注射されてるドーナッツって?!

ヒプノセラピスト、古川貴子のブログ

すわったままの仕事なので、一日せめて8千歩は歩きたいところ。そうなると隣町(渋谷)のスーパーまでてくてく出かけます(それでもまだ足りない!)。

帰りはなるべく遠回りして未知なるルートを歩いてみるのですが・・・見つけちゃいました!最近オープンしたばかりの話題のドーナツ屋さん、CAMDEN'S BLUE STAR DONUTS♡(米国ポートランド発です)。

さっそくゲットしてきました。

わたしはまるで点滴されているような不思議な形態のドーナツ、バニラのコアントロー味にしてみました。

ささっているのは洋酒コアントローのアンプルなのですね。しみこませようとアンプルをおしてみたら、おもいっきり中のクリームを吸い上げてしまいました。なので、抜きとって、上からかけましたよ〜。

まわりはサックサク。ブリオッシュの生地にバニラクリーム、そしてコアントローシロップ。これはもはやドーナツではありませんね。とっても大人なスウィーツです。そしてお値段も大人、1個380円なり。

ブルーベリーのバーボン味も味見させてもらいました。甘すぎず、やっぱりお酒がきいています。抹茶やチョコボールがのっているのも試してみたい!

これからはしばらく、スーパーの帰り道はドーナツの誘惑に陥りそうです。(そうはいっても、わたしはやっぱりオーソドックスにミスドのチョコファッションが好き!ほんとは、日本から撤退したダンキンドーナツのシナモンが最高ですが・・・これは海外に行かないと食べられません。泣)

行列はしてませんでした!

【 セッション休業のお知らせ 】

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以下の期間はセッションをお休みさせていただきます。お急ぎのところご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。

休業日: 6月4日(木)〜10日(水)

ご予約のメールは通常どおりお送りいただけますが、返信に時間がかかる場合がありますのでご了承ください。

オフィス・るん 古川貴子

 

初夏の涼しげなごちそう

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恵比寿にある「紀風」さんという大人な日本料理のお店にお邪魔してきました。

まだ二年めというこぶりなお店は、木の香りがしてきそうな暖かみのある落ちついたつくりです。カウンターでご主人の城田さんとおしゃべりをしながら季節感いっぱいの涼しげなお料理をいただきました。

柚子酒をいただきながら・・・酢のもの、八寸、お椀
お造り、鮎の焼きもの、雲丹の茶碗蒸し
焚き合わせ、鮭の炊きこみごはん、黒蜜アイスクリームとほうじ茶のババロア
こんなにも自然が調和していて、季節ごとの恵みを感じられるのは和食だけですよね。

日頃、ついつい季節感がなくなってしまうので、どこへ行くよりも季節を堪能できました。

おいしくってこころもリフレッシュ! 癒されました♡ ごちそうさまでした。

 

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あのパティシエの♪

Toshi Yoroizuka さんのスウィーツ、いただきました〜♪

巷には美しくおいしそうなスウィーツがあふれていますが、わかりましたよ!人気のヒミツが。

さまざまな味のハーモニー、でもとてもさっぱり!

たとえば、細長いスウィーツ。これは、しっかりしたお味のドライフルーツたっぷりのケーキが土台になっていて、そのうえにリキュールの入ったムースやらクリームやら、また違うタイプのスポンジが層になっています。小ぶりだけど、さまざまな風味がお口にひろがります。濃いけれど、さっぱりもしてるし。

ロールケーキと四角いケーキは、フレッシュフルーツもの。シトロンとメロンがとってもフルーティ。いい香りです。

なるほど、なるほど・・・。いろいろ試してみたくなるし、また季節で変わるスウィーツも楽しみになります。これは買いに行っちゃうかも!

 

バースデーにはごちそうするの?!

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ヨーロッパなどでは、バースデーガール(or ボーイ)、つまりお誕生日の当事者が友人や同僚にケーキを振る舞うという習慣があったりします。

わたしもその昔、ヨーロッパ系の会社に勤めていたときに、「今日、お誕生日〜♪」なんて軽卒にうかれようものなら、「ケーキはまだか?」と当然のことのように催促されたことがありましたよ(汗)。

その一方、ある日突如デスクのうえにケーキがあらわれて、「今日、Mr.○○、お誕生日らしいよ〜」とごちそうしてもらったこともありました。

あなたは誕生日でじゅうぶんハッピーなんだから、お福わけをしなさいってことでしょうか?

