フォークがささらないチョコケーキ?

S子さんからのいただきもの、きょうのおやつです♪

じつはコレ、わたしの大好きスウィーツのひとつ!

近所(といっても、ここから15分位)にあるフランス人のパティシエのお店「カカオエット・パリ」のものです。

おいしそうなチョコケーキに見えるでしょ?

しかし、いざフォークを構えて食べようとしてもフォークがささらず、ありゃありゃ(汗)、となります。

じつはこれ、シュークリーム。

シュー・キューブといって、中にはカスタードと生クリームがぎっしり、キューブのすみっこまで!

しっかりとした皮は香ばしくって、チョコはパリパリ。(でも、以前はチョコプレートがもっと小さかったような?成長してる!?)

久しぶりにお散歩がてらお店をのぞきに行ってみたくなりました♪
(チョコ、焼き菓子など、お取り寄せもあるみたいですよ〜)

13-02-24 やっぱり、すべては「こころ」から

一通のメールが届きました。先日、骨髄移植をされたAさんから!

あの日はもちろん、あれからず〜っと気になっていました。「経過はどうだろう?苦しんでいないかな?」と。

彼女のドクターいわく「成功した」そうで、大変な期間も通常よりもずっと短い3日間位という奇跡的なプロセスだったそうです。適合の割合から考えると成功率はそう高くないそうですし、受けたあとの経過も悲惨だと耳にしていたので、ほんとうによかったね!おめでとう!

Aさんは、「当日は、私もドナーの方の骨髄を受け入れて、私の身体の中で仲良くやっていこう、という願いと共におりました。最初は骨髄の入った点滴バッグに向かって、どうぞ宜しくね!と声を掛けスタートしました」と。

そう、ここが肝心ですよね。結局、身体に異物が入ってきたことにより身体の中で戦いが起こり具合が悪くなるのですから、この「一緒にに仲良くやっていきましょう!」という歓迎のご挨拶こそが反応をより穏やかにする大切なポイントです。

苦しい期間が通常よりも短かったとはいえ、誰かにかわってもらえるわけでもなく、孤独で堪えがたい戦いの日々だったと思います。本当によく頑張ったなあと思うと同時に、ぴったりくる言葉がみつからないけれど、I'm really proud of you. (あなたを心から誇りに思います)、そんな気持ちです

じつは、同じ日にもう一つ良い知らせを受けとりました。それは友人にお孫さんができたということ。

この友人の娘さんは数年前、同じように白血病を煩い入院したため、お見舞いがてらセッションをしに伺ったことがありました。無菌室で彼女と向き合い手をとり、彼女の深いところにある病気をつくりだしている信念を探り、取り除き、新しい信念の置きかえを行い、そしてヒーリングも。

その後、彼女はみるみる回復し、去年結婚。なんと赤ちゃんができたのでした。

他にもガンとかいろいろな病気から回復するクライアントさんを今までたくさんみてきました。もちろん、たくさんの医療的な処置が施され、その中でわたしの行うカウンセリングやヒーリングはとても小さな部分であり、微力ではあるけれど、でも、改めて確信しています。

やっぱり、どんな病気にしろすべての病は「こころ」から起きているということ。「こころ」が変われば、すべてが変わるのです。もちろん表面的な処置は重要ですが、まずは「こころ」が癒されなければなりません。

心が何らかの気づきを得たり、癒しを感じたり、役に立たない信念を手放すことができれば、身体はそれこそ際限なく、常識を越えて、ぐんぐん治癒する力を手にすることができるのです。そこではたくさんの奇跡とよばれることが、まるで「普通」のこととなります。

まさに、身体の不調、人生の不調の原因のすべては「こころ」にあり。「こころ」が変われば、そして健康であれば、そこから新しいチャンス、新しい未来、自分のほしい現実を創り出していくことができます。

目には見えないけれど、身体以上に気にかけて、メンテナンスをして、栄養を与えて、優しくいたわってあげなければならないのが「こころ」なのです。

どうぞみなさま、「こころ」を大切に!

