お休みをいただいて、福島から群馬へとハシゴしてきました。
今年の紅葉は不発だ、といいますが、それでもさまざまに色づいた木々を楽しむことができました。
ちょうど冷え込みはじめたところで、群馬の温泉が気持ちよかったこと!ふやけるほど長湯しましたよ♪
こちらは福島、白河あたり。
そして群馬の安中。向こうに妙義山が見えます。いい景色。
安中榛名駅前。わあ〜、なんて雲が近いの!
お休みをいただいて、福島から群馬へとハシゴしてきました。
今年の紅葉は不発だ、といいますが、それでもさまざまに色づいた木々を楽しむことができました。
ちょうど冷え込みはじめたところで、群馬の温泉が気持ちよかったこと!ふやけるほど長湯しましたよ♪
こちらは福島、白河あたり。
そして群馬の安中。向こうに妙義山が見えます。いい景色。
安中榛名駅前。わあ〜、なんて雲が近いの!
毎日おやつになると、魔法のようにアイスクリームがあらわれる・・・そんな日々がかなり続いています。
きょうは紅イモ♡
じつは、沖縄にいらしたYさんがた〜くさん送ってくださったブルーシールのアイスクリーム(いつも遠征先からおいしいものをありがとうございます)。
沖縄ならではのフレーバーがたくさん。さとうきびはこっくりとしたメールプルのようなお味。ウベはまろやかでおいしかったし、マンゴーは白いのにとっても果肉の味がさわやか。どれもおいしい♪そして、どんなかな〜と楽しみにしている「ちんすこう」はまだあらわれません。
いただいたとき、ちょうど冷凍青汁を三週間分も仕入れた直後で、あまりのアイスクリームの量に「どうしよう!(汗)」と思ったものですが、なせばなる!とはこのこと。入るはずもないスペースにどんどん収まりました。(じつは空間って、気合いで自由に伸び縮みするのかも?!)
それにしても、底なしでじゃんじゃん出てきます。もうとっくにいただいた個数は完食したと思うのですが・・・。けっしてなくならない、魔法のアイス?
おいしいパン屋さん「ジャン・フランソワ」で、クイックランチ。メニューは、わたしの好きなほうれん草のキッシュとなすのタルティーヌ、そしてバナナパイです。
「いただきま〜す!」と食べる気満々なわたしの前で、突如、S氏が片目をおさえて痛そうにしている。
ハードコンタクトってゴミが入ると恐ろしく痛いのよね〜、としばし見守っていると、S氏が苦痛のきわみの表情でうずくまったかとおもうと、やおら目からコンタクトをつまみ出し・・・たと思ったら・・・コンタクトじゃない!?・・・しろい、まるい・・・え〜〜〜っっ、それって・・・?
ランチのトレーの上に投げ出された『それ』に、おもわず固まるわたし。
一瞬ぎょっとしたけど、
やだっっ!目玉のチョコボールじゃないっっ!!
S氏、「Happy Halloween♪」と笑っている。
う〜・・・アメリカンジョークにまた今年もまたやられました。毎年何かしらひっかかっているのです。
午前中、教えている東大のクラスでも同じことをして、いたく受けてきたようでご満悦。
来年はリベンジしようと思っても、いつも先をこされます。Trick or Trick なのです。とほほ。(買っておいたハロウィンクッキー、ひとりで食べちゃうもんね〜!)
PS J・フランソワのランチ、おいしかったです♪
おみやげをたくさんいただきました。
そのひとつ。
この☆きらんきらん☆なおみやげ・・・いったいどこに行ってきたのやら?
夢のくにから、虹をかけるポニー?
きょうの朝ゴハン。
いつものあの場所、IVY PLACEで。
暑さが過ぎさったと思ったら、もはやお外はしばれる寒さ(中庸というものがないのでしょうか・・・)。いつも外人さんであふれているテラスも、きょうは誰もいません。急に、ジャケットにマフラー姿になっちゃいましたものね。
おなじみメニュー、パンケーキにフレッシュクリーム♪
お野菜のフリッタータとソーセージをサイドに。
&ライブレッド。
寒くて縮こまって帰りました。風邪をひかないようにしましょう!
