気づきと癒しのTeaTime Vol. 1 「新しいスタート、新しい自分をつくりだす」

るん セラピーレクチャーCDシリーズ


「気づきと癒しのTeaTime@アニバーサリー南青山」
Vol. 1 「新しいスタート、新しい自分をつくりだす」
2,300円(税込)

お茶会ご案内より

セラピストたかちゃんの元気のモト、アニバーサリーのスウィーツ。
春の宵、そのとびっきり美味しいお菓子をご一緒しながら、心にもすこし栄養を与えてみませんか?
ほんのちょっぴり、ものの見方を変えることで、より自分らしくハッピーに毎日が輝き出します。心が軽くなって元気になれるエッセンスをあなたに!

日時: 2006年3月27日(月)19:00 - 21:00
場所: アニバーサリー南青山店

 

収録内容について

前世について
人生のレール
色々な問題は、実は問題ではなかった
仕事が少なくなったとき
仕事のやる気がなくなったとき
宇宙は巨大なコピーマシン
少し時間が必要なのです
テーマがあり、それを極めることなのです
モーツァルトを羨ましいと思う?
波動が高いと低いの違い
本当に生きていて良かったなということ
くちげんかの目的
やなこと=学ぶべき?
物質化にはエネルギーが必要
ありがとう。感謝するという言葉には深い意味がある
リラックスする
3日以内に答えをください
直感を使う

CD収録時間: 46分

 

商品のお届けについて

送料、代引き手数料として別途450円がかかります。
お買い上げ合計1万円以上の場合、送料、代引き手数料は無料となります。

 

09-12-06 グッサリ心の傷、それはすべて誤解から その2

こうしてわたしたちは、自分自身の贈りものである純粋なやさしさや無条件の愛というものを閉ざしながら成長します。

そして、「傷つくなら違う自分になる!」と誓ったこともいつしか忘れて、「人の気持ちがわからない」(正しくは、「わかりたくない」のですが)と言われる大人になったわけです。

ほんとうは、わからないどころではなく、「わかりすぎ」てしまっていた。「わかりすぎる」自分を守る手だてとして、自分のやさしさを切り離して「わからなく」するしかなかったのです。

この男性のお母さまは小さい頃いじめられていたようで、どうやら泣いていたその日も知人にいじめられたかいやがらせをされていたようなのです。泣いているところを見られた無防備な母は、とっさに少女のような気持ちになり、恥ずかしさから防御したのがあの冷たいひとこと。それに、やさしくされることに慣れていないので必死で助けの手を振り払おうとしたのです。

お母さまもまた幼少の頃の心の傷があって、愛されるのがコワイのです。誰かが自分の見方になってくれるなんて思いもよらないし、まさか幼い息子にその姿を見られて声までかけられて動揺したのでしょう。

その男性は、「ああ、母の中の小さな女の子が傷ついていたのか。自分が間違ったことをしたから怒られたわけではなかった。あれは母の幼少期からの問題なのだ。自分がとった行動はあれでよかったのだ」とあらためて気がつくことができました。そして、現在の大人の自分がその頃の少年だった自分にやさしく事情を説明していたわってあげることによってその痛みを解放することができたのです。

こうして、自分にとって悲しい出来事がなぜ起きたのかを広い目線で理解することにより、自分の中で起きていた機能不全を解消することができます。母親の背景にある出来事を理解することで、プッツリ回線が切れていた自分の良さ、自分のやさしさ、自分の豊かさとようやくつながりなおすことができたのです。

あとは、しめたもの。いったん「そっか〜!そういうことだったのか」と気づいてしまうと、もうもとの自分には戻れません。せき止めていたブロックは取り去られます。心のカラクリはとはそんなもの。気づかないからやり続けられるのですが、気づいてしまったら、それは The End。