そう考えると、日本はいいな〜。無防備にいただくだけ、お祝いしてもらうだけですものね〜。

でも、最近の幼稚園や小学校などではそうもいかない?やっぱりお友だちよんで、ご馳走して・・・。こどものほうが、お誕生日会って荷が重そうです。

心あらたに新年がはじまって、旧正月であわててプチリセット、そしてバースデーでさらに新しい自分の一年のはじまり。(何回もリセットしないと、やってられません!笑)

祝 新年!この一年もよろしくおねがいいたします。m(__)m

楽しい一年にしま〜す♪

PK愛

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渋谷で小腹がすいたら立ちよるお店、「 LE SUN PALM 」さん。マークシティにあるチェーン店っぽいカフェです。

以前、アフタヌーンティーのカジュアルカフェがあったとこで、同じ系列でサザビーさんの経営。開店当初はサラダとかスムージーとかヘルシー路線だったけれど、最近は女の子のハートをくすぐりそうなメニューにバージョンアップ。

どうやら人気のメニューは、「スフレオム*ルー!」といもの。みなさん召し上がっています。スフレの中にリゾットやパスタが入っているもの。それにも心がひかれたけど、わたしは変わらぬPK愛からメニューにあったパンケーキを注文してみました。

PK店の人気って、マーケティングやら、お店のコンセプト、オシャレ度などで大きく左右されちゃうところがありますが、PK店として認知度が高くないところでもとっても高得点だったりします。

ここのお店のはこんな感じ♡

クリームがサワークリームかヨーグルトなのか、とってもさっぱり。チェリーの甘ずっぱいソースとよくあいます。PKは三段重ねでボリュームあり。かなり苦めのコーヒーともぴったり。

スフレオムもトライしてみた〜い!

 

困ったときのハイヤーセルフと専門家

ヒプノセラピスト、古川貴子のブログ

春先から肌の調子が悪くって、カサカサしたりポツポツがでたり、ときには真っ赤のカチカチ山状態。

栄養が足りていないのかとリッチめの化粧品にしてみると、いっきにテッカテカ。こんどは軽めのにしたら、顔がパリンパリン・・・。

あ〜でもない、こ〜でもないと試行錯誤をしているうちに、結局6つもの化粧品ブランドをはしごしてしまいました・・・。PGCDにライスフォースに金のリフト、Q10シリーズにアスタリフト・・・ 完全に迷宮に入ってます(汗)。悪いことに、さらなる悪化。

そこで正気にもどって・・・ 「そうだ!肌のトラブルといえども、これはたまたま起っているわけではない。すべては “わたしの心” が出発点。わたしがちゃんと“自分がつくりました。まさにわたしのせいです” って責任をとるまで、ず〜っとそこにあるのだわ」。

そうなのです。どのような問題でも、結局は他からきているのではなく、すべてはわたしの心のなかのイメージであり、わたしの見たいものを見ている、ということをちゃんと理解して責任をとるまでそこにあり、手をかえ品をかえさまざまな形でやってきます。

灯台もと暗し。・・・ 日々、クライエントさんにしつこくそう説明しているのに、ついつい目のまえの出来事となると足をとられ、出来事にパワーを渡しちゃいます。

なので仕切り直し。えっと・・・やらなくちゃいけないのは、これこそ自分の中に抑圧してきたイジワルさが目のまえにあらわれて自分に悪さをしているということを認めて、それを取り消し、つぎに自分の高い意識(ハイヤーセルフ)からの指示待ちをすること。

「指示待ち」、ここも大切なポイント。自分でジタバタすると、いらぬ化粧品の山で部屋をいっぱいにするハメになります(汗)。

指示に耳をすませてみると ・・・「今の化粧品はやめて、皮膚科にまかせなさい」というメッセージ。

はい、ごもっとも。シロウト考えほど危険なものはありません。

皮膚科に行ったら、シンプルにこの二つを処方していただきました。天然セラミドのクリームとビタミンC原液。これだけを使ってください、と。

どっちも巷で買ったらとっても高いものですが、健康保険がきくってステキなこと♪クオリティのいい化粧品(いえ、これはおくすり!)をとても安価で手に入れることができました。

帰ってきてすぐ使ってみたら、すご〜〜〜くいい!♡  皮膚がホッとしているのが伝わってきます(ああ、虐待してごめんよ!) おもわず、皮膚科LOVE!(笑)。

先生いわく、「いろいろやって、ターンオーバー狂っちゃったね。でも、これ使ってればよくなってくるよ〜」と。

まさに困ったときには神頼み、頼りにできるのはハイヤーセルフとプロフェッショナルなのでした。

 

あじさい、ピンチ!

ヒプノセラピスト、古川貴子のブログ

今年は季節がすすむのが駆け足。

ようやく新緑が芽生えたとおもいきや、いっきに30℃ごえで真夏の気配。おまけに台風まで。ついに日本も熱帯の仲間いりでしょうか?

