みなちゃま、はじめまちてぇ〜。
「佐々木メルモ」でちゅ。
まだ赤ちゃんなので、ちっちゃいでちゅ。おちゃんぽもできまちぇん。
きょうは、たかちゃんが遊びに来まちた。
肉球やら頬ぶくろ(?)を珍しそうにコチョコチョちてたかと思ったら、こんどは「ど〜ぶつレイキ」とやらの実験台にちゃれてちまいまちた。
・・・ちょっと放心状態でちゅ。
(Kちゃん撮)
みなちゃま、はじめまちてぇ〜。
「佐々木メルモ」でちゅ。
まだ赤ちゃんなので、ちっちゃいでちゅ。おちゃんぽもできまちぇん。
きょうは、たかちゃんが遊びに来まちた。
肉球やら頬ぶくろ(?)を珍しそうにコチョコチョちてたかと思ったら、こんどは「ど〜ぶつレイキ」とやらの実験台にちゃれてちまいまちた。
・・・ちょっと放心状態でちゅ。
(Kちゃん撮)
たいへん長らくお待たせいたしました。ご好評をいただいている「おうちでできるヒプノセラピーCD・自分に自信を持つ」につづき、つ・い・に・第二弾が発売のはこびとなりました。
タイトルは、「豊かになる」!!
お金をはじめとする物質的な豊かさはもちろんのこと、愛情や魅力、精神的な豊かさや安心感など、あらゆる豊かさをラクラク手にしてゆけるようになります。
こんな方にオススメです。
もっと豊かになりたい人/もっと人生を楽しみたい人/豊かな時間を過ごしたい人/豊かな人間関係を築きたい人/いつもいきいきしていたい人/日々感動したい人/心が豊かになりたい人/豊かな才能を手に入れたい人/豊かさを人に与えたい人/福沢諭吉さんともっと仲良くなりたい人/とにかく聴いてみたい人・・・・
リラックスして毎晩聞きながら眠りにつくだけで、ポジティブな信念とポジティブな波動が自然と身につき、あらゆる豊かさに簡単にアクセスすることができるようになります。
詳細・ご購入は「るんショップ」よりどうそ!
きょうは、嬉しいランチ・デートです。十数年前イタリア人ご兄弟が開店したリストランテが飯田橋と神楽坂にあり、リーゾナブルでなおかつおいしいところに惹かれて何度か足を運んだことがありました。どうやら、今では店舗がずいぶん増えたようで、本日は青山バージョンです。
「KURA」という名前からもわかるようにお蔵だったらしい和風の建物。敷き石&竹やぶにみちびかれる情緒たっぷりの空間です。
お料理はチョイスが可能です。まず、カニとズッキーニのムース風(正しいネーミングは思い出せません)。パスタは、アンチョビとキャベツ。友人によると、この麺はギターの弦でカットされているらしいのですが、なるほど・・・角張っています。
メインはお魚にしてみました。香ばしくふんわリグリルされたスズキにバジリコソース。ドルチェはレモンタルト&コーヒー。スウィーツの女王の持論としては、ドルチェの質のいいお店は優良店。ここは、おかわりにもう one piece 特大カットでお願いしたいところでした。
さて、これでおいくらでしょうか??ナント、このコース、2,100円というお手頃さ。お仕事の合間にいかれる場合は、1,000円ほどのランチもありますよ。でも、とっても混みますので、ゆっくりお食事されるときは是非ご予約を!
今年こそは、クールにやりすごそうと思ったのですが、やっぱりダメです。どうしても叫びたい。
「やっほ〜!!確定申告が終ったぞ〜〜♪」
気分はお花畑! で、ついつい菜の花を衝動買い。しかし、・・・食用でした。
おうちに帰ると、ニンニク&ベーコンを発見。こうなったら、アレを作るしかないでしょう。
なんだか具が主役になった「菜の花パスタ・アーリオオーリオ風」。ここに松の実をパラリとかけたら完璧なのですが・・・(あるつもり!)。ベーコンのかわりに、アサリと白ワインをあわせてもよさそうです。
「ナルニア国物語」といえば、どっさり何巻にもわたる長編ストーリーです。いつも読み始めるたびに「今度こそ、制覇するぞ!」と息まくのですが、たいてい岩波少年文庫の2巻めほどで挫折するのがつねでした。さて、このたびは映画で登場。封切り初日に行ってまいりました。
映像にしてしまうとイマイチかな〜と心配でしたが、そんなことはありません。のっけからの空襲シーンで、そのあまりのリアルさに他の映画の予告かと思ってしまうほどでした。ディズニーというよりは、スピルバーグばりの迫力と特撮のこりようで、ぜんぜん子ども騙しではありません。本よりおもしろいです(全部読んでないくせに!)。大人もかなりエキサイトできること間違いなし。
本のなかでは、悪い魔女が少年を「プリン」でそそのかして手下にするのですが、映画では「プリン」ではなくて「ターキッシュ・ディライト」というシャレたお菓子に変っていました。いくらなんでも、いまどきプリンごときではそうやすやすと子どもはついて来ないでしょう。この新種のお菓子は、口のまわりが真っ白になるほどパウダーシュガーたっぷりで、不思議な赤茶色。どうやらイギリスのティータイムにはかかせない定番のお菓子のようです。少年がハグハグっとぜんぶ平らげてる様子に、わたしも思わず生ツバものです。 お願い!なんでもいうこと聞くから、ひとつ私にくださいな〜♪(桃太郎の家来か?)
