「折れない心の育て方」セミナー、終了いたしました♪

ヒプノセラピスト、古川貴子のブログ

今回のセミナーは和室にて寺子屋風。

それにしても、何をしているのでしょうか?紙風船でお遊び?

ただいま、みなさま、日頃心が折れる原因となっているエゴ(怖れ)を風船にたくしてふくらませています。大きく大きくふくらませて、長年仲良くしてきたエゴちゃんに「さよなら」をしたら、一気にパーン!! と手放していきます。みんなで爆発させるとけっこうな迫力です (+_+)。

この日は、自分の中に住む二人の自分、「怖れのかたまりであるエゴ」と、「宇宙と調和して愛と平和にみちた本当の自分」について学びました。

わたしたちは、あまりにも怖れであるエゴと仲良くしすぎたあまり、本来の自分をすっかり見失ってしまいました。ほとんど、本当の自分についての記憶喪失状態 ・・・。つまり、自分自身が怖れのかたまり、エゴの権化と化してしまい、それをベースに思考し行動するので、その結果も怖れに充ち充ちたものになってしまいます。そして、その怖れの悪循環が延々と続くわけです。

でも、ほんとうはこの怖れであるエゴはたんなる心の働きのひとつで、まったく存在もしていない架空のものなのです。架空のものにエネルギーを注ぎすぎたあまり、わたしたちは自分でその怖れ(エゴ)を実在するホンモノのようにリアルにしてしまったわけです。そして、今やとっても仲良し。なくてはならない相棒のような存在です。

そんな怖れの呪縛から逃れるには、つねに自分の意識的な選択が大切になってきます。瞬間、瞬間、どちらの自分を選ぶのか。騙されるのか、真実を選ぶのか・・・。自動的に怖れのエゴでものごとを判断して行動している自分にちゃんと気つくことによって、本当の穏やかな自分、平和な自分、愛ある見方をする自分を選ぶこともできるようになるのです。

そんなわけで、自分のエゴのパターンを見極めて、風船に吹き込んで、「わたしはこんなエゴ(怖れ)じゃないぞ!本当の自分を選ぶんだ!」と決めたら、いっきに爆発、そして本当の自分を迎えいれる、そんな儀式を楽しくいたしました。

本日の特別キャストとお道具。

赤い悪魔のエゴちゃんと、白い天使の本当の自分くん。そして、エゴの権化となる、なつかしの紙風船!(ゴム風船も考えましたが、割るときに迫力がありすぎるので却下しました。みんなでやったら、警備員さんがやってくる?!笑)

時間ギりギリまで、和気あいあいとにぎやかにワークを進めることができました。

ご参加のみなさまありがとうございました。


ご参加のみなさまからのご感想

☆ 不思議なことがたくさん起きて、楽しかったです。すべて必然で、偶然はないのだと思いました。すごく楽しかったです!ありがとうございました。

☆ 「エゴに注意を注がない」は、発見でした。本当の自分は選択できること、訓練すればよいことがわかって、私にもできるようになれるんだと安心しました。いつもありがとうございます。また、楽しみにしています。

☆ 今回も、とっても楽しかったです。納得しました。

☆ 今の自分の気持ちに直球で入ってきました。ありがとうございました。また参加させて頂きたいと思います。

☆ ありがとうございました。メッセージは、やはり私にびったり!最後のカードは、どんどんなりたい自分に近づいているメッセージが書かれていてとても嬉しく思いました。

☆ いろいろな仕組みがあって、おもしろかったです。たかちゃん、いつもありがとうございます。

☆ 来られてよかったです。本来は来られない予定だったのですが、突然あいたんです。今日は、楽しんでエゴちゃんを解放できました。ありがとうございました。

☆ 言葉のつながりに感動しました。「愛」・・・感謝。

☆ 心理学に興味があるので、楽しかったです。また参加したいと思います。

☆ カード、メッセージ。今回もありがとうございました。みんなでシェアしたり、楽しく学べました。

☆ タイムリーなカードで、来週の流れを変えられそうです。ありがとうございます。

☆ 楽しかったです。ありがとうございます。また来ます。

 

