思わぬ収穫♪

上野の文化会館でピアノを聴いてきました。

一曲目がベートーヴェンの三大ソナタのひとつ「悲愴」。きょうはこれが聴きたくって来たのですが、最初の数小節からすごい迫力で、ぐぐ〜んとハートに染みわたってくる感じ。今まで聴いたことがない音でした。

プログラムだけで選んだので、じつはこの女性ピアニストさん(サ・チェン)については何も知らなかったのです。現在ドイツ在住、世界中でたくさんの賞をとって活躍されていて、べートーヴェンコンクールでは優勝されていることを知りました。

お気に入りの曲って家にあるCD(ちなみに、うちのピアノソナタはアシュケナージとホロヴィッツ)の音で慣れているので、そういえば女性ピアニストの演奏って フジコ・Fさんぐらいしか聴いたことがなかったかも。一人一人の個性はもちろんですが、やっぱり男性と女性というだけでも音色や表現に違いがあるものなのでしょうか。

このピアニストさんは大地にど〜んと根をはったような力強さと同時に、水が縷々と流れるような繊細で透明感のある音など、さまざまな魅力のある方でした。なので、ショパンのエチュードはまるで男性が弾いているようでもあり、ラヴェルやドヴュッシーは聴いていると水面をたゆたうような浮遊間。

自分にとっての「大アタリ」って、高い料金を払ったり、人がいいというものを聴いたからといってやってくるものでもなく、こんなふうにフラリと出かけてみた結果、大アタリでした!聴きごたえ十分。よい夕べとなりました。(^-^*)/

12-07-16 “もしも・・・” がテーマの二本

ラブストーリーがぴったりなアン・ハサウェイ主演の一本、「ワン・デイ  23年のラブストーリー」。

とっても可愛い女優さんですが、垢抜けない女の子をやらせたらけっこうハマり役。いる!いる!こういう子、という感じ。

出会って最初にデートをした日、お互いとっても惹かれたのに、素直なひとことが言えなかったために23年間つかず離れずの微妙な関係。ほんとうは、恋人よりも夫婦よりも、お互いのことを理解しているはずなのに・・・。

そんな23年の月日を出会いの日である7月15日だけに焦点をあてて綴ってゆきます。

誰にでも「あのとき、あのひとことを発していたら・・・」「もう少し素直になっていたら・・・」「もっと勇気があったら・・・」違う人生だったかもしれない、ということがきっとあるはず。

そうしたら、今とはまったく違う人生を生きていたかもしれません。

そう、「選択」こそがまさに人生ともいえます。

では、選択肢のあらゆる可能性が存在しているとしたら?・・・・そんなパラレルワールドを描いたのが、「ミスター・ノーバディ」。

両親の離婚、はたしてどちらについて行くのか?出会った三人の女の子、はたしてどの子と結婚するのか?あるいは、セリフの中にもありますが、「あらゆる選択肢を残しておくために、どれも選ばない」としたら・・・。そんな人生のあらゆる選択の結果が主人公ニモの頭に去来します。

もしかすると、すべては自分が観てる映画のようなものかもしれません。

セラピーとはまさに、この「選択」を意識的にしなおすことによって、ストーリーそのもの、あるいは結末までもを変更させることでもあるのです。この現実が好きでなかったら、他の現実を選びなおす。つまり観ている映画が気に入らないなら、フィルムをとりかえる。あるいは、映画のストーリーじたいを書き換える。

近未来的な話に聞こえますが、わたしたちのココロはとってもフレキシブル、なんでもアリなのです。だから、カコを書き換え、未来をのぞき、はたまたパラレルワールドへ侵入し、そちらを選ぶ。う〜ん・・・セラピーって、とっても SF的な世界だったのですね。