紫陽花も、もう色づきはじめました。

でも夕方みたら、炎天下にさらされたせいか、じゃらんじゃらんにしおれていましたよ。かわいそうに〜。雨が降らないと、紫陽花はイキイキできませんよね。梅雨まで頑張れ〜!

五月の爽やかさがいちばん好きなわたしは、ちょっと待ってくださ〜い!と季節の流れにストップかけたい気持ちです。

 

15-05-16 3分しか続かないウルトラマンレベルの怒り

精神分裂か、はたまた多重人格か、そんな疑いをかけられそうなわたし。

だってさっきまで烈火のごとく怒っていたのに、つぎの瞬間、まったく何ごともなかったようににこにこしてて、友好的な態度になっているから。

心をゆるせる間柄だからこそ、お互いわがままやいらぬ感情がむき出しになったりするものですよね。でも最悪なほど言いあいになったとしても、その感情が3分もたないのです。

急にバカらしくなっちゃうのです・・・。争っていることが。(^^ゞ

でも、相手は急変するわたしに何が起っているのかわからないので、この急転直下の変貌ぶりにたじろぎます。(そりゃそうだ!苦笑)

怒りにしても、怖れなどのネガティブな感情にしても、それが外側からやってきて自分を脅かしていると思っているうちは、ほんとうの意味で克服するのはむずかしいものです。

だって、それはたしかに成されたし、そうであったと思うから。そして「わたしは外からやってくるものの被害者だ」と思うからこそ腹がたつし、どうにもできないことに怯えるのです。

幼少のころから、「自分の目にするものは、自分の外の世界にある」とうことを徹底的にたたきこまれているわたしたちは、今までに誰も「それはちがいますよ!」「あなたは自分の心のなかのイメージしか目にできないのです。目にしているものは存在していません。たんなる自分の信念であり、心のイメージです。もし目にしているものをまに受けたとしたら、あなたは世界に対して怯えつづける小さな存在になってしまいますよ」なんて教えてくれなかったし。

今でも、きっと誰もそんなことを教えてくれる人はいないから、わたしたちはいつまでも「目に見えているものに反応しつづけ、それによって感情や人生が左右されてしまい、またそれが外側に見えて、さらに怯える」という悪循環におちいります。

でも、これはたんに不思議なことを言っているわけではなく、まったく本当のこと。今の超心理学は量子物理学と重なってきていますが、どちらも「世界は存在すらせず、意識のなかに住むわたしたち」を解いているのです。そして覚醒した人が言うのも、まったく同じこと。

だから、セラピーをしていてもしっかりと結果を手にできるのは、「どこまで新しい考え方に心を開けるか」ということがとても重要になってきます。

そして、さらにもうひとつ需要なのは、「被害者ゲームを本当にやめたいと思っているのか」ということ。

例えば自分の近し人(家族やパートナー)とケンカをしたとき、ずっと腹をたてて被害者のふりをしていたいと思うことがあります。おヘソを曲げている時間が長ければ、相手に「あなたが決定的に悪いのだ」と罪悪感を感じさせられるし、反省もうながすことができると思っているから。

でも、これをやっちゃうと、わたしたちは無意識のうちで自分を責めるようになります。自分はちゃんとわかっているのです。これがフェアじゃないことを。だからこんな被害者になって相手を責める手を使うと、自分で自分を無意識のうちに罰するようになります。すると、ものごとがうまく運ばないように自分の意識が妨害をしたり、アクシデントや病気さえも起こしたりしてしまいます。

わたしも最近、「こりゃ、どうみたって、あなたが理不尽でしょ!」という場面に出くわしました。相手を謝らせたい、反省させたい気持ちでいっぱい。そんなときに、被害者であることを手放して「すべてはわたしでございました。わたしの心の中のイメージだけを見ていたのです。わたしがつくりました。」というのは、なんとなんと苦しいことか。

でもそんなときこそ、「自分が目にしていることは事実ではなくって、自分の潜在意識の中の影絵であり、それを外にばらまきたいんだ」、そして「相手をまんまと悪者にして、自分がいい子のふりをすることで優越感を感じたいとエゴが叫んでいるんだ。でもそれをしてしまったら、自分を罰することになり、自分の人生にデコボコをふやすだけなんだ」といいきかせ、なんとかのりきるのでした。(ときには、クールダウンするのに時間がかかることもありますが、でも自分で責任をとろうとする態度こそ大切なのですね。)

この考え方をすると、さっきまで火山爆発のように怒っていたのがスっと沈静化します。自分の人生ハードにしたくないからね(笑)。

そして、なにごともなかったように相手にやさしくすると、こんな心のやりとりが起っていたと知らない相手は面食らうようです。この人、多重人格か情緒不安定なのではないか・・・そんな疑いをかけられながらも、でも3分しか続かない怒りは、結局は自分を穏やかにして安らぎを与えてくれるのです。 (^o^)v