14-10-29 寒くなると観たくなる「ラブ・アクチュアリー」

ヒプノセラピスト、古川貴子のブログ

もう10年ぐらい前に試写で観た作品で、ときどきDVDが観たくなります。

11月のロンドン、クリスマスにむかって9つのさまざまな愛の物語が展開します。

小学生の片思いにはじまり、親友の新妻への秘めた想いやら、上司と秘書、そしてその妻との三角関係、ずっとお互いの気持ちに気づきつつもすれ違いの二人、 などなど。

クリスマスは、家族や恋人、愛する人たちと過ごす特別な日。西洋の人たちにとっては、バレンタインよりももっと愛を表現する日として意味があるのだと思います。

その日に向かって、それぞれが自分の気持ちに正直であろうと勇気をふるいたたせて行動を起こします。そしてその様子のはしばしに、かつての自分が感じたことがある、ためらいや不器用さ、じれったさ、切なさや悲しさ、そして舞いあがるほどの嬉しさなど、もう忘れてしまっていた感情を重ねあわせることができるのです。「あ〜、わかるな〜、その気持ち」って。

LOVE ACTUALLY is all around ......実際、世界は愛でいっぱい、そしてまさに愛で動いている、と実感できる作品です。

観ていて、イギリス訛りの英語は、こんな思いまどう心にぴったりだな〜と思ったりしました。これがアメリカ英語(or アメリカ人)だったら、もっとあっけらかんとしそうな・・・イギリスが舞台だからこそ、より説得力があるストーリーかもしれません。

監督リチャード・カーティスさんは、あの「ノッティングヒルの恋人」や「ブリジット・ジョーンズの日記」などを手がけていて、ラブストーリーの名手ですね。この作品の中にローワン・アトキンソンが出てくるので「 ?  」と思ったら、なんとMR. ビーンもこの監督さんだったのですね!

涙壷度:★★☆☆☆(いろんなところで泣かされましたが、どの関係のどんな場面で涙したくなるのか ・・・きっとそれぞれが違うのだろうと思います。)

 

お茶の間シネマトーク「寒くなると観たくなる“ラブ・アクチュアリー”」

ヒプノセラピスト、古川貴子のブログ

もう10年ぐらい前に試写で観た作品で、ときどきDVDが観たくなります。

11月のロンドン、クリスマスにむかって9つのさまざまな愛の物語が展開します。

小学生の片思いにはじまり、親友の新妻への秘めた想いやら、上司と秘書、そしてその妻との三角関係、ずっとお互いの気持ちに気づきつつもすれ違いの二人、 などなど。

クリスマスは、家族や恋人、愛する人たちと過ごす特別な日。西洋の人たちにとっては、バレンタインよりももっと愛を表現する日として意味があるのだと思います。

その日に向かって、それぞれが自分の気持ちに正直であろうと勇気をふるいたたせて行動を起こします。そしてその様子のはしばしに、かつての自分が感じたことがある、ためらいや不器用さ、じれったさ、切なさや悲しさ、そして舞いあがるほどの嬉しさなど、もう忘れてしまっていた感情を重ねあわせることができるのです。「あ〜、わかるな〜、その気持ち」って。

LOVE ACTUALLY is all around ......実際、世界は愛でいっぱい、そしてまさに愛で動いている、と実感できる作品です。

観ていて、イギリス訛りの英語は、こんな思いまどう心にぴったりだな〜と思ったりしました。これがアメリカ英語(or アメリカ人)だったら、もっとあっけらかんとしそうな・・・イギリスが舞台だからこそ、より説得力があるストーリーかもしれません。

監督リチャード・カーティスさんは、あの「ノッティングヒルの恋人」や「ブリジット・ジョーンズの日記」などを手がけていて、ラブストーリーの名手ですね。この作品の中にローワン・アトキンソンが出てくるので「 ?  」と思ったら、なんとMR. ビーンもこの監督さんだったのですね!

涙壷度:★★☆☆☆(いろんなところで泣かされましたが、どの関係のどんな場面で涙したくなるのか ・・・きっとそれぞれが違うのだろうと思います。)

 

Halloween gang is back!

