だいじょうぶか・・・?!

朝、髪を整えていたとき、ケープ(ヘアスプレー)がない! とストック棚から新しいのをむんずとつかんで勢いよくプシュ〜とスプレーしたら・・・うううっ!なに、この匂い?!ケープは無臭のはず。

よく見たら、きゃ〜、きゃ〜、きゃ〜、「消臭力」だわ!!

同じ大きさのものを並べてストックするのはやめよう、と心に決めました。

そして、いつものように朝はやかんに一日分のお茶をわかします。その日の気分で琵琶茶、プーアール茶、杜仲茶、ルイボスティー・・・などいろいろ。

お茶をわかしながら、朝ゴハンの用意。身体があったまるからクノールのカップスープを追加。

スープの粉末をボールに入れて、熱湯をドドっと注いだら・・・・あっじゃ〜っ!これ、わかしてた黒ウーロン茶だわ。お湯はティファールポットだよ〜。

白いきのこのスープは、あっというまにブラウンマッシュルームのスープに変身。でもね〜、意外にもこれ結構イケます。コクがあって、そのままのスープよりもずっとおいしかった。それに、黒ウーロン茶効果で脂肪分もカットされたりして・・・。

とはいいつつも、ケープにしろ、スープにしろ、どうしたことか?

別にどうしたわけでもなく、これこそがボ○のはじまり・・・だったりして? (汗・・・だいじょぶ!だいじょぶ!まだちゃんと自分で気がついているもん!)

さらに・・・その後、追いうちをかけるようなことが。

夜まで仕事が長引き、あわてて近所のコンビニへ夕食を調達しに行ったときのこと。酢豚のお弁当が目に入って、「う〜ん・・・ちょっと油っぽそう。これはありえないな〜」とお野菜がいっぱい入ったものをチョイス。もどって袋から出してみると、え”〜〜 っっっ!コレ、あの酢豚じゃない?!なんで〜?わけわっかんな〜いよ〜。

「抵抗するものはやってくる」と言いますが、それにしてもちゃんとお野菜弁当をチョイスして製造の時間まで確認したのに〜!!だんだん自分が分からなくなってきました(大汗)。だ、だ、だれかっ・・・。

はっぴーばれんたいん ♥

ハートのチョコレートパイ。中はふつうのチョコとホワイトチョコ、そしてナッツがサクサク。いさんで食べてしまったけど、温めたらきっとチョコがとろけておいしかったかも・・・。もう一個、お願い ・・・ (^^ゞ 。

キュートな箱に入ったチョコレートもいただきました。

ドーナッツ、モンブラン、アイスクリームというスウィーツ型のチョコレートのみなさん。むむ・・・かなりわたしテイストを把握されています。(~.~) ごちそうさまです。

そういえば、昨日熱海出張でタクシーに乗ったとき、おじいちゃん運転手さん(熱海はご高齢の運転手さんばかり)に「明日はバレンタインデーだからね♪」と言って手わたされました。リポンのついたミニ温泉まんじゅう二個パック。男性、それもおじいちゃんからおまんじゅう・・・これもありですね。

春色ジャム

マーマレードをいただきました。Yちゃんのお母さまの手作り。

三日間ていねいに煮詰めたジャムはつやつやのオレンジ色で、甘くって、ほろ苦くって、甘夏のいい香り。

箱の中に一緒にリッツクラッカーが入っていて、このクラッカーのほんのりとした塩味にとてもマッチしますよ、とのことでした。

さっそく試してみました。ん〜・・・クラッカーのさくさくの歯触りと、もっちりしたジャム、そして甘くて少ししょっぱい感じがあとをひきます。

Yちゃんは二十年来おつきあいさせていただいているわたしの公私ともにバックアップしてくださるホトケ(カタカナで書くとニュアンスがちがうなあ・・・仏です)のような強〜い味方。Yちゃんママのジャムを食べていて、ふと彼のやさしさのルーツを知ったような気がしましたよ。

11-02-09 酸欠金魚にならないために・・・今、ここ!