すごい勢いで台風が去っていったら、いっきに秋が深まりましたね。昨晩は急に冷えみ、出先の自販機でおもわず「あたたか」という表示の缶コーヒーのボタンを押していましたよ。数日前までは氷の入った飲み物がおいしかったのに、なんと極端。
さて・・・ちょうど二週間前に大学病院で眼底検査をしたのですが、それからというものなんだか調子が狂いっぱなしです。自分と世界が分離してるみたいな。
どうしたか・・・というと、超近視がとつぜん超遠視になってしまい、手元にピントがあいません。だから、本もパソコンの画面も、そしてお化粧してる自分の顔さえよくわからないのです。モノとの距離がよくつかめず世界から分離している気分さえも・・・。
さすがにこれじゃ仕事にもならない!と、ちょいとためしてみた老眼鏡。これって、手元が見えないときにかけるものですよね。きっといいんじゃ ・・・。
ビンゴ!近くがすごくよく見える。感動!近所の雑貨屋さんでアレコレ試して、一個購入しちゃいました。¥1200なり(けっこうカワイイ)。
あれからずいぶん経ちますが、ぜんぜん遠視が治らないのです。窓をあけると、今まで見えなかった思わぬ景色が目に飛び込んできたりして(それは、ずっと向こうのマンションの中・汗)。まったく、ワシかタカか、はたまたマサイ族か・・・。
これはちゃんと治るのでしょうか?それともずっとマサイ?・・・こまる〜!
だんだんこのリーディンググラス(って老眼鏡)がイタについてきてるのもイヤなんですけど・・・。
PS 紹介状を持って8:00には到着した大学病院の眼科。すでに100人ぐらい患者さんが。これじゃ人の瞳孔が20分かけて開くのを待っていられないのでしょうか?でも、ソク瞳孔が開いて検査ができるクスりはあとがこわいです。
小林賢太郎さんの演劇「振り子とチーズケーキ」を観てきました。
「ロールシャッハ」「POTUNEN」と、この一年でハイペースに舞台を繰り広げています。
いつもながらのシュールな舞台装置。そうです、この方は美大出身なので、大道具、小道具、絵画、衣装など、とても個性的でアートしています。
今回もシンプルな舞台装置ながらも、それが図書館に、公園に、アパートの一室にも早変わり。でも、いちばんおもしろいのは、やっぱり賢太郎さんのテンポのいい「言葉」あそび。言葉の使い方、選び方が独特のリズム。ついつい引き込まれてしまいます。
すごくおかしけれど、ご本人はいたって細身で長身、色白、整ったお顔だちの王子さま風のいでたち。
「ロールシャッハ」のときは、左右対称のインクのしみ、ロールシャッハ・テストになぞらえたストーリー。
今回の「振り子・・・」は、振り子がふれると逆に力をたくわえる・・・つまり、あまりにもポジティブになろうとする男がどんどんネガティブにハマる様子を描いています。これは心理学的にも正しくて、ポジティブな自分になろうなろうとすると、潜在意識的にはネガティブになっていき、ついにはそれが足をひっぱるのです。
そんなふうで、賢太郎さんの舞台はちょっとサイコ的でもあるのです。
こんなちょっと小難しいタイトルのついている舞台ですが、めちゃくちゃおかしくって、笑いっぱなしでした。
ああ、花柄くん、可愛かった♪カイピリーニャ♡
地下鉄から地上に上がると、ジャジャ〜ン、東京スカイツリー出現!
ふもとまで来てしまいました。さすがに大き〜い。そして、ライトアップが綺麗です。
混雑を考えると、あと2〜3年は訪れることがないだろうと思っていたのが、本日は登頂しちゃいます♪じつは、これから展望デッキでのディナーにお呼ばれ♪
その前にまずは、展望台へ。
さすがに高〜い!地平線の丸みを感じることができます。街はキラキラ輝きを放つだけでなく、動きがあるので見ていて飽きないのです。空にかかる三日月が可愛らしくちっちゃく見えます。
ちょうど三日月の下あたりが目黒区。こっから一直線に飛んで帰れそうです。
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