ヒプノセラピスト、古川貴子のブログ

箱の中からゴトゴト音がするとおもったら 

ああ、ごめん!ごめん!・・・年に一度の出番でしたね。

「ボクもいれてくだしゃ〜い」

じゃあ、仮装してきてね!

え?もう仮装してるって?!・・・あなた、いったいだれ?(笑)

 

●10月24日のイブニングセミナー「折れない心の育て方(こころ・人生編)」
詳細、お申し込みはこちらから。

 

14-10-14  幸せになるためのシンプルな選択

誰もが「幸せになりたい!」がために、日々頑張っています。誰にとっても「幸せになること」が最終ゴール。人生の目的。

いつかやってくる幸せな日のために、いい仕事を探し、いい伴侶を求め、日々ガマンを重ね、かなり努力もし ・・・・。

でもその夢見る「幸せ」って、いったいいつやってくるのでしょう?

いつだって未来に設定されている「幸せな日」は、まるで目のまえにぶらさがったニンジンのようです。それを求めて走れど走れど、決してニンジンにたどりつく日はやってこないという ・・・。

よくよく気づいてみると、時間というものはいつもここにある「今」しかなくって、誰も「今」というこの時間以外を生きたことはありません。「わたしこそがあなたが夢みていた未来ですよ〜」なんて未来が仰々しくやってきたことはないし、「もうすぐ未来に突入します」なんてアナウンスされたこともありません。

でも、わたしたちのエゴは「今なんて退屈でしょ。未来こそ楽しみにしなくっちゃ!」とそそのかします。未来に希望をもたせて探求させることによって、ほんとうはここしかない「今」という時間をもぬけのカラにして不幸な気持ちにさせるのがエゴの策略。わたしたちの中に住むエゴは、あの手この手でわたしたちの幸せを奪おうとします。

思い描いていた「いつかやってくる幸せ」やら「将来、なばなばしく夢が叶うこと」・・・はエゴがでっちあげる幻想なのですね。

「今」「今」「今」の連続が人生なら、「今」幸せでないなら、いったいいつ幸せになるのでしょう?

そうなると、「今しかない今ここで、ちゃんと幸せなろう」と腹をくくることがなによりも大切になります。唯一の「今」という時とちゃんと向き合って、「今」をとことん大切にすること。「今」の質をレベルアップしてあげることが本当の幸せのヒケツのようです。

「今」の質をよくすることは、今ここですでに楽しくって安らいでいること。つまり、どこにも存在しない「いつか」じゃなくって、たった「今」ここでハッピーになってしまえば問題は解決するわけです。

「今」というここちよい時間の連続・・・ ささやかですが、じつはこれこそが「ハッピーな人生」の正体。(シンプルすぎて、つまらない?)

実際、「今」しかないのに、みんな「今」という時の重要さにはほとんど注目をしないで、「今」の自分の気持ちもないがしろにしがちです。 ・・・ というか、「未来」がそのうちわたしの気分をよくしてくれると思っているのです。でも、それはありえません。未来はないから。

とりあえず「今」の気持ちを大切にして、「今」ここで自分でちゃんとハッピーになってみることです。・・・たった「今」がハッピーなら、じつはずっとハッピー。

もし、何か心に不安があるならば・・・おそらく、それは未来に関すること。それは今はまだ起きていません。ならば、今、このひとときは心配しないでくつろいでみる選択をすることもできます。

もし、誰かに腹がたっているのならば・・・それもおそらく、今ではなくって過去のこと。今ここでは何も起きていないはず。だったら、今、このひとときは怒りに汚染されるよりも安らかでいることを選択することもできます。

実際、幸せになることって、しっかりと「決断」して「選択」することが大切だと感じます。

ただなんとなく、いつか幸せになろうとしても、「いつか」はそもそも存在しないので、達成されません。「今、ここで幸せになるぞ!一刻の猶予もない、今、
ここ!」と決めると、自分の気持ちをちゃんと選択しようとします。「今」このときは、安らぎを選ぼう!それこそが幸せなのだから・・・と。

そして、決してここには存在しない未来や過去にとらわれない選択も必要です。たいていのモヤモヤ感情は、今、目のまえのことというよりも、未来を心配した
り、過去を思い悩んだりしているときのもの。過去や未来のワナにははまらないぞ!という、今ここで「安らかにいよう」という「選択」も必要なのですね。