お茶の間シネマトーク「“もしも・・・” がテーマの二本」

ラブストーリーがぴったりなアン・ハサウェイ主演の一本、「ワン・デイ  23年のラブストーリー」。

とっても可愛い女優さんですが、垢抜けない女の子をやらせたらけっこうハマり役。いる!いる!こういう子、という感じ。

出会って最初にデートをした日、お互いとっても惹かれたのに、素直なひとことが言えなかったために23年間つかず離れずの微妙な関係。ほんとうは、恋人よりも夫婦よりも、お互いのことを理解しているはずなのに・・・。

そんな23年の月日を出会いの日である7月15日だけに焦点をあてて綴ってゆきます。

誰にでも「あのとき、あのひとことを発していたら・・・」「もう少し素直になっていたら・・・」「もっと勇気があったら・・・」違う人生だったかもしれない、ということがきっとあるはず。

そうしたら、今とはまったく違う人生を生きていたかもしれません。

そう、「選択」こそがまさに人生ともいえます。

では、選択肢のあらゆる可能性が存在しているとしたら?・・・・そんなパラレルワールドを描いたのが、「ミスター・ノーバディ」。

両親の離婚、はたしてどちらについて行くのか?出会った三人の女の子、はたしてどの子と結婚するのか?あるいは、セリフの中にもありますが、「あらゆる選択肢を残しておくために、どれも選ばない」としたら・・・。そんな人生のあらゆる選択の結果が主人公ニモの頭に去来します。

もしかすると、すべては自分が観てる映画のようなものかもしれません。

セラピーとはまさに、この「選択」を意識的にしなおすことによって、ストーリーそのもの、あるいは結末までもを変更させることでもあるのです。この現実が好きでなかったら、他の現実を選びなおす。つまり観ている映画が気に入らないなら、フィルムをとりかえる。あるいは、映画のストーリーじたいを書き換える。

近未来的な話に聞こえますが、わたしたちのココロはとってもフレキシブル、なんでもアリなのです。だから、カコを書き換え、未来をのぞき、はたまたパラレルワールドへ侵入し、そちらを選ぶ。う〜ん・・・セラピーって、とっても SF的な世界だったのですね。

お持ち歩きできるクツ

ダイエット用の健康サンダルでカカトがないような半分ぐらいのサイズのサンダルを見かけますが・・・これは健康用のクツではありません。

バタフライ ツイストといって、折りたたみグツなのです。

広げると、こんなふう。おりぼんの可愛いらしいぺったんこバレエシューズ。

部屋ばきっぽくも見えますが、ちゃんとふつ〜にはくことができます。底もすべらないようになってるし。

この季節、素足にサンダルって爽やかそうに見えますが、ときに新しいサンダルは女性にとってはゴウモンそのもの。なんせ、細くってきゃしゃなサンダルだと、体重のぶん足に食いこむことに・・・・。(^^;; それも最初はなんでもなくっても、出先の大切な場面で一歩も歩けなくなるという事態も・・・。

だから、そんな心配があるときには、このクツをバックにしのばせておくわけです。

袋に入れればこ〜んなにちっちゃ!ビニールなので、近頃のゲリラ豪雨対策としてもいいかもね。

12-07-12 もし、悪魔のような息子をもったら?

セラピーのお題目でもよく耳にするのが、「我が子は小さいときから、自分にまったくなつかなかった」「相性が悪い」というお母さまからの相談。

「そりゃ、育て方が悪くってなつかないのでは?」と思われがちですが、それ以前の何かだったりします。

なぜなら、心理学者のワトソンは「自分に1ダースのこどもを与えてくれれば、同じように育ててみせる」と言いましたが、はたしてそうはいきませんでした。環境を同じにしても決して同じ人間にはならない(兄弟がよい例ですよね)・・・ということは、自分がおかれた環境じたいを解釈するモノサシをすでに持っているということです。それに、まったく同じ体験をしても「やったぜ!」とポジティブに思える子もいれば、「最悪・・・」と落ち込む子もいるように、体験に対する反応は千差万別。生まれたばかりの赤ちゃんを見ていても、まっさらな人格でないことは明らかです。

