10-05-26 雅な京料理にウットリ (~.~) (恵比寿)

ガーデンプレイスをこえて、静かな路地を入った先にあらわれる雅な佇まいの「京しずく」さん。入るとすぐに大きなカウンターがあり、すでにお客さまでにぎわっています。きょうはその奥、静かな個室です。わぉ、VIPみたい。

はい♪きょうは一足早いバースデーディナー。とってもスペシャル感いっぱいのお店です。

こちらは京都で修行されたご主人(お若いです!)が茶懐石にのっとり、美しい京料理をもてなしてくださるお店。ほんのり漂うお香の匂い、そして美しく繊細なお料理の数々。気分はまるまる京都!

茶懐石については何も心得がないわたしですが、ごはんだけでも十分エンターテイメント。炊ける直前の硬めを一口うやうやしく味わい、次は一文字に盛られたよく蒸れたごはん、そしておこげと続きます。余りはおにぎりとなりました。

和食屋さんの実力はお椀で決まるといいますが、新タマネギと生麩の白みそ仕立てのお椀、あまくってやさしくって、おみごと!としか言いようがありません。京都らしい食材と旬のもの、そしてちょっとモダンテイストが加わった美しいお料理が次々と・・・。お腹も心も至福です。



さて、わたしにとってはデザートもお店のランクづけでは重要なメニュー。水菓子とちょっとした和菓子を予想していたのですが、ビンゴ!和菓子はいつもの調子で全五種類、制覇させていただきましたん♪お薄にも大満足。

もう、こちらはどこにも非の打ちどころがない「たかちゃんミシュラン」五つ星★★★★★。ようやくお店は一年になるそうですが、こういう素敵なお店はいついつまでも変わらずにあってほしいものです。お昼のメニューもあるので、こんどはお友達と是非お出かけしてみましょ。ハレの日におススメのお店です。

おいしいものをいただいて、ま、ひとつトシを重ねてもいいかな・・・な気分です。ごちそうさまでした。m(__)m

雅な京料理にウットリ (~.~)

ガーデンプレイスをこえて、静かな路地を入った先にあらわれる雅な佇まいの「京しずく」さん。入るとすぐに大きなカウンターがあり、すでにお客さまでにぎわっています。きょうはその奥、静かな個室です。わぉ、VIPみたい。

はい♪きょうは一足早いバースデーディナー。とってもスペシャル感いっぱいのお店です。

こちらは京都で修行されたご主人(お若いです!)が茶懐石にのっとり、美しい京料理をもてなしてくださるお店。ほんのり漂うお香の匂い、そして美しく繊細なお料理の数々。気分はまるまる京都!

茶懐石については何も心得がないわたしですが、ごはんだけでも十分エンターテイメント。炊ける直前の硬めを一口うやうやしく味わい、次は一文字に盛られたよく蒸れたごはん、そしておこげと続きます。余りはおにぎりとなりました。

和食屋さんの実力はお椀で決まるといいますが、新タマネギと生麩の白みそ仕立てのお椀、あまくってやさしくって、おみごと!としか言いようがありません。京都らしい食材と旬のもの、そしてちょっとモダンテイストが加わった美しいお料理が次々と・・・。お腹も心も至福です。



さて、わたしにとってはデザートもお店のランクづけでは重要なメニュー。水菓子とちょっとした和菓子を予想していたのですが、ビンゴ!和菓子はいつもの調子で全五種類、制覇させていただきましたん♪お薄にも大満足。

もう、こちらはどこにも非の打ちどころがない「たかちゃんミシュラン」五つ星★★★★★。ようやくお店は一年になるそうですが、こういう素敵なお店はいついつまでも変わらずにあってほしいものです。お昼のメニューもあるので、こんどはお友達と是非お出かけしてみましょ。ハレの日におススメのお店です。

おいしいものをいただいて、ま、ひとつトシを重ねてもいいかな・・・な気分です。ごちそうさまでした。m(__)m

10-05-24 ズバッと注意でスコッと忘れる

ルクエかな〜? タジンかな〜? いや、ルクエか?