もう誰にも「人の気持ちがわからない人」「勝手な人」なんて言わせないし、すべてのことを感じるままに感じることができる誰よりも心豊かな男性がそこにいることでしょう。

その男性にいちばん初めのカウンセリングでお目にかかったとき、「ああ、なんて純粋で優しい心をもった方なのだろう」とすぐに感じとることができました。そして、その男性の本当の自分という素晴らしさの上に降りつもっていたホコリをはらいのけたことで、今、もっともっとその優しさが光を放ちはじめました。少年のままの純粋なやさしさと、お年を重ねた厚みのあるやさしさと。まずは、きっとご自身自らがその光(ご自分らしさ)に癒されることでしょうね。

PS 人に対して、えてしてひどい態度をとってしまうとき、深い部分で傷ついているかハッピーではないときです。やさしくしてくれる人に対しても怒りや悲しみをぶちまけて、そしてその相手さえも汚染してしまうことがあります。あつあつのピザが手のひらにのっていて、その熱さに耐えきれずに誰かに投げつけたい・・・そんな感じです(やってから反省してます。許してね・笑)。これはじつは、環境汚染よりも悪質です(ハイ、反省してますってば・・・m(__)m)。

気づきの日記 「グッサリ心の傷、それはすべて誤解から」その2

こうしてわたしたちは、自分自身の贈りものである純粋なやさしさや無条件の愛というものを閉ざしながら成長します。

そして、「傷つくなら違う自分になる!」と誓ったこともいつしか忘れて、「人の気持ちがわからない」(正しくは、「わかりたくない」のですが)と言われる大人になったわけです。

ほんとうは、わからないどころではなく、「わかりすぎ」てしまっていた。「わかりすぎる」自分を守る手だてとして、自分のやさしさを切り離して「わからなく」するしかなかったのです。

この男性のお母さまは小さい頃いじめられていたようで、どうやら泣いていたその日も知人にいじめられたかいやがらせをされていたようなのです。泣いているところを見られた無防備な母は、とっさに少女のような気持ちになり、恥ずかしさから防御したのがあの冷たいひとこと。それに、やさしくされることに慣れていないので必死で助けの手を振り払おうとしたのです。

お母さまもまた幼少の頃の心の傷があって、愛されるのがコワイのです。誰かが自分の見方になってくれるなんて思いもよらないし、まさか幼い息子にその姿を見られて声までかけられて動揺したのでしょう。

その男性は、「ああ、母の中の小さな女の子が傷ついていたのか。自分が間違ったことをしたから怒られたわけではなかった。あれは母の幼少期からの問題なのだ。自分がとった行動はあれでよかったのだ」とあらためて気がつくことができました。そして、現在の大人の自分がその頃の少年だった自分にやさしく事情を説明していたわってあげることによってその痛みを解放することができたのです。

こうして、自分にとって悲しい出来事がなぜ起きたのかを広い目線で理解することにより、自分の中で起きていた機能不全を解消することができます。母親の背景にある出来事を理解することで、プッツリ回線が切れていた自分の良さ、自分のやさしさ、自分の豊かさとようやくつながりなおすことができたのです。

あとは、しめたもの。いったん「そっか〜!そういうことだったのか」と気づいてしまうと、もうもとの自分には戻れません。せき止めていたブロックは取り去られます。心のカラクリはとはそんなもの。気づかないからやり続けられるのですが、気づいてしまったら、それは The End。

もう誰にも「人の気持ちがわからない人」「勝手な人」なんて言わせないし、すべてのことを感じるままに感じることができる誰よりも心豊かな男性がそこにいることでしょう。

その男性にいちばん初めのカウンセリングでお目にかかったとき、「ああ、なんて純粋で優しい心をもった方なのだろう」とすぐに感じとることができました。そして、その男性の本当の自分という素晴らしさの上に降りつもっていたホコリをはらいのけたことで、今、もっともっとその優しさが光を放ちはじめました。少年のままの純粋なやさしさと、お年を重ねた厚みのあるやさしさと。まずは、きっとご自身自らがその光(ご自分らしさ)に癒されることでしょうね。