「今ここのすばらしさを味わえないと、酸欠金魚になる」・・・

これは、昨日のセッションでつくづく感じたことです。

クライアントのMさんは、長年自分でキャリアを築きあげてきたデザイナーさん。おしゃれでお金のかかった外見からはすべてが順風満帆に見えます。

しかし、いつも苦虫をかみつぶしたような表情で、口を開けばネガティブトークがはじまります。「誰それの言動が気にくわない」「あれがいやだ、これがいやだ、状来が不安だ」・・・と。それに、明らかにエネルギーが枯渇しているようで、あまり健康そうには見えません。彼の話しを聞く限りでは、何もかもが不安、そして不満足である・・・と。その抱えている感情がピークに達するとセッションにやってきます。

はたから見たら、誰もがうらやむ華やかな仕事と私生活。誰もが彼を「成功者」とみなすでしょう。でも、彼の心はいつも不安と怖れのベールにすっぽりと包まれているようなのです。

というのも、やってくるなりパートナーの至らさにはじまり、自分がどれだけ仕事で重荷を負っているのか、常に経済的な不安にさらされているのか、それにくらべて彼のスタッフは仕事もろくにできずに不平不満が多い・・・と延々と語られます。

彼の話しをする様子は、頭がぐるぐる回転し、未来や過去を飛び回り、滔々としゃべり続け、心はまったくここに存在していないのが感じられます。すでにすぎさった過去を悔いたり腹をたてたり、まだ起っていない未来のあれこれに心を痛めたり。思考のドロ沼にずぶずぶ足をとられて、かろうじて口から上が沼から出ているような感じです。

そうなんですよね。わたしたちの心って、ほっておくと過去か未来へふらふらお出かけするのが大好きです。しかし、そこには怒りやら罪悪感やら自己嫌悪やら、不安、怖れなど、過ぎ去った否定的な感情や起るはずのない恐怖で満ち満ちているのです。過去や未来への徘徊ぐせがつくと心は不安にさいなまれるようになり、思考のドロ沼にはまりこみます。まさに、思考にぱっくりと食べられてしまっている状態です。

あら・・・この方、ココが完全にお留守だわ・・・と気づいたわたしは、

「はいっ!ちゃんと目を開けて、目の前にあるものをしっかり見て。お腹まで深い息を吸って、はい、吐いて。・・・・さあ、たった今、この瞬間、何があなたを苦しめているのでしょう?たった今、この瞬間、あなたには困ったことがありますか?」と彼を頭の中の幻想から、たった今のこの瞬間に連れ戻すことにしました。

「今、たった今、目の前にあなたを苦しませているその問題はありますか?」と尋ねると、

「ア・・・なんか、ちょっと我にかえった気がしました。そっか〜・・・ボクはどうやら、過去や未来への考えにはまっていたのかな」

そうなんです。わたしたちは身体をもって、今ここに存在しているのに、過去のドラマチック劇場や未来の恐怖劇場にすっぽり引き込まれて、今がお留守になってしまうんですね。

今とつながっていないと、感情の面でも健康の面でも酸欠になります。今につながっていないと、心は不安や怖れでいっぱいになるし、身体はそれを維持するだけのエネルギーを得られなくなります。今、ここにいることでしか、心も身体も魂もエネルギーをチャージできないのですね。物理的な身体を持っているということは、どうやら「今、ここ」をしっかりと体験しなさいということのようです。

「目のまえのものをしっかり見て。深く腹式呼吸してみましょう。そして、しっかりここに存在します。どうですか?」

「今、ここにいると、不思議と怖れがなくなってゆく感じがしますし、リラックスします。”今”は安全なんですね」とMさん。

まず、現実、今ここにしっかりと意識を戻して、自分の頭がつくり出している過去や未来というドラマから抜け出すだけでも、かなりのセラピー効果があるのです。そして、今の一瞬が安全なら、次の一瞬も安全。そして安全が続いてゆくのです。

