"マニュアル類でうちの中がゴッタがえしています。なにやら電化製品をリニューアルする機会が多くて、パソコンにデジタルテレビにADSLモデムにラジカセ。そうそう、保険も内容を変更したら、やたら分厚いマニュアル(約款っていうんですかね?)をおいていかれたし。どれも開く気にもなりません。ラジカセにいたっては、最近のものは頭が良すぎて単に「タイマー録音」という設定をするだけでマニュアルをあっちこっちひっくり返す大仕事にぐったり消耗。その上、他の電化製品のリモコンで勝手に誤作動しちゃうし・・・。きみぃ!いい加減に言うこと聞かないと窓から投げ捨てちゃうよ〜!(頭に当たった人・・・ごめんなさい)「でも、それはたんなる機械音痴でしょう!」と笑っているあなた、そうです!まさに、あなたは正しい!"
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次のCDはコレだ!
"毎日の生活の中でしなければならないこと・・・お皿洗い(モチロン!)・掃除洗濯(かなりマメでしょっちゅうやってます)・買い出し(スーパー大好き人間なので問題なし)。でも、「またぁ〜?」と毎回タメ息がでるものがひとつ。それは、お風呂掃除。たいして真剣にやらないくせに、なぜか人生のほとんどの時間を費やしているような気分になるのです。明けても暮れてもタイルにバスタブ磨き。清潔な湯船で長湯をするのは趣味なのですが。たぶんお風呂掃除ってそれなりの覚悟を要求されるから億劫なのかもしれません。ちょっとお出かけ前にササッというわけにもいかないし(なんせ、濡れます、冷えます)。毎日入るお風呂!お風呂掃除が好きになったら人生もっとハッピー。"
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スウィーツの女王は黙っちゃいない!
"ヨーロッパのカフェでお気に入りのメニュー、それはアプフェルシュトルーデル。ドイツやオーストリアのカフェで出されるりんごのお菓子です。うす〜い小麦粉の皮にりんごの甘く煮たのが詰まっていて、熱々のところにクリームがかけてあります。ねっ!おいしそうでしょ。先日、輸入食材屋さんに行ったら「アプフェルシュトルーデル・レシピ」のりんごクッキーがあって即飛びついてしまいました。重た〜いクッキーがどっちゃり。リンゴやレーズンの入り方もはんばじゃなくて一個でお腹がいっぱいになります。味もほんとにアプフェルくんぽくて合格。日本のお菓子はパッケージはたいそうご立派だけれど、開けたとき欺かれた感じがぬぐえません。包装ばっかりかさばったお菓子が、ちょこっと入っているのですもの。おいしければ売れるんだから、もうちょっとちゃんと中身を入れてね!と声を大にしていいたい!"
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"たったいま、感じてることを大切にしてあげましょう"
"「注意」が現実を創る、といわれていますが、注意って野放しにしておくと勝手になにかにはりついたり、ああでもないこうでもないと散漫になっているようです。自分のなかのグチや批判(自分や人に対して)や、こうなってしまわないか・・という不安、あるいはこんなことをしてしまった・・とう後悔、手に入れたいもの、入れられなかったものへの執着・・・・などなど、こんなあんなに注意はつねに向けられ続けているようです。(これじゃ、新しい現実は作り出せません) でも、「自分って今こんなふうに感じているんだ。こう感じたっていいじゃない」と認めるてあげるだけで、そこから注意がポロリとはずれます。たいてい私たちは、くっついた注意をひきはがそうと力づくで頑張るのですが、それは結局もっとはりつく原因にほかなりません。こんなふうに感じてもいいんだよ、って自分をゆるしてやさしくしてあげること、これがいちばん大切なんですね。"
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ヒトとどうぶつはホントにちがう?
"新入りiBOOKくんでDVDを楽しんでみました。ビデオに比べて、画面のキメと色みが美しいこと。何をレンタルしたかというと、せっかくなのでビデオレンタルされていない作品を選んで、アシュレイ・ジャッドの「恋する遺伝子」を鑑賞。これは雄牛が常に新しい初対面の雌にしか興味を示さない習性を、人間の恋愛関係にあてはめて分析しててなかなか笑えました。ついつい、私のまわりの人たちにあてはめて妙に頷いてしまったり・・・。だからといって、男性諸君、わるさをする言い訳にはなりませんことよ。ヒトの場合は、知性がまさって「本能行動」はコントロールされているハズなのですが。"
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本当に信じてることって?