PS 人に対して、えてしてひどい態度をとってしまうとき、深い部分で傷ついているかハッピーではないときです。やさしくしてくれる人に対しても怒りや悲しみをぶちまけて、そしてその相手さえも汚染してしまうことがあります。あつあつのピザが手のひらにのっていて、その熱さに耐えきれずに誰かに投げつけたい・・・そんな感じです(やってから反省してます。許してね・笑)。これはじつは、環境汚染よりも悪質です(ハイ、反省してますってば・・・m(__)m)。

09-12-05 グッサリ心の傷、それはすべて誤解から その1

セッションやセミナーの中で、「あなたの短所は、じつはあなたらしさの宝庫!贈りものなんです」という話をよくします。

短所が自分のかけがえのない長所・・・だなんて、頭がこんがらかりそう?

だからこそ、カウンセリングルームでクライアントさんの問題をひとこと伺っただけで、だいたいの見当がついてしまいます。「なにを取り戻しに、この方はここに坐っているのか」と。

たとえば、ある男性クライアントさん。「人の気持ちがわからない、自分勝手だとまわりに言われます」と。そこでわたしは思うわけです。「ああ〜、この方はなんて純粋で誰にも負けないほど人の気持ちがわかる方なんだろう」、「わかりすぎるぐらい、わかってしまったんだな〜」と。

なぜなら、すべての問題は幼少期か、さらに遡って(もしあるなら)過去生に由来します。そこで傷つく体験をして、気持ちが閉じてしまい、「だったらもういいよ!たくさんだ!こんな気持ちを味わうなら、違う自分になってやる」と本当の自分とは逆さまの生き方をはじめるのです。

と、いうことは、この男性を例にすると、「人の気持ちがわからない」どころか、「人一倍、人の気持ちに敏感だった」・・・けれど、あるとき最も愛する誰かからそれを拒絶されているのです(もちろん、その誰かにも心の痛みがあってこそ、なのですが・・・)。傷ついたその男性は、「こんなにつらいなら、この感情というやっかいなものにはフタをしてしまおう」と感受性豊かな自分をプッツリ切り離し、今にいたる、というわけです。

案の定、幼児期のセッションを行ったところ、男性が4~5才だったころ、おうちの中でお母さまが泣いている場面が登場します。少年はもちろん母を愛していますから、びっくりしているし、可哀想だし、助けたい。そこで、その気持ちに従って母に近寄って声をかけます。

ところが、思いもよらぬ母からの反応が少年をうちのめします。『子どものくせに!』、という拒絶のひとこと。

その少年は、愛する母を助けようとしたとき、子どもというよりは「一人のたのもしい男性」になっていたのだと思います。でも、母からの反応は予想を裏切る冷たく突き放すもの。少年は愛する人からのその反応に深く傷つき、「もう人の気持ちにかかわるのは金輪際やめにしよう」と心に決めたのです。
(その2に続く)

気づきの日記 「グッサリ心の傷、それはすべて誤解から」その1

セッションやセミナーの中で、「あなたの短所は、じつはあなたらしさの宝庫!贈りものなんです」という話をよくします。

短所が自分のかけがえのない長所・・・だなんて、頭がこんがらかりそう?

だからこそ、カウンセリングルームでクライアントさんの問題をひとこと伺っただけで、だいたいの見当がついてしまいます。「なにを取り戻しに、この方はここに坐っているのか」と。

たとえば、ある男性クライアントさん。「人の気持ちがわからない、自分勝手だとまわりに言われます」と。そこでわたしは思うわけです。「ああ〜、この方はなんて純粋で誰にも負けないほど人の気持ちがわかる方なんだろう」、「わかりすぎるぐらい、わかってしまったんだな〜」と。

なぜなら、すべての問題は幼少期か、さらに遡って(もしあるなら)過去生に由来します。そこで傷つく体験をして、気持ちが閉じてしまい、「だったらもういいよ!たくさんだ!こんな気持ちを味わうなら、違う自分になってやる」と本当の自分とは逆さまの生き方をはじめるのです。