このところずっと悩んでいたのですよ。これ、ルクエ社のスチームケースと、モロッコ生まれのタジン鍋のこと。どちらも、野菜やお肉を放り込むだけで、蒸気の流れを生かして素材本来のおいしいお料理が素早くできるすぐれものの調理器です。

タジンは、高々した三角帽子が収納にかさばりそう・・・。一方シリコン製のルクエはけっこうフニャフニャで耐熱タッパーとどこが違うのか?それに、どちらもけっこうなお値段。

お店で二度ほど吟味した後、仕事が忙しくなって忘れてしまいました。

したらば・・・来ましたよ〜!タジンくんが、勝手に。

バースデープレゼント予告編だそうな。しかし、ひとことも口に出していないのに、なぜ欲しいのがわかったのか?すると、背後霊のようにわたしの後ろにタジンが見えたとか・・・(笑)。ホンマか?!

なるほど〜。欲しいものにはしばし強烈に注意を注いだあと、それがどうやってやってくるかなんておかまいなしに、スコッと忘れてしまう。これぞ、執着がない証拠。執着は流れを妨げます。・・・・すると、かくのごとく簡単にブツは引き寄せられてくるのですね〜。微妙にタジンに軍配があがったのは、「タジンは直火もレンジもオーブンもよいのか〜」と感心していた証かもしれません。

他のことでも、こんなふうにスバッと濃厚な注意を向けて、スコッと忘れる・・・ができれば、もっといろいろなものをばんばん手にできそうです。これぞ、現実創造のキホンのキ!ネチネチ考え続けちゃうのは、それだけ疑いや不信のある証拠。疑いと不信を増殖しかねません。

さて、このタジン、さっそくセロリ、人参、マッシュルーム、サーモンを放り込み、塩コショウ、白ワイン、レモンで味付け、レンジでたったの4分。きゃ〜、超簡単でおいしい!!限りなく、横着になりそうでちょっとオソロシイしろものです。

バースデー予告編がタジンってことは、本番はルクエだったりして。ん〜、ワガママ言えば、他のものがいいんですけどぉ〜・・・。こんなふうに抵抗していると、もれなくルクエがやってきそうな気配(抵抗すれば、もれなく「それ」はやってきます♪それを確実に手にする唯一の方法、それはただ「抵抗すること」なのです)。

PS しゃちょ〜!!そこから出てくださいっ!そこは社長室ではありませんっ!(汗)さもないと、調理しますよ。
(おなじみ、うちのギズモしゃちょ〜でした。→)

 

ズバッと注意でスコッと忘れる

ルクエかな〜? タジンかな〜? いや、ルクエか?

このところずっと悩んでいたのですよ。これ、ルクエ社のスチームケースと、モロッコ生まれのタジン鍋のこと。どちらも、野菜やお肉を放り込むだけで、蒸気の流れを生かして素材本来のおいしいお料理が素早くできるすぐれものの調理器です。

タジンは、高々した三角帽子が収納にかさばりそう・・・。一方シリコン製のルクエはけっこうフニャフニャで耐熱タッパーとどこが違うのか?それに、どちらもけっこうなお値段。

お店で二度ほど吟味した後、仕事が忙しくなって忘れてしまいました。

したらば・・・来ましたよ〜!タジンくんが、勝手に。

バースデープレゼント予告編だそうな。しかし、ひとことも口に出していないのに、なぜ欲しいのがわかったのか?すると、背後霊のようにわたしの後ろにタジンが見えたとか・・・(笑)。ホンマか?!

なるほど〜。欲しいものにはしばし強烈に注意を注いだあと、それがどうやってやってくるかなんておかまいなしに、スコッと忘れてしまう。これぞ、執着がない証拠。執着は流れを妨げます。・・・・すると、かくのごとく簡単にブツは引き寄せられてくるのですね〜。微妙にタジンに軍配があがったのは、「タジンは直火もレンジもオーブンもよいのか〜」と感心していた証かもしれません。

他のことでも、こんなふうにスバッと濃厚な注意を向けて、スコッと忘れる・・・ができれば、もっといろいろなものをばんばん手にできそうです。これぞ、現実創造のキホンのキ!ネチネチ考え続けちゃうのは、それだけ疑いや不信のある証拠。疑いと不信を増殖しかねません。

さて、このタジン、さっそくセロリ、人参、マッシュルーム、サーモンを放り込み、塩コショウ、白ワイン、レモンで味付け、レンジでたったの4分。きゃ〜、超簡単でおいしい!!限りなく、横着になりそうでちょっとオソロシイしろものです。

バースデー予告編がタジンってことは、本番はルクエだったりして。ん〜、ワガママ言えば、他のものがいいんですけどぉ〜・・・。こんなふうに抵抗していると、もれなくルクエがやってきそうな気配(抵抗すれば、もれなく「それ」はやってきます♪それを確実に手にする唯一の方法、それはただ「抵抗すること」なのです)。