この「少年は残酷な弓を射る」という映画も、「母になつかない息子」という問題を扱ったストーリーかと思っていました。

たしかになついてはいないのですが、どちらかというとこれは精神的に問題があるような。

のちに殺人事件にまで発展するのですが、米国では学内で銃乱射事件のようなことが起きていますが、このストーリーにおいては彼の得意な弓が凶器となります。

いったん事件が起きると、もっと早い段階でこどもの異常性に気がつかなかったのか、という声もあがるでしょうが、実際のところ、正常と異常の線引きってすごくあいまいです。白から、ほんのりとグレーに色づき、やがて完全に黒になったときにはすでに遅し。それに、すべてのことは、ポジティブにもネガティブにもどちらにも解釈できる二面性があります。この息子の家庭を見ても、父親はえらく鈍感だし、母親は息子がどうのという以前にとても神経過敏。こうなると、なかなか正しい対処ができないのかもしれません。

息子役の俳優さんがあまりにも美形なので、悪魔的な残酷さが際立っています。母役は「ナルニア国物語」で魔女を演じていた美しい女優さん、ティルダ・スウィントン。日本の女優さんがこの手の役をすると、まだどこかに美しさを残していたりしますが、ティルダの場合はやつれてノーメーク、まさに極限のボロボロ状態です。

ストーリーも事件当日から事件後、あるいは息子が生まれる前まで、と時間軸があちこちにとびまわり、観ていて精神的に居心地が悪くなり不安感をかきたてる構成。そのうえBGMが妙に明るい。映像とのミスマッチ。これも心理的におちつかない感じにさせられるのかもしれません。

しかし、もしこんな悪魔的な息子を持ったら、いったいどうしたらよいのか・・・?たとえ、自分になついていたとしても判断がむずかしい問題です。

お茶の間シネマトーク「もし、悪魔のような息子をもったら?」

セラピーのお題目でもよく耳にするのが、「我が子は小さいときから、自分にまったくなつかなかった」「相性が悪い」というお母さまからの相談。

「そりゃ、育て方が悪くってなつかないのでは?」と思われがちですが、それ以前の何かだったりします。

なぜなら、心理学者のワトソンは「自分に1ダースのこどもを与えてくれれば、同じように育ててみせる」と言いましたが、はたしてそうはいきませんでした。環境を同じにしても決して同じ人間にはならない(兄弟がよい例ですよね)・・・ということは、自分がおかれた環境じたいを解釈するモノサシをすでに持っているということです。それに、まったく同じ体験をしても「やったぜ!」とポジティブに思える子もいれば、「最悪・・・」と落ち込む子もいるように、体験に対する反応は千差万別。生まれたばかりの赤ちゃんを見ていても、まっさらな人格でないことは明らかです。

この「少年は残酷な弓を射る」という映画も、「母になつかない息子」という問題を扱ったストーリーかと思っていました。

たしかになついてはいないのですが、どちらかというとこれは精神的に問題があるような。

のちに殺人事件にまで発展するのですが、米国では学内で銃乱射事件のようなことが起きていますが、このストーリーにおいては彼の得意な弓が凶器となります。

いったん事件が起きると、もっと早い段階でこどもの異常性に気がつかなかったのか、という声もあがるでしょうが、実際のところ、正常と異常の線引きってすごくあいまいです。白から、ほんのりとグレーに色づき、やがて完全に黒になったときにはすでに遅し。それに、すべてのことは、ポジティブにもネガティブにもどちらにも解釈できる二面性があります。この息子の家庭を見ても、父親はえらく鈍感だし、母親は息子がどうのという以前にとても神経過敏。こうなると、なかなか正しい対処ができないのかもしれません。

息子役の俳優さんがあまりにも美形なので、悪魔的な残酷さが際立っています。母役は「ナルニア国物語」で魔女を演じていた美しい女優さん、ティルダ・スウィントン。日本の女優さんがこの手の役をすると、まだどこかに美しさを残していたりしますが、ティルダの場合はやつれてノーメーク、まさに極限のボロボロ状態です。

ストーリーも事件当日から事件後、あるいは息子が生まれる前まで、と時間軸があちこちにとびまわり、観ていて精神的に居心地が悪くなり不安感をかきたてる構成。そのうえBGMが妙に明るい。映像とのミスマッチ。これも心理的におちつかない感じにさせられるのかもしれません。

しかし、もしこんな悪魔的な息子を持ったら、いったいどうしたらよいのか・・・?たとえ、自分になついていたとしても判断がむずかしい問題です。

竜宮城のおみやげ?