と、いうことは、この男性を例にすると、「人の気持ちがわからない」どころか、「人一倍、人の気持ちに敏感だった」・・・けれど、あるとき最も愛する誰かからそれを拒絶されているのです(もちろん、その誰かにも心の痛みがあってこそ、なのですが・・・)。傷ついたその男性は、「こんなにつらいなら、この感情というやっかいなものにはフタをしてしまおう」と感受性豊かな自分をプッツリ切り離し、今にいたる、というわけです。

案の定、幼児期のセッションを行ったところ、男性が4~5才だったころ、おうちの中でお母さまが泣いている場面が登場します。少年はもちろん母を愛していますから、びっくりしているし、可哀想だし、助けたい。そこで、その気持ちに従って母に近寄って声をかけます。

ところが、思いもよらぬ母からの反応が少年をうちのめします。『子どものくせに!』、という拒絶のひとこと。

その少年は、愛する母を助けようとしたとき、子どもというよりは「一人のたのもしい男性」になっていたのだと思います。でも、母からの反応は予想を裏切る冷たく突き放すもの。少年は愛する人からのその反応に深く傷つき、「もう人の気持ちにかかわるのは金輪際やめにしよう」と心に決めたのです。
(その2に続く)

ひろび〜ろ

久しぶりに二階建て新幹線に乗りました。

さいわいすいていて楽勝で二階席へ♪混雑でやむなく下に坐ったりすると、目線ぴったりにホームのフロア&人の足が現れてぎょっとしますが。

お天気がよくって高いところからの眺めはさらに良好です。稲穂も紅葉もとっくに終わっていますが、居眠りもせずに空を眺めていました。

ぱ・ら・ぼ・ら

ブラウン管テレビがお亡くなりになった ・・・。地デジ移行日まで頑張ってもらうつもりだったのに。

そこで、ちょっと大きめのデジタルテレビを購入。ブルーレイ付き!テレビっ子ではないけどシネマ観賞用です。

取り付けのお兄さんがやってきて、「もう、これ使えませんよ!」と長らく愛用してきたスカパーチューナーを指さして言うではありませんか。パラボラも変えなきゃでしょって。え〜、ショック!

さっそくチューナーとアンテナを処理するため、粗大ゴミの引き取りを予約。結構混んでる・・・2週間も先だわ。

その間、それらはベッドの下に押し込まれていたのですが、あるときふつふつと疑問がわいてきました。「そんなに簡単に使えない?なわけないでしょ〜?」無視しようにも繰り返されるこのセリフ。

しょうがなしなし、チューナーの会社に電話してみた。そうしたら、逆に「何で使えないんですか?」ときた。・・・それは、わたしのセリフでは?

ってことは、取り付けのお兄さんの大勘違いの独断だったわけ??ちゃんと確認しないわたしもわたしですが・・・汗。間に合ってよかった〜!寸前でゴミと化するところでした。コードだけは勢い余って捨ててしまったのですが・・・。

しかし、以前もこんなことあったな〜。マックをデスクトップからラップトップに変えたとき、iBook用のマウスじゃないとダメだとビックカメラの人に言われて購入。やっぱりこのときも、「そんなわけないだろ〜」コールが心の中に鳴り響き、新しいマウスを開封する前に古いマウスの作動を確認することができましたっけ。

「自信たっぷり」な人にはついついのせられがち。そして、さも知っていそうな人にはすぐ頼っちゃうワタシ。

でも、異常に自信たっぷりっていうのは、あんがいアブナイ。自信のなさの裏返しだったりします。ほんとうに「ちゃんと知ってる」人は、それを誇張する必要もなく「ふつ〜」にしているのですよね。

なんにしても、ちゃんと自分の頭で考えて、自分の気持ちに正直に!人の自信たっぷりはかえってあやしいのだ。それに、何かにおうかがいをたてて頼ろうとすると、どんどんズレてゆきます。しまいに、自分の直感も枯れはてて。・・・はいはい!!気をつけま〜す!