PS しゃちょ〜!!そこから出てくださいっ!そこは社長室ではありませんっ!(汗)さもないと、調理しますよ。
(おなじみ、うちのギズモしゃちょ〜でした。→)

 

第二回Be-塾 ご感想UPされました♪

先週、5月16日に行われた第二回Be-塾セミナー「【豊かさの鍵】を手に入れる 〜お金とのつきあい方を通して〜」。ご参加者のみなさまから、ご感想、気づきをいただきました。オフィスSolaさんのサイトにアップされておりますので、こちらからどうぞ

そして、ご感想をお寄せ下さったみなさま、貴重なお時間をさいて様々な心の動きを丁寧にご報告してくださりありがとうございます。

企画運営をしてくださったオフィスSolaの伊関さんと、今回のセミナーで得させていただいた宝物の数々をともに味わい愛でている最中です。

実際セミナーをさせていただいたわたし以上に、すご〜くわかっちゃった方、気づいちゃった方(いるんですね〜、そんな方も)、あるいは新しい視点にびっくりしてる方、ウキウキしている方、ご自分の中への受け入れが間に合わないと感じ少々あせっている方、なにやらチンプンカンプンだと感じた方、わからないけど身体が元気になっちゃった方・・・etc。そうなんです!なんでもいいんです。わからなくちゃいけないわけではなくて、わからなくてOK!それよりもセミナーという刺激をうけて、ご自身が今感じていること・・・それに気づいてあげること、それを尊重してあげること、そういう自分がいることを認めてあげること、が大切なのだと感じます。

ちなみに、ご参加のAさんがご自身のブログにご感想、体験をまとめてくださいました。このブログ、すごいです。四部構成で、まさにわたしがセミナーを構成したとおりに内容を把握し要約し、また豊かな感性でご自分なりの視点からの気づきも加えてくださっております。Aさんの「受けとる力」にびっくりですね。セミナーにご参加くださった方には、ちょっとした復習編としてお役立ちだと思います。どうぞ、ご覧になってみてくださいね。Aさん、ありがとうございます。

そして、すべての企画運営をしてくださったオフィスSolaの伊関さん。彼女は、「ねえ、こんなのやってみない?」と投げかけるやいなや、なんの迷いもなくそれをスラリと形にしてしまう静かなパワーの持ち主です。こう見えて(いえ、見たままだ!)お尻の重いわたしは、いつもいつのまにやら乗ってしまって、形になっているのです。つねに静かに耳を傾け、静かに尋ねることによって、わたしの中のいろいろをスンナリ引き出してくれる不思議な力の持ち主。今回のセミナーも明治神宮の木立に囲まれたカフェで、あれこれおしゃべりしているうちに流れができあがりました。里架ちゃん!いつもたくさんの力をありがとう。そして、楽しく暖かいスタッフのみなさま、小西さん、玄十くん、せっちゃん、Steve、サポートありがとうございました。

PS ちなみに、第二回Be-塾はレクチャーCDとして近日発売される予定です。

10-05-19 Who is Susie in your life?

友人から ”スージーへ” というメールが届きました。

わたしスージーちゃんじゃないんですけどぉ・・・とおもいつつそのメールを読んでみると、そこには小さなお話が添えられていました。

日本語に訳そうかとも思いましたが、そのままの文章で引用することにしました。下にミニ単語帳をつけておきますので、英語のお勉強がてらお楽しみください。

わたしの人生にもフォローの天才といえるスージーちゃんがいますよ〜。このメールをくれたのも、まさに one of my Susies。みなさんの人生にもきっといるスージーちゃん♪

それに、神様はいつだってわたしたちの助けの声は welcome なのですよね。でも、わたしたちが「助けて〜!」って心を開かないこと(自分一人で「あ〜だ、こ〜だ」しているうちにすでに手遅れになるパターン)、あるいは「助けはいつでもそこにある」ことを信頼しないのが問題なのでしょう。遠慮なく叫びましょう、”This is an emergency!  I need help now!"

---------------------------------------------

WET PANTS

Come with me to a third grade classroom..... There is a nine-year-old boy sitting at his desk and all of a sudden, there is a puddle between his feet and the front of his pants are wet. He thinks his  heart is going to stop because he cannot possibly imagine how this has happened. It's never happened before, and he knows that when the boys find out he will never hear the end of it. When the girls find out, they'll never speak to him again as long as he lives.