自分が腹をくくって、「わたしは幸せになる!そのために、もう自動的に外側に反応するのはやめるし、外側が自分を幸せにしてくれるのを期待するものやめ
る。自分しか自分の気持ちを幸せにできないのだから、自分の心を乱す考え方はすぐにでも手放す」。幸せになるには、こんなふうにちゃんと決めてあげること
が大切です。

幸せって、毎瞬、毎瞬、どんな気持ちを選ぶのか、そんなシンプルな決定の連続なのですね。

 

(「気づきの日記」バックナンバーはこちら: 古川 貴子/ヒプノセラピスト・心理カウンセラー

気づきの日記「幸せになるためのシンプルな選択」

誰もが「幸せになりたい!」がために、日々頑張っています。誰にとっても「幸せになること」が最終ゴール。人生の目的。

いつかやってくる幸せな日のために、いい仕事を探し、いい伴侶を求め、日々ガマンを重ね、かなり努力もし ・・・・。

でもその夢見る「幸せ」って、いったいいつやってくるのでしょう?

いつだって未来に設定されている「幸せな日」は、まるで目のまえにぶらさがったニンジンのようです。それを求めて走れど走れど、決してニンジンにたどりつく日はやってこないという ・・・。

よくよく気づいてみると、時間というものはいつもここにある「今」しかなくって、誰も「今」というこの時間以外を生きたことはありません。「わたしこそがあなたが夢みていた未来ですよ〜」なんて未来が仰々しくやってきたことはないし、「もうすぐ未来に突入します」なんてアナウンスされたこともありません。

でも、わたしたちのエゴは「今なんて退屈でしょ。未来こそ楽しみにしなくっちゃ!」とそそのかします。未来に希望をもたせて探求させることによって、ほんとうはここしかない「今」という時間をもぬけのカラにして不幸な気持ちにさせるのがエゴの策略。わたしたちの中に住むエゴは、あの手この手でわたしたちの幸せを奪おうとします。

思い描いていた「いつかやってくる幸せ」やら「将来、なばなばしく夢が叶うこと」・・・はエゴがでっちあげる幻想なのですね。

「今」「今」「今」の連続が人生なら、「今」幸せでないなら、いったいいつ幸せになるのでしょう?

そうなると、「今しかない今ここで、ちゃんと幸せなろう」と腹をくくることがなによりも大切になります。唯一の「今」という時とちゃんと向き合って、「今」をとことん大切にすること。「今」の質をレベルアップしてあげることが本当の幸せのヒケツのようです。

「今」の質をよくすることは、今ここですでに楽しくって安らいでいること。つまり、どこにも存在しない「いつか」じゃなくって、たった「今」ここでハッピーになってしまえば問題は解決するわけです。

「今」というここちよい時間の連続・・・ ささやかですが、じつはこれこそが「ハッピーな人生」の正体。(シンプルすぎて、つまらない?)

実際、「今」しかないのに、みんな「今」という時の重要さにはほとんど注目をしないで、「今」の自分の気持ちもないがしろにしがちです。 ・・・ というか、「未来」がそのうちわたしの気分をよくしてくれると思っているのです。でも、それはありえません。未来はないから。

とりあえず「今」の気持ちを大切にして、「今」ここで自分でちゃんとハッピーになってみることです。・・・たった「今」がハッピーなら、じつはずっとハッピー。

もし、何か心に不安があるならば・・・おそらく、それは未来に関すること。それは今はまだ起きていません。ならば、今、このひとときは心配しないでくつろいでみる選択をすることもできます。

もし、誰かに腹がたっているのならば・・・それもおそらく、今ではなくって過去のこと。今ここでは何も起きていないはず。だったら、今、このひとときは怒りに汚染されるよりも安らかでいることを選択することもできます。

実際、幸せになることって、しっかりと「決断」して「選択」することが大切だと感じます。

ただなんとなく、いつか幸せになろうとしても、「いつか」はそもそも存在しないので、達成されません。「今、ここで幸せになるぞ!一刻の猶予もない、今、ここ!」と決めると、自分の気持ちをちゃんと選択しようとします。「今」このときは、安らぎを選ぼう!それこそが幸せなのだから・・・と。