 

 

「気づきの日記」バックナンバーはこちら 古川 貴子/ヒプノセラピスト・心理カウンセラー

気づきの日記「3分しか続かないウルトラマンレベルの怒り」

精神分裂か、はたまた多重人格か、そんな疑いをかけられそうなわたし。

だってさっきまで烈火のごとく怒っていたのに、つぎの瞬間、まったく何ごともなかったようににこにこしてて、友好的な態度になっているから。

心をゆるせる間柄だからこそ、お互いわがままやいらぬ感情がむき出しになったりするものですよね。でも最悪なほど言いあいになったとしても、その感情が3分もたないのです。

急にバカらしくなっちゃうのです・・・。争っていることが。(^^ゞ

でも、相手は急変するわたしに何が起っているのかわからないので、この急転直下の変貌ぶりにたじろぎます。(そりゃそうだ!苦笑)

怒りにしても、怖れなどのネガティブな感情にしても、それが外側からやってきて自分を脅かしていると思っているうちは、ほんとうの意味で克服するのはむずかしいものです。

だって、それはたしかに成されたし、そうであったと思うから。そして「わたしは外からやってくるものの被害者だ」と思うからこそ腹がたつし、どうにもできないことに怯えるのです。

幼少のころから、「自分の目にするものは、自分の外の世界にある」とうことを徹底的にたたきこまれているわたしたちは、今までに誰も「それはちがいますよ!」「あなたは自分の心のなかのイメージしか目にできないのです。目にしているものは存在していません。たんなる自分の信念であり、心のイメージです。もし目にしているものをまに受けたとしたら、あなたは世界に対して怯えつづける小さな存在になってしまいますよ」なんて教えてくれなかったし。

今でも、きっと誰もそんなことを教えてくれる人はいないから、わたしたちはいつまでも「目に見えているものに反応しつづけ、それによって感情や人生が左右されてしまい、またそれが外側に見えて、さらに怯える」という悪循環におちいります。

でも、これはたんに不思議なことを言っているわけではなく、まったく本当のこと。今の超心理学は量子物理学と重なってきていますが、どちらも「世界は存在すらせず、意識のなかに住むわたしたち」を解いているのです。そして覚醒した人が言うのも、まったく同じこと。

だから、セラピーをしていてもしっかりと結果を手にできるのは、「どこまで新しい考え方に心を開けるか」ということがとても重要になってきます。

そして、さらにもうひとつ需要なのは、「被害者ゲームを本当にやめたいと思っているのか」ということ。

例えば自分の近し人(家族やパートナー)とケンカをしたとき、ずっと腹をたてて被害者のふりをしていたいと思うことがあります。おヘソを曲げている時間が長ければ、相手に「あなたが決定的に悪いのだ」と罪悪感を感じさせられるし、反省もうながすことができると思っているから。

でも、これをやっちゃうと、わたしたちは無意識のうちで自分を責めるようになります。自分はちゃんとわかっているのです。これがフェアじゃないことを。だからこんな被害者になって相手を責める手を使うと、自分で自分を無意識のうちに罰するようになります。すると、ものごとがうまく運ばないように自分の意識が妨害をしたり、アクシデントや病気さえも起こしたりしてしまいます。

わたしも最近、「こりゃ、どうみたって、あなたが理不尽でしょ!」という場面に出くわしました。相手を謝らせたい、反省させたい気持ちでいっぱい。そんなときに、被害者であることを手放して「すべてはわたしでございました。わたしの心の中のイメージだけを見ていたのです。わたしがつくりました。」というのは、なんとなんと苦しいことか。

でもそんなときこそ、「自分が目にしていることは事実ではなくって、自分の潜在意識の中の影絵であり、それを外にばらまきたいんだ」、そして「相手をまんまと悪者にして、自分がいい子のふりをすることで優越感を感じたいとエゴが叫んでいるんだ。でもそれをしてしまったら、自分を罰することになり、自分の人生にデコボコをふやすだけなんだ」といいきかせ、なんとかのりきるのでした。(ときには、クールダウンするのに時間がかかることもありますが、でも自分で責任をとろうとする態度こそ大切なのですね。)

この考え方をすると、さっきまで火山爆発のように怒っていたのがスっと沈静化します。自分の人生ハードにしたくないからね(笑)。

そして、なにごともなかったように相手にやさしくすると、こんな心のやりとりが起っていたと知らない相手は面食らうようです。この人、多重人格か情緒不安定なのではないか・・・そんな疑いをかけられながらも、でも3分しか続かない怒りは、結局は自分を穏やかにして安らぎを与えてくれるのです。 (^o^)v

 

 

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