The boy believes his heart is going to stop; he puts his head down and prays this prayer,  'Dear God, this is an emergency! I need help now! Five minutes from now I'm dead meat.'

He looks up from his prayer and here comes the teacher. She will soon notice his situation and everyone will know!

As the teacher is walking toward him, a classmate named Susie is carrying a goldfish bowl that is filled with water. Susie trips in front of the  teacher and inexplicably dumps the bowl of water in the boy's lap.

The boy pretends to be angry, but all the while is saying to himself, 'Thank you, God! Thank you, God!'

Now all of a sudden, instead of being the object of ridicule, the boy is the object of sympathy.  The teacher rushes him downstairs and gives him gym shorts to put on while his pants dry out.....   All the other children are on their hands and knees cleaning up around his desk. The sympathy is wonderful.  But as life would have it, the ridicule that should have been his has been transferred to someone else -  Susie.

She tries to help, but they tell her to get out. You've done enough, you klutz!'

Finally, at the end of the day, as they are waiting for the bus, the boy walks over to Susie and whispers, 'You did that on purpose, didn't you?' Susie  whispers back, 'I wet my pants once too.'

Each and everyone one of us is going through tough times right now, but God is getting ready to bless you in a way that only He can. Keep the faith!

puddle・・・水たまり   I'm dead meat・・・一巻の終わり
trip・・・つまづく      inexplicably・・・どうしたことか
dump・・・投げ下ろす        ridicule・・・あざけり
klutz・・・ばか、まぬけ      keep the faith・・・信頼を貫く

PS 写真のバラ、これホンモノです♪

Who is Susie in your life?

友人から ”スージーへ” というメールが届きました。

わたしスージーちゃんじゃないんですけどぉ・・・とおもいつつそのメールを読んでみると、そこには小さなお話が添えられていました。

日本語に訳そうかとも思いましたが、そのままの文章で引用することにしました。下にミニ単語帳をつけておきますので、英語のお勉強がてらお楽しみください。

わたしの人生にもフォローの天才といえるスージーちゃんがいますよ〜。このメールをくれたのも、まさに one of my Susies。みなさんの人生にもきっといるスージーちゃん♪

それに、神様はいつだってわたしたちの助けの声は welcome なのですよね。でも、わたしたちが「助けて〜!」って心を開かないこと(自分一人で「あ〜だ、こ〜だ」しているうちにすでに手遅れになるパターン)、あるいは「助けはいつでもそこにある」ことを信頼しないのが問題なのでしょう。遠慮なく叫びましょう、”This is an emergency!  I need help now!"

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WET PANTS

Come with me to a third grade classroom..... There is a nine-year-old boy sitting at his desk and all of a sudden, there is a puddle between his feet and the front of his pants are wet. He thinks his  heart is going to stop because he cannot possibly imagine how this has happened. It's never happened before, and he knows that when the boys find out he will never hear the end of it. When the girls find out, they'll never speak to him again as long as he lives.

The boy believes his heart is going to stop; he puts his head down and prays this prayer,  'Dear God, this is an emergency! I need help now! Five minutes from now I'm dead meat.'

He looks up from his prayer and here comes the teacher. She will soon notice his situation and everyone will know!

As the teacher is walking toward him, a classmate named Susie is carrying a goldfish bowl that is filled with water. Susie trips in front of the  teacher and inexplicably dumps the bowl of water in the boy's lap.

The boy pretends to be angry, but all the while is saying to himself, 'Thank you, God! Thank you, God!'

Now all of a sudden, instead of being the object of ridicule, the boy is the object of sympathy.  The teacher rushes him downstairs and gives him gym shorts to put on while his pants dry out.....   All the other children are on their hands and knees cleaning up around his desk. The sympathy is wonderful.  But as life would have it, the ridicule that should have been his has been transferred to someone else -  Susie.

She tries to help, but they tell her to get out. You've done enough, you klutz!'

Finally, at the end of the day, as they are waiting for the bus, the boy walks over to Susie and whispers, 'You did that on purpose, didn't you?' Susie  whispers back, 'I wet my pants once too.'

Each and everyone one of us is going through tough times right now, but God is getting ready to bless you in a way that only He can. Keep the faith!