そして、決してここには存在しない未来や過去にとらわれない選択も必要です。たいていのモヤモヤ感情は、今、目のまえのことというよりも、未来を心配したり、過去を思い悩んだりしているときのもの。過去や未来のワナにははまらないぞ!という、今ここで「安らかにいよう」という「選択」も必要なのですね。

自分が腹をくくって、「わたしは幸せになる!そのために、もう自動的に外側に反応するのはやめるし、外側が自分を幸せにしてくれるのを期待するものやめる。自分しか自分の気持ちを幸せにできないのだから、自分の心を乱す考え方はすぐにでも手放す」。幸せになるには、こんなふうにちゃんと決めてあげることが大切です。

幸せって、毎瞬、毎瞬、どんな気持ちを選ぶのか、そんなシンプルな決定の連続なのですね。

 

(「気づきの日記」バックナンバーはこちら: 古川 貴子/ヒプノセラピスト・心理カウンセラー

ハンドパワー入り

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手作りの梅干しと梅ジュースをいただきました。

お手製のものって、なんでこんなに癒されちゃうのでしょう。とってもまあるくって、ほっとするお味。やっぱり作った方のご家族への愛情がいっぱいつまっているのでしょうね〜。

梅干しは大好物!

そもそも酸っぱいもの好きなので、何個でもおいしくいただけちゃいます。そのせいか、整体とかオステオパシーを受けに行くと「「古川さん、軟体動物ですね〜!」ってほめられます。(ほめてる?)

梅ジュースはこっくりとろりんとしていて、もう何年もねかせてあったようなゴージャス感があります。

お気に入りのウィルキンソンの炭酸でわって、食前酒風。あ〜おいし〜。

なんか酔っぱらってきちゃう?! (ジュースですよ〜!)

R子さん、ありがとうございます。

●10月24日のイブニングセミナー「折れない心の育て方(こころ・人生編)」
詳細、お申し込みはこちらから。

朝カフェ、定番メニュー

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ご近所朝カフェの定番、 IVY PLACE

表参道のパンケーキカフェはどこも行列だけど、代官山のこのお店はいつも余裕でゆったり過ごせるので、最近もっぱら地元派です。

オーダーメニューも決まってて、チーズオムレツ、ホイップクリームのパンケーキ、そしてライブレッドにコーヒー。

開店当時にくらべて、クオリティもアップした感じです。オムレツの焼き加減もパンケーキのもっちり感もいい感じですよ〜♡

この裏手に、ベルギー発のおいしいパン屋さんカフェ、ル・パン・コティディアンもあるのですが、なかなかそちらには行かれません・・・。なので、テイクアウトでクロワッサンサンドとブラウニーを買ってみました。小麦の味がおいしいパン屋さんです。次回は是非!

 

風にはこばれてきた甘い香り

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ふと見あげると、可憐なオレンジ色の花が満開。 

大きな木にたくさん花をつけていました。

わたしだけでなく、足をとめて香りを楽しんでいる方がたくさんいらっしゃいましたよ。

金木犀のオレンジ色、ハロウィンかぼちゃのオレンジ色・・・10月のイメージはあたたかなオレンジ色です。

ああ、ほんとうにいい季節ですね〜。うっとり・・・。

 

かけてみました・・・

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きょうのおやつは・・・プリンかな?レアチーズかな?

いえいえ、・・・これは、おとうふです。

先日、テレビで紹介されていた人気スーパー、成城石井のおとうふ。黒蜜をかけてもおいしいって・・・。

おいしそうだけど、試してみるのに黒蜜をひと瓶買うのもね〜・・・

とためらっていたら、いただきものの餡みつの黒蜜がちょうど余ってしまいました。これは完璧なタイミング♪

 

かけてみましたよ〜。

あ、すごくさっぱりしていて、おとうふの甘さにマッチしますね〜。それに、きょうはちょっと暑いのでぴったりのおやつです。

ヘルシーなので、いくらでもいけそうです。