「ハリー・ポッター」は、一話め以外はみてる途中で眠くなってしまうのですが(なんせ、話がこむずかしい)、ナルニアは今後も期待大です。不思議な動物オンパレードが楽しいです。わたしは、ビーバー夫婦の仲睦まじさに心酔してしまいました。ビーバー奥ちゃまが、なんとも愛らしいです♪
涙壷度: ★☆☆☆☆(お涙ちょうだいものではありません)
はらはらドキドキ度:★★★☆☆
ちいさい頃、お雛様を飾ることがひとつの行事でひと苦労でした。わたしの持ってるお雛様はごくシンプルですぐ飾り終るのですが、祖母のは骨董品級で、そのお道具の数と緻密なつくりはみごとなものでした。飾るより遊んでいたものです。特に、お膳にいたっては器が全部ばらばらになるので、ピンセットで並べて最後にフタをしているうちにドミノ式にひっくり返って、またやりなおしの連続。たのしい思出です
きょうは、和菓子のひとつでも買って来ようと思っていたところ、うれしいいただきもの。ひなあられのほんのりした色あいとともに贈って下さったSさんのお顔がうかんで、こころがやわらぎます。
最後につけたのは、クリスマスのころ。その次につけようとしたときには見あたらなくて、あちこち探したのですが時間がなくてあきらめてしまいました。その後、気になって何度も収納していた引き出しやら心あたりを探してみたのですが、まったく見あたらず。
たしかに、家ではいろいろなものがある日コツゼンと消えたりします。それは、アメジストのブレスレットだったり、シルバーのピンキーリングだったり・・・。まるで、部屋のかたすみにブラックホールでもあるのか、はたまたどこかにトランスポーテーションしているのか?でも、今回はあきらめるにあきらめきれません。今、つけたいのです!このネックレスを。
でも、見つからないものを気にしつづけるのはエネルギーのムダ。「まあ、いつかどこかからでてくるだろう!」と忘れることにしたのが2〜3週間前でした。
すっかり忘れていたきょう、やっと「ありました〜」。ちゃんと所定の位置に。「なんで〜?!」といいたいところですが、まあそういうものなのでしょう。出てこないときには、出てこない。つまり、すべてに時があるのです。
よく、「夢がいつになっても叶わない。それなりに努力しているのに!」と落胆している声をききますが、そういうときはそういうときなのです。待たなければならないときもあるのです。自分には理由がわからなくても、それは心やさしい天のはからいだったりします。そのときに集中しなければならないことが他にあるのでしょう。そして、ものごとは動くときになると、スポーン!と何事もなかったように動いてしまいます。それも突然に。今、自分にできることをしたら、手放すことなのでしょうね。
最近、お天気がすぐれませんね〜。いまいち気のりがしなくて、午前中のお出かけを断念してしまいました。あらかじめ決めていた予定をこなすことができないと多少フラストレーションを感じるのですが、でもわたしの第六感は何かを感じとっていたようです。まもなく、小包が到着!そっか〜、どうやらこれをライヴで受けとるために、ちゃんと在宅していたようです。
何か気になるものを見つけるたびにプレゼントしてくださるKMちゃん。いつも彼女のセンスと心遣いが光る素敵なチョイスなのです。さ〜て、何でしょう・・・・ドキドキ。
わあ、春らしいベージュ色のレザーを組み合わせた腕時計(じつは、私は腕時計マニア)。文字盤は、貝殻を使ったモーブの玉虫色で、そのまわりにはエレガントな銀細工がほどこしてあります。いつも、私が心配しないように「いくらだったと思う?」と驚くほどリーゾナブルな購入価格を公開してくれるのですが、今回はそれも聞かないでおくことにいたしましょう。いつもありがとう♪
お寿司屋さんに行かれるご予定はありますか?
もしあれば、正しいお作法を予習してから行くと安心ですよ。
そうそう、こんなトラディショナルなあやまり方も身につけておいてソンはありません。
米国人の友人がおしえてくれムービーですが、「They are Rahmens (ラーメンズでしょ!)」と言われてびっくり!海外でも知名度があるのね。
しかし、まさか真にうけてお寿司屋さんで実行にうつさないかと一抹の不安がのこります。
ブティック&レストランの撤退つづきでちょっと元気のない代官山ですが、どうやら恵比寿との中間地点あたりがおもしろエリアになっているようです。
そこは、赤と青で「兜 KABTO」というネオンがでてるお店で、これがなんとも昔のキャバレーちっくな古めかしさを醸し出しています。が、かといってお店がレトロなわけではなく、海の底のようにほの暗い空間がガラスのパティションでいくつも仕切られ、スポット照明をおとした今流行の空間プロデュース。こういうお店はぼ〜と歩いていると、いきなり段差に落っこちたり、壁に激突したり、遊園地のミラーハウスのように迷子になりかねません。
さてさて、ここはメニューをひらくと「当店は、佐賀牛を一頭買いしておりますので、希少な部位をお召し上がりいただけます」といううたい文句が。一頭?牛一頭って巨大だし、数年たべられそうなイメージ(そんなことないか・・・)。これって、「一頭買いしてる」というよりも、地下に「一頭飼いしてる」んじゃないの〜?と疑ってしまいました。
さて、「一頭買い」ゆえに鮮度がよろしいらしく、この日は牛刺し初体験。以前にお寿司でいただいたことはあるのですが、こんなにまじめに牛刺しだけでいただくのははじめてです。なんちゃってベジタリアンとしては、こういう珍しいものがでてくると食用であればなんでも食べちゃう!たまにお肉をたべると苦しくって眠れなくなるのですが、きょうの牛刺しは極上のトロよりおいし〜〜〜い。脂っぽくなくって、さっぱりやわらか、かおりがいい。このトシになっても、初体験できるものがあるのはトキメキます。
今夜だけは肉食動物と化して、もう一皿おかわりをいただいてしまいました。あした身体中がモーモー柄になって、地下につながれていないことを祈ります・・・・。コワ。
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