石のパワー、もっと信頼してもいいのかも"

"うちは人の出入りが多い。朝な夕なにご飯を食べに来たり、くつろいでいる。そういえばこちらに越してくる時、人が気楽に集える場所にしたいって思ってたっけ。たしかにそうだ。また、うちには雑誌や本が集まる。懸賞の無料購読と出版社に働く友人のおみやげ。そういえば、本がじゃんじゃん送られてくるマスコミの人をうらやましがってたことがあったっけ。それぞれとうに忘れていたことだけれど知らないうちにちゃんと手に入っている。"