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こうまでしても遊びたいっ!
"今朝はガバッと起きぬけに、ど〜しても郵便局に行きたくなったのです。朝いちばんに!(でも、ちゃんと郵便物あってのことですよ〜)で、9時に郵便局の前まで来ると、なんと知った顔がいるではありませんか!朝っぱらからこんなところでバッタリ友人に出会うとは。「じゃあ、ごはんでも食べようか?」てなことになって目の前にあるカフェへ。(ふつう、お茶か夕食のお誘いはアリだけど朝食には誘わないよね?)で、朝陽がいっぱいのカフェでモーニングをしてデザートまでしっかり食べて、バイバイしたわけです。イレギュラーな遊び方でしたが、大満足なひとときでした。(友人は、ちと遅刻するハメになりましたが)仕事で夜は忙しい身だと、ちゃ〜んと友人は朝目の前に現れてくれるものですね〜。完璧な創造だっ!!!"
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来年はわたしもっ!!
"今回アメリカで驚いたこと、それは「ハロウィーンに対する真剣な取り組み」です(笑)E.T.などの映画で仮装した子供がお菓子をもらいに行く場面はよく目にしますが、まさかぁ、大人までもがここまで張り切るとは!ホテルで白い衣装のお姉さんのアタマに輪っかがくっついていて、「ハロウィーンエンジェルよ!」と言われてはじめて気がついた次第です。その後目にするのは、料理人さんのかっこをして、なおかつアタマにお玉(調理器具です)が右から左に貫通している人がいたり、スーパーでは前に並んでるお姉さんのお尻から長〜い尻尾が垂れ下がっていてアタマには三角の耳が。もしや?!と思ってちょっと声をかけてみたら、振り向いた顔はもちろんネコ顔メイクがばっちり施してありました。魔女ありモンスターあり、これはそうとうホンキですよ〜。"
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ただいま〜!
"「うぅっ!さぶぅ〜!」サンフランシスコに降り立っての第一声。なんたって早朝の7時半、小雨、気温は摂氏11度。「こっちはあったかいよ〜」というサンフラン在住のH氏の言葉を鵜呑みにごく軽装で出かけたのが大間違い!どうやら、私が到着した日から一気に冬に突入したようです。しかし、知らない土地で寒さに凍えるとどんどん心細くなってゆくものです。空港からバスで揺られること2時間、到着したサンタローサの街はやっぱりサム〜ッ。なのに、セミナールームは冷房ガンガン!(なぜに、この時季にここまで真剣に冷やすん?!)さっそくmervyn'sに駆け込んでセーターを購入。着たきりスズメで過ごすハメとなりました。しかし、半袖短パンでいるアメリカ人のオニーサンがた。いったいこの人たちの体温と毛穴の構造はどうなっているのでしょうかね〜?"
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★「オフィス・るん」は11月11日(火)までお休みさせていただきます★
"しばし修行に出てまいります。長らくフロリダ詣でが続いていたので、ひさびさの西海岸。サンフランシスコから1時間あまりのところにあるサンタローサという街です。はじめて訪れるのですが、ウワサではとても綺麗なところらしいのです。出かけるまでは、スケジュールの調整やら荷物のパッキング、新聞を止めたり、植木を気にしたり・・・「ああ、めんど〜」とため息がでるのですが、成田のゲートをくぐる頃にはかなりご機嫌です。ただし、この度は仕事関係なのであまり自由ではないのですが。パワーアップして戻ってまいります\(^_^)/"
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「脳の科学」なんぞについてお勉強中
"光などの外界刺激が眼球でとらえられ、網膜の視細胞でデジタル信号に変換され、それがそれぞれの脳ミソの分野へと送信されて知覚となるそうです。目の前にリンゴとバナナがあった場合、この色やら質感・立体感・位置というのはそれぞれ脳のまったく違う分野で認識しているのです。でも、私たちにはそれが赤いバナナと黄色いリンゴにならないのはなぜか?それはまだ解明されていない、と先生はおっしゃいました。でも、ほんとうは赤いバナナが真実で常に間違って知覚してるという可能性もありでしょう?しっかし、わたしには研究というのはほとほと向いてないな〜と思います。「だって、そうなんだから理由なんていいじゃ〜ん!」ですべて終わってしまいそうです。(^^ゞ でも、こういうごくシンプルな見方をしたとき、もっと劇的な文明の変化が起こったりするのかもしれません。"
