長々と続いた心地よい秋もここ数日ですっかり様変わり。「冷え込む」という言葉も聞かれるようになり、本格的に冬だな〜と感じます。
冬は好きなのですが、なんせ体温の低さが災いして、うっかり冷えると凍りつきます。今年はなんとか体質改善を計ろうと、「ショウガ」プロジェクトに取り組んでおります。
とりあえず片っぱしからショウガを使います。たとえば、ジンジャーティー。近所のハチミツ専門店に飛んでいって、ジンジャーティーにあうハチミツを調達。リンゴ、アカシア、レンゲ、ミカン・・・と香りがよくて主張が少ない種類をすすめていただきました。はしから味見したら、「ん?これはおいしいぞ!」・・・中国の高地に生息する貴重なバーブからとれる高山ハチミツ。よし、これに決定!
もちろん、ジンジャーティーに入れているのですが、ちびちびなめるクセがついてしまって。これって、ちょっと妖怪ちっく?笑。
そして、次ぎなるショウガドリンクは、甘酒。さっそく酒粕を調達してきました。子供の頃、酒粕ってなぜか野菜売り場に売ってたな〜。今は・・・野菜売り場になし・・・魚&肉売り場、あるわけないか・・・おお、あった!あった!豆腐売り場でした。
さっそく、刻んでお水を入れて寝かせておきましょう。明日にはおいしくできるでしょう。楽しみ♪どうせ甘酒飲むなら、めちゃ寒くなってほしい。(後日談・・・おいしかったけど、頭がズキズキ・・・これって、酔っぱらってる?)
ショウガドリング、あとは何があるでしょね?おすすめがあったら是非教えてくださいね〜。


わずか11才の女の子が自分の権利を守るため両親を訴えます。なぜなら、この子は白血病の姉を救うため、遺伝子操作で生まれてきた妹、つまりドナー。「わたしはボディーパーツを提供するためにデザインされた」と弁護士を訪ねるのです。
五十才になる男性を想像してみてください。それなりに脂がのって貫禄がついてきて、それとともにオツムもちょっと涼しげだったり・・・。まだ日本の男性は若く見えますが、アメリカ人男性だったらビア樽まちがいなし!・・・なのに、この人はどうしちゃったのでしょう?このスレンダーボディに風に舞うような動き。まるで時が止まったような。まさに永遠のピーターパン。
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