考えは考え。ほんとうのわたしたちではありません。やってきては去ってゆくもの。それと一体化してしまうと、自分とのつながりが切れてしまい、幻想の世界に突入。身体も心も魂もバランスを崩してしまいます。つまり、心や身体のバランスが崩れるたときには、その方が今にいる割合が減ってしまっているということです。

酸欠金魚のようにアップアップしないように、しっかりと目を開いて、深〜く息を吸い込んで、じっくりと「今、ここ」に向きあってみましょう。

より現実につながっている方法としては、今目の前のこと、ひとつひとつに感謝すること。感謝は自分自身をエネルギーで満たしてくれます。酸欠金魚のようにならないように、今ここの美しさを味わいましょう。

気づきの日記「酸欠金魚にならないために・・・今、ここ!」

「今ここのすばらしさを味わえないと、酸欠金魚になる」・・・

これは、昨日のセッションでつくづく感じたことです。

クライアントのMさんは、長年自分でキャリアを築きあげてきたデザイナーさん。おしゃれでお金のかかった外見からはすべてが順風満帆に見えます。

しかし、いつも苦虫をかみつぶしたような表情で、口を開けばネガティブトークがはじまります。「誰それの言動が気にくわない」「あれがいやだ、これがいやだ、状来が不安だ」・・・と。それに、明らかにエネルギーが枯渇しているようで、あまり健康そうには見えません。彼の話しを聞く限りでは、何もかもが不安、そして不満足である・・・と。その抱えている感情がピークに達するとセッションにやってきます。

はたから見たら、誰もがうらやむ華やかな仕事と私生活。誰もが彼を「成功者」とみなすでしょう。でも、彼の心はいつも不安と怖れのベールにすっぽりと包まれているようなのです。

というのも、やってくるなりパートナーの至らさにはじまり、自分がどれだけ仕事で重荷を負っているのか、常に経済的な不安にさらされているのか、それにくらべて彼のスタッフは仕事もろくにできずに不平不満が多い・・・と延々と語られます。

彼の話しをする様子は、頭がぐるぐる回転し、未来や過去を飛び回り、滔々としゃべり続け、心はまったくここに存在していないのが感じられます。すでにすぎさった過去を悔いたり腹をたてたり、まだ起っていない未来のあれこれに心を痛めたり。思考のドロ沼にずぶずぶ足をとられて、かろうじて口から上が沼から出ているような感じです。

そうなんですよね。わたしたちの心って、ほっておくと過去か未来へふらふらお出かけするのが大好きです。しかし、そこには怒りやら罪悪感やら自己嫌悪やら、不安、怖れなど、過ぎ去った否定的な感情や起るはずのない恐怖で満ち満ちているのです。過去や未来への徘徊ぐせがつくと心は不安にさいなまれるようになり、思考のドロ沼にはまりこみます。まさに、思考にぱっくりと食べられてしまっている状態です。

あら・・・この方、ココが完全にお留守だわ・・・と気づいたわたしは、

「はいっ!ちゃんと目を開けて、目の前にあるものをしっかり見て。お腹まで深い息を吸って、はい、吐いて。・・・・さあ、たった今、この瞬間、何があなたを苦しめているのでしょう?たった今、この瞬間、あなたには困ったことがありますか?」と彼を頭の中の幻想から、たった今のこの瞬間に連れ戻すことにしました。

「今、たった今、目の前にあなたを苦しませているその問題はありますか?」と尋ねると、

「ア・・・なんか、ちょっと我にかえった気がしました。そっか〜・・・ボクはどうやら、過去や未来への考えにはまっていたのかな」

そうなんです。わたしたちは身体をもって、今ここに存在しているのに、過去のドラマチック劇場や未来の恐怖劇場にすっぽり引き込まれて、今がお留守になってしまうんですね。