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「ココロの健康」の秘訣
"「ああ、ゲッソリ疲れたな〜」と感じるとき、じつは消耗しているのはカラダではなくてココロなのですね。で、形が無いぶん、リカバーするのもあんがい簡単だったりします。うまくなだめてすかしてしまえば、かえって普段より元気になってしまったりして。週末、図書館で6時間ほど集中して過ごして、夕方友人が迎えに来た頃にはゲ〜ッソリ。食欲はまるでなく「うどんかお粥、お腹にやさしいものしか食べられな〜い」。しかし、飲食店が建ち並ぶ町中までやってきて、焼き肉のいい匂いがどこからともなく漂ってきたとたん、一気に復活、突然の飢餓状態で「きょうは焼き肉だ〜!」。なおかつ七輪で肉を焼きはじめる頃には、もう楽しくってかなりのハイ。疲れたときには、疲れにどっぷり浸ってさっさとお家に帰るより、思いっきり視点の転換をはかることですね〜。"
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代官山市国
"「ここに来るには、パスポートとかビザがいるんじゃないの?」と代官山にあそびにきた友人。たしかに他の街にくらべてかなり外国っぽいかもしれない。とくに夜は。(住んでるとよくわからないのですが)たぶん、今どきのシャレたお店がたち並ぶせいだけではなくて、むしろ光の効果だと思うのです。旧山手通りもオレンジ色の街灯が連なり、そこにカフェやらレストラン、ブティックの暖かい色のライトが灯って、さらにムードをもりあげてくれる。「そうそう、この感じはヨーロッパの国に暗くなってから到着したときの感じだな〜」と思うのです。街の灯りの色を変えるだけでも、からりと雰囲気がちがって心地よくなるものです。そんなちょっとしたことから、雑多な東京の街も美しくなるのかな〜?"
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"じゅうぶん楽しみました、はい"
"昨日「問題を作って人生を楽しんでいる」と日記に書こうとしたら、パソコンがつながらなくなって大パニック!(自分のインターネット依存症度を思い知らされました)で、なんとかKちゃんに頼んで日記をアップ。しかし、う〜困った・・・と頭を抱えていたら、今朝は今朝で、電話までおかしい。「もう〜!こんなに問題つくらなくても、十分人生エキサイティングですから〜!勘弁して!」と、泣きっ面に蜂状態。しかし、ここでパニクったら、いつもクライアントさんにいってることへの面目が立たないではありませんか!で、静かに価値判断を手放して「これはパソコンと電話がたんに動いていないだけであって、私の精神状態とはなんら関係がない」と静かに眺めてみました。すると、次の瞬間なおってるぅ〜!パニックな気持ちが、さらにパニック状態を増幅していたとは・・。"
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もしや「満足しちゃったら人生おしまいだ!」って思ってる?
"ホント人間というのは、何でもいいから問題を見つけて、それに文句を並べ立てることこそ生き甲斐、人生だと思っているフシがあります。自分の現実に常にいちゃモンをつけることに多大なる時間とエネルギーを費やすのです。(一般論ではなくてそれは、私のことです。(^^ゞハイ)忙しくて「こんな毎日やってらんな〜い!」と極限に達すると、さすが創造主、お望みどうりちゃ〜んとお仕事がピタッと止まってシ〜ンと静かになるのです。まるでこの世からすべての人が消え失せたみたいに。すると今度はこんな状況に退屈して、「な、なぜ?何でみんなこんなにいなくなっちゃったの?」と不平たらたら。結局、どっちに転ぼうと決して満足しないのですよね〜。こんな不毛なクリエイションにエネルギーを費やすより、現実を味わって楽しまなくちゃね!"
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