風呂敷にぴちぴちに包まれたハコ・・・。

竜宮城からもらってきた玉手箱・・・・ではありません。

何が入っているのでしょーか?

OPEN!

おっ!ジノリ・マーク!

ジノリといえば、イタリアの陶磁器ブランド。他のヨーロッパブランドにくらべて、ジノリの製品はやわらかい、あそびのある雰囲気が好きなのです。

さらに中箱登場(このまま、マトリョーシカ状態の入れ子で終わちゃったりして・・・汗)。

出てきました。わあ〜、おっきい!!

花瓶です!

ジノリというと食器をのイメージですが、こんな花瓶もあるのですね。ステキ!

PRIMAVERA(春)と描いてあります。ふちにぼかしたグリーンがきれい。くださった友人のは「秋」だそうで、おそろいなのです。

西洋絵画に登場する花の静物は、どれも開ききって散ってしまう寸前のような退廃的な雰囲気のものが多いですよね。こういう大きな花瓶にこそ、そんな薔薇やチューリップ、牡丹のように造作の大きなお花が似合いそうです(ちなみにチューリップって開ききると、まったく別ものの花に見えます)。

どっさりお花を手にするまで、このまま大切に飾っておきます。

ありがと〜  (^-^*)/

12-07-08 大放出、中華街ツアー(横浜)

出張やらなんやらで西に東に、あわただしい一週間でした。

そんななか、久しぶりに横浜中華街にお出かけ。

友人Mちゃんからのお誕生祝いです。(わたしたちのお誕生会は、いつもイレギュラー。)

中華街をよく知るMちゃんならではの、彼女のお気に入りがつぎつぎ繰り出される「大放出」の中華街ツアー。

お店が開くまで、まずはお買い物。あちこちまわって手際良くいろいろ仕入れるMちゃん。彼女のお買い物かと思いきや、みんなわたしのお土産ですと!

ちなみにお土産は・・・
同發さんで、わたしの大好きな蒸しカステラ、馬拉糕(これはいつもMちゃんに貢いでもらっています。)
重慶飯店では、これまたわたしの好物、パインのお菓子、鳳梨酥、そしてピーナッツのお菓子、花生糖。
さらに、彼女のお気に入りのお粥のお店、謝甜記さんで貝柱のお粥を。
きゃ〜、どれもおいしそ〜!(*^_^*)

「わ〜い、すごいね!!」と盆暮れ正月がいっぺんにきた気分で舞い上がるわたしに、「いつもじゃないわよっっ!誕生日だからよっ!」とすかさず釘をさす彼女。(わかってるって・・・(^。^; )

ゴハンは、これまた彼女の目下のお気に入りのお店に連れて行ってくれました。

ここの「つけギョウザ」が絶品だそうな。大新園さんです。

たしかに〜。皮はつるんつるん、中はエビとお肉がぷりぷり。口あたりがよくって、特にこの季節、いくらでも食べられそうです。お喋りは一時休戦、二人すごい勢いで三人前を平らげましたよ〜(笑)。

まだこれで終わりでなはく、このあとはデザートツアー。好々亭さんへ。こちらのお店はずいぶんたくさんの色紙がはられています。

今回わたしは何もオーダーすることなく、すべてはMちゃんの采配。ここでは自動的に杏仁豆腐とマンゴープリンが登場。

ん〜〜!!ホンモノのお味ですね〜。ふたつともしっかりといただきましたよ。杏仁はとってもやさしいお味。マンゴープリンは濃ゆいです。おいしいっ。

さらにさらに、彼女行きつけのベーカリーでお茶をいただきながら、さらなるデザート。

自分のお気に入りや、好きなお店って友人を連れて行きたくなりますが、本日はほ〜〜んとに惜しみなく「一挙公開」「出血大サービス」。お誕生祝いにふさわしく心のこもった盛りだくさんのおもてなしでした。

Mちゃん、ほんとうにいつもありがと〜。m(__)m 楽しかったわ♪

 

(さて、さて、こうきたら次のMちゃんのお誕生会はどういくか?)