今とつながっていないと、感情の面でも健康の面でも酸欠になります。今につながっていないと、心は不安や怖れでいっぱいになるし、身体はそれを維持するだけのエネルギーを得られなくなります。今、ここにいることでしか、心も身体も魂もエネルギーをチャージできないのですね。物理的な身体を持っているということは、どうやら「今、ここ」をしっかりと体験しなさいということのようです。

「目のまえのものをしっかり見て。深く腹式呼吸してみましょう。そして、しっかりここに存在します。どうですか?」

「今、ここにいると、不思議と怖れがなくなってゆく感じがしますし、リラックスします。”今”は安全なんですね」とMさん。

まず、現実、今ここにしっかりと意識を戻して、自分の頭がつくり出している過去や未来というドラマから抜け出すだけでも、かなりのセラピー効果があるのです。そして、今の一瞬が安全なら、次の一瞬も安全。そして安全が続いてゆくのです。

考えは考え。ほんとうのわたしたちではありません。やってきては去ってゆくもの。それと一体化してしまうと、自分とのつながりが切れてしまい、幻想の世界に突入。身体も心も魂もバランスを崩してしまいます。つまり、心や身体のバランスが崩れるたときには、その方が今にいる割合が減ってしまっているということです。

酸欠金魚のようにアップアップしないように、しっかりと目を開いて、深〜く息を吸い込んで、じっくりと「今、ここ」に向きあってみましょう。

より現実につながっている方法としては、今目の前のこと、ひとつひとつに感謝すること。感謝は自分自身をエネルギーで満たしてくれます。酸欠金魚のようにならないように、今ここの美しさを味わいましょう。

2月のたかちゃん講演会 in 千葉

千葉で講演会 and ミニワークをすることになりました。
宿泊施設のある会場ですので、千葉の方のみならず、みなさまのご参加お待ちいたしております。

・・・ ♪ ・・・ ・・・ ♪ ・・・

〜  「なるほど!おもしろ心理学講座」 〜

はやくも2011年が一ヶ月過ぎました。皆さんにおかれましてはどのような年になるのでしょうか。あなたに起こっていることはすべてにおいて意味があります。何が!どうして! と一人一人が自己を見つめて、あるがままの自分を好きになっていくひと時を体験してみませんか?

日 時: 2月27日 (日)  13:00~16:00

ところ: サンライズ九十九里 【研修室】
千葉県山武郡九十九里真亀4908
電話:0475-76-4151

テーマ: 「ありのままの自分をすきになる」 
「わかっているけどやめられない」
講演及びミニワークショップを行います。

講 師: 古川貴子 【心理学博士・心理療法家】

参加費: 前売1500円  当日2000円  *学生(高校生・大学生)500円

申込み/問合せ:  Tel 0475-58-8275  090-9007-4069  池間まで
(あるいは「オフィス・るん」までお申し込みください)

11-02-05 北欧の静かな映画 「ヤコブへの手紙」

この映画、日本で撮ったらいったい誰がレイラの役ができるだろう?と考えてしまいました。

フィンランドの片田舎を舞台にしたジミな映画です。登場人物がたったの三人しかいません。主役は恩赦で出所してきたばかりのレイラ。えらくふてぶてしく攻撃的でふてくされた中年女性。太ってむくんだ容姿から、彼女の抑圧した心の痛みがにじみ出ています(スゴイね、この役者さん)。

あとは、レイラが身をよせることになった牧師館の主、盲目の老牧師ヤコブ。そして、この老牧師の生きがいである「身の上相談」の手紙を配達してくる郵便配達人。

レイラは牧師館においてもらえることに感謝するどころか、恩赦を申し出たであろう牧師を恨んでいるのです。もちろん、老牧師の手伝いである手紙の返事の代筆もいやいやながらで、老牧師の邪魔さえします。

郵便配達人もレイラをこわがり、牧師への手紙の配達がぱったりやみはじめ・・・生きるよりどころの手紙が届かぬことで、牧師は急速に憔悴してゆきます。

恩赦なんてくそくらえ!で生きているのが苦痛なレイラと、届かぬ手紙によって自分の存在価値を見失ってゆく老牧師・・・・さて、どうなるこの二人?