"週末、アバターのリサーフェシングの中で「透明な信念」(自分にとってあたりまえすぎて透明になっている信念)探しをして、かなり笑えました。たとえば、「結婚しても、きっと幸せになれない気がする」という人は「結婚とはギャンブル。私に一攫千金のチャンスが簡単にくるはずがない」という透明なl信念をもっていたり、「常に遠くにいる人を好きになる」という人は「愛とはすべてを吸いとられること。近くにいたら身が持たなくて危険だ」、あるいは、「なるべく距離を作って、相手の愛情の深さをテストしなければならない」という信念を隠しもっていたり。当のご本人も、「まさか自分がそんなことを信じてるなんて〜!」というほど見えなくなってる信念です。「自分の信じてることなんてわかっている!」というみなさん、現実がどうもうまくいかないのならホントはとんでもないことを信じていて透明になってるのかもしれませんよ〜。"
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何を貼りましょか?
"抱っこして寝ようかとおもいましたょ。何を?って! マック - コンピューターをです。6年間連れ添ったマックがついにお亡くなりになってしまいました。そこに救世主SYちゃんがやってきて、あっというまにマックのお腹からハードディスクを取り出して、すべてのデータの救出・移し替えに成功したわけです。諸手を上げて喜んでいいはずなのに、ボードやらディスクが取り出されるその作業をみつめつつ、我が子がバラバラにされてるようなやるせなさ。粗大ゴミなんぞにやすやす引き渡せない気分です。じゃあ作動しなくなったモニターに絵でも貼って置いとけば? と笑われたけど、これはホントにやりかねないぞ。"
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きっとハマります!
"アメリカのもちもちベーグルは最高! と書いているそばから、さっそくポストにベーグルのお届けものが出現したのには恐れ入りました。ESPの友人がいると何かと助かります。そのうえ、そのベーグルときたら、完璧にわたしのお好みをクリアしたもちもち度合い。ブルーベリーの含有率もかなりのものですが、そのぱつぱつに太っている容姿もそうとう愛くるしくてハートがくすぐられます。「一個いくらするのだろう?(かなり高そうだ!)」と 考えずにはいられません。どうも食べもののこととなるとつい熱く語ってしまうのですが。うちの近所のベーグル専門店よりかなり美味な「Papa's」のベーグル、ぜひお試しあれ!"
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こういう現実創造は超早い!
"「ベーグル星人」と呼ばれるほどベーグル好き。アメリカでも、まず到着したらスーパーにとんで行ってシナモンレーズンベーグルをドカン買って(大きさも量も、まさにドカンという感じです)、毎朝クリームチーズとともに食しておりました。これが6〜7個入って3ドル弱と超お安い、それに日本のにくらべて、もっちもっちしてて食感もいいし食べがいがあるのです。日本では専門店で一個150円とは、セレブ級な待遇に手がでません。アメリカは何でも安くて、水やら野菜、果物、お菓子、ヨーグルトなど(なんでもドでかい!)を山ほど買っても12ドル。レシートの下の方にあるディスカウント額は、なんと9ドルも。ってことは、半額近く安くなってるってこと??あれだけお食べになるんだったらやっぱりこれぐらい安くないとね〜。てなことを書いてたら、なんとおやさしい方から「ポストにベーグル入れたよ」というメールが!"
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はい!オフィスるん古川です!ただいまカフェにいます!
"以前から、「iBOOKが欲し〜い!」と叫んでいたら、長年連れ添ったMACくんがいきなり意識不明状態におちいってしまい、まんまとiBOOKを購入するはこびとなりました。ちょっとづつでもバージョンアップしてもらい、苦楽をともにしてきたMAC くん。最近にいたっては、ご老体にむち打ちつつもかなり高度な仕事もこなしていたのですが、それがたたってかついに呼べど戻らぬひととなってしまいました。また元気になってほしいものです。と、いいつつもこの最新型iBOOKG4のOS10.3はかなりすごい!何がスゴイのかよくわからないぐらいスゴイのです。コンピュータに完全に遊ばれてます。なぜiBOOKだったかというと、お茶フリークの私の書斎はもちろんカフェ!これでたっぷり長居ができようというものです。"
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