大放出、中華街ツアー

出張やらなんやらで西に東に、あわただしい一週間でした。

そんななか、久しぶりに横浜中華街にお出かけ。

友人Mちゃんからのお誕生祝いです。(わたしたちのお誕生会は、いつもイレギュラー。)

中華街をよく知るMちゃんならではの、彼女のお気に入りがつぎつぎ繰り出される「大放出」の中華街ツアー。

お店が開くまで、まずはお買い物。あちこちまわって手際良くいろいろ仕入れるMちゃん。彼女のお買い物かと思いきや、みんなわたしのお土産ですと!

ちなみにお土産は・・・
同發さんで、わたしの大好きな蒸しカステラ、馬拉糕(これはいつもMちゃんに貢いでもらっています。)
重慶飯店では、これまたわたしの好物、パインのお菓子、鳳梨酥、そしてピーナッツのお菓子、花生糖。
さらに、彼女のお気に入りのお粥のお店、謝甜記さんで貝柱のお粥を。
きゃ〜、どれもおいしそ〜!(*^_^*)

「わ〜い、すごいね!!」と盆暮れ正月がいっぺんにきた気分で舞い上がるわたしに、「いつもじゃないわよっっ!誕生日だからよっ!」とすかさず釘をさす彼女。(わかってるって・・・(^。^; )

ゴハンは、これまた彼女の目下のお気に入りのお店に連れて行ってくれました。

ここの「つけギョウザ」が絶品だそうな。大新園さんです。

たしかに〜。皮はつるんつるん、中はエビとお肉がぷりぷり。口あたりがよくって、特にこの季節、いくらでも食べられそうです。お喋りは一時休戦、二人すごい勢いで三人前を平らげましたよ〜(笑)。

まだこれで終わりでなはく、このあとはデザートツアー。好々亭さんへ。こちらのお店はずいぶんたくさんの色紙がはられています。

今回わたしは何もオーダーすることなく、すべてはMちゃんの采配。ここでは自動的に杏仁豆腐とマンゴープリンが登場。

ん〜〜!!ホンモノのお味ですね〜。ふたつともしっかりといただきましたよ。杏仁はとってもやさしいお味。マンゴープリンは濃ゆいです。おいしいっ。

さらにさらに、彼女行きつけのベーカリーでお茶をいただきながら、さらなるデザート。

自分のお気に入りや、好きなお店って友人を連れて行きたくなりますが、本日はほ〜〜んとに惜しみなく「一挙公開」「出血大サービス」。お誕生祝いにふさわしく心のこもった盛りだくさんのおもてなしでした。

Mちゃん、ほんとうにいつもありがと〜。m(__)m 楽しかったわ♪

 

(さて、さて、こうきたら次のMちゃんのお誕生会はどういくか?)

お茶したいひと

銀座駅のあちこちに貼られたEchikaちゃんポスター。

銀座にもエチカができたらしい。

エチカとは、表参道や池袋にあるちょっとオシャレな「駅地下ショップ街」のこと。そこのキャラクターがウサギのEchikaちゃん。

じつはわたし、Echikaちゃんが大好き、LOVE!なのです。

なにを隠そう、今いちばん一緒にお茶してみたい人が Echikaちゃん。(*^-^*)   仲良しになれそうなんだもん。(え?なんかおかしい?)

いちど実物(本人)に遭遇したことがありますが(あれって本人?)、今度会ったらお茶に誘っちゃおう♥