"最近、とみに感じるのは「ホント、このエリアに住んでよかった〜」ということ。水の近くに住みたい→目黒川あり、見晴らしのいい大きな公園→西郷山、新しくできた中目黒公園、質のいい食材の手に入るスーパー→タベルト、プレッセ、居心地のいいレストランとカフェ→いっぱい!、桜並木→目黒川、そして一番の望みは人が気軽に立ち寄れてゴハンを食べていけるうち。きてます!きてます!お腹すかせたドーブツくんがちが。完璧な創造だ!"
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"「るん」は、人寄せパンダ?!"
"「都落ちした〜」南青山からオフィスを移した頃の口癖。当初、代官山はまだし〜んとしていた。ところがどうでしょう!「るん」がやってきたここ3年のうちに、アドレス代官山とラ・フエンテが出現し、その改革の波は中目黒まで。本日、駅横にGTプラザ誕生。あれよあれよという間に、便利で楽しくなっていきます。これも、みんな「るん」がやってきて波動が上がったせいでしょう!ホッホッホ!(どうぞ、何も言わず自己満させてくだいまし)"
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四月です!ババシャツ禁止令
"会社勤めでない私は今ひとつ実感できないが、日本のもうひとつのお正月、新年度。街には、パリッとしたスーツと真新しい靴のフレッシュマンがチラホラ。私も、なんかこう気分を一新したくておNEWの洋服を着てみました。爽やかな風を感じる丈の短い木綿のシャツ。そこまではよかったんだけど、ちょっとかがむと「アラ、おせなが出ちゃう!」というのは若人の話し。私の場合、「なんですか〜?そのラクダ色のシロモノは?」"
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"やっぱり、この手の現実創造はおてのもの"
"この際、食べ物系現実創造の凄さをさらに白状しておきます。スタバが中目黒にできないかな〜といいつづけたら開店したと書きましたが、来週さらに家に近いロケーションに「これでもか!」とばかりにもう一店舗追加で開店。あとね、このへんはクレープのおいしいお店がない!とさんざんぼやきつつカフェに向かったら、その店先にクレープの写真入りメニューがど〜〜んっ!今までそんなのなかったやんか〜。なんと数日前からはじめたって!"
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もうちょい高いレベルに使おう!この強烈な現実創造力
"中目黒って何でもありそうに見えて、そうでもない。いちばんの不満は、カフェのチェーン店のおそまつさ。あるのは、うなぎの寝床のような情けない DT コーヒーのみ。いつも恵比寿のスタバまで足をのばしつつ「なんで中目黒にもないかな〜」とブツブツ言いつづけていたら、ナントほどなくスタバ中目黒店めでたく開店!「でも、私のお気に入りはカフェ・セガフレドのラテなんだけど」おおっ!こちらも、ナントナント、駅前に近日開店予定!"
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おそるべし鼻の記憶
"近所のカフェにランチに行ったときのこと。ピタサンドが運ばれてきて「さぁて!」と紙ナプキンの封をきったとたん、なぜか目の前に大陸の風景が広がった。広々とした田んぼと水牛に土の家、干し草の匂いもする。ちなみにお店の前は駒沢通りだった。はっとして、おしぼりの裏を見てみると、あんのじょう「中国製」とあった。このジャスミンまがいの芳香剤の匂いは、香港から広州まで乗った列車の中でくばられたおしぼりだ!"
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再び手にするコツは執着しないこと?
"玄関の鍵を閉めながら、目の端に小さな銀色のガムの包み紙のようなものがうつった。「捨てようか?」と思ったが、かなり急いでいたのでそのまま立ち去った。帰宅すると、それは風にとばされることもなくまだそこにあった。ようやく手に取ると、ナント私のイヤリングだった!お気に入りのアンティック風。数日前失くしたと気がついたときはショックだったけど、もう今の私には必要がないのかも・・と快く手放した。よくぞ、おかえりなさい!"
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「でぶちんおじさんは毛玉がお好き」の法則
"早朝の西郷山公園、からだの大っきなおじさんが何やらモコモコしたものをさも大事そうに抱えながら階段を上がってくる。それをみて「おおっ!やっぱり!」と私。ヨーロッパを旅すると、かならずといっていいほど巨漢のおじさんが連れているのは毛玉犬。どんなにコワモテでどんなにビア樽であろうとも、みんな一様に真っ白でちょこちょこあるく毛玉のような犬を連れている。日本でもそうかだったのか〜。これって万国共通?"
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アヴェ・マリア・・・涙がとまらない
"「きょうはタキシードを着ていくよ」どこからか、かすかな声がした。ああ、きょうはあなたのお誕生日ですってね。それに彼女があなたのために歌うの。その日、パイプオルガンの横にあらわれた彼女は神々しいまでに美しかった。そのドレス姿はまるで花嫁さん。愛する人のために歌うアヴェ・マリア、きっと彼は舞台で彼女によりそって聴いていることだろう。そう、タキシード姿でね。ああ、これは地上では叶うことのなかった二人の結婚式。"
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さくら?・・・それどころじゃなかった
"今年はムキになって花見にせいをだしています。昨日も朝からゴハンなんか炊いて、せっせと卵焼きも作って、ずっしり重いお弁当をもって小金井公園くんだりまで。(うちから4本も乗り換えるのですよっ!)しかし、怖ろしいほどの砂嵐。目は開けていられず、吹っ飛んでくる枝きれが頭を直撃。丸まってなんとかお弁当をたいらげる。目の前が黄色くそまる土埃のなか、みんな平然と昼寝をしたり宴会したり。日本人の花見にかける根性はスゴイ。"
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