そして、みなさまの「こころ」が少しでも明るくなって、希望がもてて、未来に向かっていけるように、これからも「こころ」をこめてお手伝いしていきたい!と改めて思った、嬉しい知らせを二つも受けとった日なのでした。

 

(「気づきの日記」バックナンバーはこちら 古川 貴子/心理療法家・ヒプノセラピスト)

 

やっぱり、すべては「こころ」から

一通のメールが届きました。先日、骨髄移植をされたAさんから!

あの日はもちろん、あれからず〜っと気になっていました。「経過はどうだろう?苦しんでいないかな?」と。

彼女のドクターいわく「成功した」そうで、大変な期間も通常よりもずっと短い3日間位という奇跡的なプロセスだったそうです。適合の割合から考えると成功率はそう高くないそうですし、受けたあとの経過も悲惨だと耳にしていたので、ほんとうによかったね!おめでとう!

Aさんは、「当日は、私もドナーの方の骨髄を受け入れて、私の身体の中で仲良くやっていこう、という願いと共におりました。最初は骨髄の入った点滴バッグに向かって、どうぞ宜しくね!と声を掛けスタートしました」と。

そう、ここが肝心ですよね。結局、身体に異物が入ってきたことにより身体の中で戦いが起こり具合が悪くなるのですから、この「一緒にに仲良くやっていきましょう!」という歓迎のご挨拶こそが反応をより穏やかにする大切なポイントです。

苦しい期間が通常よりも短かったとはいえ、誰かにかわってもらえるわけでもなく、孤独で堪えがたい戦いの日々だったと思います。本当によく頑張ったなあと思うと同時に、ぴったりくる言葉がみつからないけれど、I'm really proud of you. (あなたを心から誇りに思います)、そんな気持ちです。

じつは、同じ日にもう一つ良い知らせを受けとりました。それは友人にお孫さんができたということ。

この友人の娘さんは数年前、同じように白血病を煩い入院したため、お見舞いがてらセッションをしに伺ったことがありました。無菌室で彼女と向き合い手をとり、彼女の深いところにある病気をつくりだしている信念を探り、取り除き、新しい信念の置きかえを行い、そしてヒーリングも。

その後、彼女はみるみる回復し、去年結婚。なんと赤ちゃんができたのでした。

他にもガンとかいろいろな病気から回復するクライアントさんを今までたくさんみてきました。もちろん、たくさんの医療的な処置が施され、その中でわたしの行うカウンセリングやヒーリングはとても小さな部分であり、微力ではあるけれど、でも、改めて確信しています。

やっぱり、どんな病気にしろすべての病は「こころ」から起きているということ。「こころ」が変われば、すべてが変わるのです。もちろん表面的な処置は重要ですが、まずは「こころ」が癒されなければなりません。

心が何らかの気づきを得たり、癒しを感じたり、役に立たない信念を手放すことができれば、身体はそれこそ際限なく、常識を越えて、ぐんぐん治癒する力を手にすることができるのです。そこではたくさんの奇跡とよばれることが、まるで「普通」のこととなります。

まさに、身体の不調、人生の不調の原因のすべては「こころ」にあり。「こころ」が変われば、そして健康であれば、そこから新しいチャンス、新しい未来、自分のほしい現実を創り出していくことができます。

目には見えないけれど、身体以上に気にかけて、メンテナンスをして、栄養を与えて、優しくいたわってあげなければならないのが「こころ」なのです。

どうぞみなさま、「こころ」を大切に!