PS もしパラボラアンテナが不要になったら・・・おたま付き中華鍋(三人前用)として使用できるらしい。洗ったら、そくベランダで乾かせるしね♪(なわけないでしょ〜・笑)

おっ散歩〜♪

午前中の暗い雨がうそのように、ポカポカのお陽様が顔をだしました。

こんな季節、むかしはイーゼルをたててキャンバスに向かったものです。きょうも、いろんな葉っぱの色を眺めながら頭の中で絵筆を動かしておりました(笑)。

秋の日はつるべ落としといいますが、陽が傾いたと思ったらあっというまに闇に沈んでしまいます。濡れ落ち葉の匂いを楽しみつつ、つかのまのお散歩でした。

09-11-24 イケメンシェフのおいしいイタ〜リアン♪

本日のスタッフミーティングはSちゃんオススメ、渋谷イタリアン「Tharros(タロス)」さんで。

ミーティングでお店に来てテーブルにメモ帳が出てくるのは、十回、いや十五回に一回あればいいほう。でも、きょうはなぜだかしっかり筆記用具、そしてパソコンがわりのiPhoneまで!やる気まんまん。

さて、本日は陽気なサルディーニャ家庭料理です。小皿に盛られた前菜いろいろ。お店に入ったときからその匂いに魅せられた白トリュフのカルボナーラ(パスタが極太チューブのよう!)。薫製チーズのとろとろオーブン焼きも大人の味・・・その他いろいろ、とってもおいしかったです♪

こちらがイケこちらがイケメンオーナーシェフの馬場さん。馬場さんは、テレビや雑誌でもご活躍。以前から感じていましたが、人柄とお料理の味ってかならず相関関係にあるって。人相がよくて、人柄のいいシェフの作るお料理はぜったいにハズレません。納得!

お店も暖かな雰囲気で心地よくって、ついつい長居。ミーティングのほうも、ばっちりキメ玉が繰り出され、やっぱり酔っぱらっているときのわたしたちってサエてるな〜。しか〜し、たいてい議事録は翌日には読解不能で何がどうだったか思いだせません・・・笑。今回は大丈夫か?!

ここのイタリアンはBanco という立ち飲みもやっているようです。エスプレッソ¥100ですと!夕方にカウンターで一杯なんて、ちょいワルな感じでよいですね。フラミンゴが飾ってあったり、チェ・ゲバラやサルサ・・・と、ちょっとおもしろいイタリアンです。

PS お買い物ついでのランチもためしてみた〜い!

イケメンシェフのおいしいイタ〜リアン♪

本日のスタッフミーティングはSちゃんオススメ、渋谷イタリアン「Tharros(タロス)」さんで。

ミーティングでお店に来てテーブルにメモ帳が出てくるのは、十回、いや十五回に一回あればいいほう。でも、きょうはなぜだかしっかり筆記用具、そしてパソコンがわりのiPhoneまで!やる気まんまん。

さて、本日は陽気なサルディーニャ家庭料理です。小皿に盛られた前菜いろいろ。お店に入ったときからその匂いに魅せられた白トリュフのカルボナーラ(パスタが極太チューブのよう!)。薫製チーズのとろとろオーブン焼きも大人の味・・・その他いろいろ、とってもおいしかったです♪

こちらがイケメンオーナーシェフの馬場さん。馬場さんは、テレビや雑誌でもご活躍。以前から感じていましたが、人柄とお料理の味ってかならず相関関係にあるって。人相がよくて、人柄のいいシェフの作るお料理はぜったいにハズレません。納得!

お店も暖かな雰囲気で心地よくって、ついつい長居。ミーティングのほうも、ばっちりキメ玉が繰り出され、やっぱり酔っぱらっているときのわたしたちってサエてるな〜。しか〜し、たいてい議事録は翌日には読解不能で何がどうだったか思いだせません・・・笑。今回は大丈夫か?!

ここのイタリアンはBanco という立ち飲みもやっているようです。エスプレッソ¥100ですと!夕方にカウンターで一杯なんて、ちょいワルな感じでよいですね。フラミンゴが飾ってあったり、チェ・ゲバラやサルサ・・・と、ちょっとおもしろいイタリアンです。

PS お買い物ついでのランチもためしてみた〜い!