 

puddle・・・水たまり   I'm dead meat・・・一巻の終わり
trip・・・つまづく      inexplicably・・・どうしたことか
dump・・・投げ下ろす        ridicule・・・あざけり
klutz・・・ばか、まぬけ      keep the faith・・・信頼を貫く

PS 写真のバラ、これホンモノです♪

第二回Be-塾、めでたく終了(^O^)/

五月晴れの気持ちのいい日曜日。たくさんのみなさまにお集りいただき、第二回Be-塾「【豊かさの鍵】を手に入れる 〜お金とのつきあい方を通して〜」を無事終了いたしました。

あっというまの二時間半。みなさまとともに、お金を越えたほんとうの豊かさ、そしてそれを創り出す方法を、コインやマッチなどを使ったワークを楽しみながらお話しさせていただきました。

お金も含めて、わたしたちが目にしている世界はわたしたちの心が映し出す世界。それを理解したうえで、外の世界と戦ったり、外の世界を変えることにやっきになるのではなく、いったん自分の内側に注意をとり戻して、自分の心の中のゴミ(いらない信念)の処理をする。すると、不思議と外の世界はすっきり、スムーズに動きはじめます。そして、今、量子力学でもいわれているリアリティーをつくりだす場、すべての可能性が存在する量子の場(神の領域)において、新しい現実を創造することも大切なプロセスです。

そんなあれこれ、たくさんお話ししたいトピックを用意してくるのですが、毎度のことながらこの短い時間で出力できるのはせいぜい70%ぐらい。それでも、セミナー後にご参加のみなさまからたくさんの気づきやご感想をいただくと、お話しさせていただいたことを越えて、それぞれの中でさまざまな化学反応が起きているのを感じます(そう思うと、わたしは種をまくだけでいいのだな〜と安心しますが)。初心者の方にはちょっとむずかしかったかもしれませんが、心の中に「??」が生まれることが出発点。そこからそれぞれの旅がはじまるのでしょうね(ご感想は、またまとめてご紹介させていただきま〜す。)

ご参加の皆様♪豊かなひとときをご一緒させていただき、ほんとうにありがとうございました。そして、今回の企画運営をしてくださったオフィス・Solaの方々♪そしてるんスタッフのダブルSさん♪いつもあたたかなサポートに心から感謝です。ありがとうございました。

10-05-14 プチ異国気分のカフェ(表参道)

仕事を終えた友人と、遅めのティータイム。

表参道は新緑がサワサワ気持ちよいですね。

ちょっと脇道にそれてフランス人のオジサンが「ボンジュール♪」と迎えてくれる、カフェ「ル・ブルターニュ」へ。ここのガレットはバターの香りが最高!

お店のオジサンも休憩時間なのか、奥の小部屋でゆっくりゆっくりガレットを味わっている姿が印象的。きっと、毎日おやつはガレットなのかな?(わたしも働きた〜い!)

チョコ好きの友人はチョコアイスにチョコソースのガレットに目が釘付け。しかし、チョコバナナの方が身体によさそう!とこの段に及んでヘルシー志向なのがおかしいです(笑)。わたしは、洋ナシとキャラメルにカフェオレ。友人のドライのシードルはチョコバナナによっくあっていました。

テラスはみるみるアメリカ人、オーストラリア人、フランス人でいっぱい。日本人はわたしだけ?なるほど〜。お夕食が遅い欧米人にとって、宵の口はまだティータイムなのでしょうか?プチ海外旅行気分でした。

プチ異国気分のカフェ

仕事を終えた友人と、遅めのティータイム。

表参道は新緑がサワサワ気持ちよいですね。

ちょっと脇道にそれてフランス人のオジサンが「ボンジュール♪」と迎えてくれる、カフェ「ル・ブルターニュ」へ。ここのガレットはバターの香りが最高!

お店のオジサンも休憩時間なのか、奥の小部屋でゆっくりゆっくりガレットを味わっている姿が印象的。きっと、毎日おやつはガレットなのかな?(わたしも働きた〜い!)

チョコ好きの友人はチョコアイスにチョコソースのガレットに目が釘付け。しかし、チョコバナナの方が身体によさそう!とこの段に及んでヘルシー志向なのがおかしいです(笑)。わたしは、洋ナシとキャラメルにカフェオレ。友人のドライのシードルはチョコバナナによっくあっていました。

テラスはみるみるアメリカ人、オーストラリア人、フランス人でいっぱい。日本人はわたしだけ?なるほど〜。お夕食が遅い欧米人にとって、宵の口はまだティータイムなのでしょうか?プチ海外旅行気分でした。