そして、みなさまの「こころ」が少しでも明るくなって、希望がもてて、未来に向かっていけるように、これからも「こころ」をこめてお手伝いしていきたい!と改めて思った、嬉しい知らせを二つも受けとった日なのでした。

13-02-23 やっと観ました!「レ・ミゼラブル」

みなさま、とっくにご覧になっている方も多いと思います。

映画好きのわたしにしては珍しく、かなり久方ぶりの映画鑑賞です。

こどもの頃、部屋に並んでいた「少年少女世界文学全集」の中で、ある時期、「ああ無情(レ・ミゼラブル)」ばかり好んで読んでいたことがありましたっけ。

ジャン=バルジャンという刑務所から出所してきた男に一夜の宿を提供する神父。しかし、まんまと大切な銀器をジャン=バルジャンに盗まれ、でも神父は「それは彼にあげたものだ。そして、ここに彼が忘れて行ったものがある」とさらに銀の燭台までもをさし出す、というくだりは覚えていました。というか、それが物語のほとんどのような気がしていましたが。

とんでもない(こどもバージョンではいろいろはしょってた?)、じつはこの先にいろいろドラマがあったのですね。

例のくだりは映画がはじまってものの数分であっというまに終了。そこからが長い。でもさすがミュージカル。とてもテンポがよく仕上がっていて、まったく長さを感じさせませんでした。(ミュージカルを好まれない方には、ちょっとはしょりすぎに感じるかもしれませんが。)

今までのミュージカル映画って、どこか歌声がちんまりしていて、場面の臨場感とのギャップがぬぐえなかったのですが、ついに演じながら歌う、本来のミュージカルな映画の登場となりましたね。音程なんてへっちゃら!そのときの感情でおしきっている感じです。

ヒュー・ジャックマンがこんなに歌えたとは。それにマッチョのイメージがありましたが、ソフトな役柄もマッチしていました。ヘレナ・ボナム=カーターはティム・バートン監督と結婚してから特殊メイクの常連となり、ついにはこの映画にまで・・・(汗)。

ただ、ヴィクトル・ユーゴーにお願いしたいのは、シャベール警部をあそこで死なせず、「許し」のポジティブな連鎖を続けてほしかったな〜。

長い映画でしたが「やっぱりミュージカルは好き♪」と思える映画でした。

さて、テディベア好きとしてはちょっと気になった「Ted」(うちのクマたちもこんなになったらどうしよう・・・)。こちらはそのうちDVDで・・・。

 

お茶の間シネマトーク「やっと観ました! ”レ・ミゼラブル” 」

みなさま、とっくにご覧になっている方も多いと思います。

映画好きのわたしにしては珍しく、かなり久方ぶりの映画鑑賞となりました。

こどもの頃、部屋に並んでいた「少年少女世界文学全集」の中で、ある時期、「ああ無情(レ・ミゼラブル)」ばかり好んで読んでいたことがありましたっけ。

ジャン=バルジャンという刑務所から出所してきた男に一夜の宿を提供する神父。しかし、まんまと大切な銀器をジャン=バルジャンに盗まれ、でも神父は「それは彼にあげたものだ。そして、ここに彼が忘れて行ったものがある」とさらに銀の燭台までもをさし出す、というくだりまでは覚えていました。というか、それが物語のほとんどのような気がしていましたが。

とんでもない(こどもバージョンではいろいろはしょってた?)、じつはこの先にいろいろドラマがあったのですね。

例のくだりは映画がはじまってものの数分であっというまに終了。そこからが長い。でもさすがミュージカル。とてもテンポがよく仕上がっていて、まったく長さを感じさせませんでした。(ミュージカルを好まれない方には、ちょっとはしょりすぎに感じるかもしれませんが。)

今までのミュージカル映画って、どこか歌声がちんまりしていて、場面の臨場感とのギャップがぬぐえなかったのですが、ついに演じながら歌う、本来のミュージカルな映画の登場となりましたね。音程なんてへっちゃら!そのときの感情でおしきっている感じです。

ヒュー・ジャックマンがこんなに歌えたとは。それにマッチョのイメージがありましたが、ソフトな役柄もマッチしていました。ヘレナ・ボナム=カーターはティム・バートン監督と結婚してから特殊メイクの常連となっておりましたが、ついにはこの映画にまで・・・(汗)。

ただ、ヴィクトル・ユーゴーにお願いしたいのは、シャベール警部をあそこで死なせず、「許し」のポジティブな連鎖を続けてほしかったな〜。

長い映画でしたが「やっぱりミュージカルは好き♪」と思える映画でした。

さて、テディベア好きとしてはちょっと気になった「ted」(うちのクマたちもこんなになったらどうしよう・・・)。こちらはそのうちDVDで・・・。

 

はじめの一歩が肝心!