交わることのないであろう二人が、最後はおもわぬ形でお互いがお互いへのかけがえのない贈りものとなります・涙。

PS 人を支えてきたと思っていた老牧師が、自分こそが手紙によって癒され生かされ続けてきたと気づくシーン・・・身に覚えがあります。

涙壷:★★☆☆☆(最後にしんみり・・・涙)

お茶の間シネマトーク 北欧の静かな映画 「ヤコブへの手紙」

この映画、日本で撮ったらいったい誰がレイラの役ができるだろう?と考えてしまいました。

フィンランドの片田舎を舞台にしたジミな映画です。登場人物がたったの三人しかいません。主役は恩赦で出所してきたばかりのレイラ。えらくふてぶてしく攻撃的でふてくされた中年女性。太ってむくんだ容姿から、彼女の抑圧した心の痛みがにじみ出ています(スゴイね、この役者さん)。

あとは、レイラが身をよせることになった牧師館の主、盲目の老牧師ヤコブ。そして、この老牧師の生きがいである「身の上相談」の手紙を配達してくる郵便配達人。

レイラは牧師館においてもらえることに感謝するどころか、恩赦を申し出たであろう牧師を恨んでいるのです。もちろん、老牧師の手伝いである手紙の返事の代筆もいやいやながらで、老牧師の邪魔さえします。

郵便配達人もレイラをこわがり、牧師への手紙の配達がぱったりやみはじめ・・・生きるよりどころの手紙が届かぬことで、牧師は急速に憔悴してゆきます。

恩赦なんてくそくらえ!で生きているのが苦痛なレイラと、届かぬ手紙によって自分の存在価値を見失ってゆく老牧師・・・・さて、どうなるこの二人?

交わることのないであろう二人が、最後はおもわぬ形でお互いがお互いへのかけがえのない贈りものとなります・涙。

PS 人を支えてきたと思っていた老牧師が、自分こそが手紙によって癒され生かされ続けてきたと気づくシーン・・・身に覚えがあります。

涙壷:★★☆☆☆(最後にしんみり・・・涙)

どことな〜く春

早起きして、近所で朝カフェ読書タイムです♪

いつもの朝のピキーンとした冷気とはうってかわって、きょうはどことなく空気がゆるゆる。陽射しもまぶし〜い。

明日はもう立春ですものね。そしてきょうは、節分、旧正月。

新年の決意とやらもすっかりどこぞに消え失せたこの頃、うまいぐあいに再びお正月がやってきてここで再度しきり直しです。心あらたに春を迎えましょう!

ひざがイタタ・・・

不覚にも、暗がりの中カフェの階段を踏みはずしてしまいました。こんなにダイナミックに転んだのは数十年ぶりです。タイツのひざがぬけて、左は青タン、右は流血。(;▽;)

消毒液はあったものの、その後はどうしよう。あるのは・・・ハンドクリーム(ちがう、ちがう!)、フェイスアップクリーム(もっとちがう!)・・・。長年キズを負っていないので、手当グッズが見当たりません。

あ、そうだ! UFOくんがあった!

これこれ!→

Lちゃんにいただいたマレーシアのタイガーバームのようなもの。器がかわいいのでインテリアになっていました。

おもえば、チェストの上にのせてあったこのUFOくんを見て、「最近、負傷することなんてないから使う機会がないよね。・・・イケナイ!イケナイ!こんなこと考えてると、包丁で手を切って使うはめになっちゃうかも」と思ったのでした。手は切らずとも、落っこちることは想定外。でも、このUFOくん使うことができました。深いメンソールの香りに・・・リラックス♪

そういえば、最近のこども、ひざを擦りむいている子、ひざにカサブタつくってる子って見かけませんね。わたしがこどもの頃は、みんなひざがまっ赤だったのに。(当時、擦りむいたりすると、もれなく赤チンだった。えっ、赤チン、知らない?!)