いったい何年やっているのやら?

いつもギリギリで悲惨なことになる確定申告。

まったく学習されていません。

今年こそは・・・と、只今、千里の道も一歩から。

レシートの山をおそるおそるひも解いております。ただし、一日一時間限定・・・何日かかるんだろ〜? (^^ゞ

本日の一時間を終え、お花に癒されています。(~.~)*

Kちゃんグッズ

ここのところバタバタで、外食、お弁当続き。
中目黒で有名なお弁当屋さんの生姜焼きをついに食べてしまいました。ふつ〜の小さなお弁当屋さんですが、エグザイルや木村祐一さんのサインがあるお店。たしかにお弁当屋さんレベルではありえない、しっかりとした生姜焼きでしたよ。)

勝手にゴハンが出てくる生活に慣れてしまってはキケンですね(汗)。

でもきょうからは、しばしゆったり。

そんなところに、忙しかったご褒美のようにプレゼントが届きました。

学生時代からお洒落の達人で、たびたびオシャレ・グッズをプレゼントしてくれるKちゃんから。それも三箱も♪です。思いがけずいただくプレゼントは嬉しいな。

どれもステキ〜! (。◕∀◕。)  しっかりわたし好みです。(さすが、お付き合い長いですからね〜。)

このシューズにいたっては、履きこなしの難易度高しですね〜。でも、以前に彼女からいただいたフレア・パンツがじつはこれにぴったりのテイストなのです。(プレゼントが順繰りにコーディネートされています・・・あはは)。

Kちゃん、いつも気にかけてくださってありがとう♡  大切につかいます。

来たっ!

夕方になって、チョコがひとつ降ってきましたん♡

 

 

Valentine's Day

 

まだ若人のあいだでは、この日は朝からドキドキしながらチョコが行き来しているのでしょうか?

そんな時代はいにしえの昔となり、気楽に友人同士でチョコをプレゼントしあっています。この時期はとくにおいしいチョコレートがいろいろ並んでいて、ついつい自分用にも買っちゃいますね。(*^_^*)

13-02-09 元気のいいイタリアン(中目黒)

先日ランチに足を運んだ近所のイタリアン「コロッセオ」へ、ディナーに行ってきました。

予約はしたものの、残り二席のカウンター。人気だとは聞いていたけど、すでに満席です。

お友だちがちょっと遅れていたのでぼ〜っとお店の人の立ち働く姿を眺めていたら、すっと目のまえにミニミネストローネ。きびきび忙しそうにしているのにちゃんと見ていて、さりげなく気を遣ってくださるところがいいな〜。

このミネストローネ、ゴボウとレンコンという根菜がメインで冬にぴったり。

まずは、鮮魚のカルパッチョ。お皿が大っき〜い!お野菜もたっぷり。

サザエのガーリックオイル。キノコやほくほくのジャガイモとサザエのほろ苦さがマッチ。

からすみとお魚&イカのアーリオ・オリオ。

そしてカシス&キャラメルのジェラート、カフェをいただきました。

おいしいお料理とともにお友だちとの会話も盛り上がり、あっというまの楽しい夕べ。とってもとってもごちそうさまでした。m(__)m

それにしても、「るん」からものの5分の至近距離にこんなにエネルギッシュでおいしいお店があったとは。スタッフの方も7〜8人いらして、みんなイキイキ、とても「氣」のいいお店でした。いっぱいリピートしたい♡