つい先日まで「暑い!暑い!」が口癖だったのに、気がつけばコート姿。ここ数日でさらに気温が下がってきました。しかし、空はぬけるように真っ青で色づいた葉っぱがきらきらしています。
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お台場、アゲイン!
晴れ渡った秋のお台場。春の以来の「リコネクション」セミナーです。
アシスタント(TA)として参加するには、まずなによりも体力がいちばん。つぎは、英語力かな。外国人TA、エリッックとのコミュニケーションに必要なのです。これがね〜、疲れてくると英語耳が勝手にクローズしてしまい困っています。(*_*)
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ワタシ、明日どうなっているかわかりましぇん・・・
ほんとうに久方ぶりに熱海行きの新幹線から富士山が見えました。やっぱりそのお姿はオーラがあります。そして、明日からの忙しいスケジュールにエネルギーをいただき、また祝福されている感じです。
さて、熱海で仕事が終わったら、ホメオパスの友人が「ある」レメディーをわけてくれました。
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気づきの日記「自分の穴は自分で埋めよう!」
家族、友人、パートナーと親密な関係を持てることはすばらしいこと。まさに、人生の贈り物です。でも、最近は「愛情」で結びつくというよりは「執着」で結びついて、自ら苦しむケースがふえているように感じるのです。あまりに相手に多くを期待・要求しすぎたり、また犠牲しすぎることで、自分の自由がなくなりボロボロになってしまうというように。
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ブログ、お引っ越ししました♪
この連休にスタッフYちゃんがサーヴァのお引っ越しをしてくれました。それにともない、「たかちゃんの部屋」も新居へ移転。
今までとは、写真サイズやら、目次やら、いろいろ勝手がちがうのであたふた気味です(ケータイ電話もじゅうぶんに使えない私なので・・・汗)。
ここちよい新居にいたしますね〜!
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「こんなふうに食べたかった!」が出てくるお店
恵比寿にある和食処、「和心庵 のら」さん。
「のら」とは・・・「のらくら」の「のら」なのか?あるいは、「のら猫」ののらなのか・・・? 意外にも「人形の家」の主人公の「のら」さんでした。つまり、横文字のノラさん(お店のご主人のおかあさまがつけた名前で、実際ノラのような自立的な女性なのだとか・・・なるほど)。
こちらのお店は、何が出てきても大満足においしいこと。もちろん、どこのお店も文句なくおいしいのですが、「のら」さんの場合は旬の食材を「こんなふうにして食べたら最高だね」というわたしたちお客さんのイメージをそのままくんでくださったようなお料理が出てくることです。
たとえば料理長さんが大きなカキを取りだして下ごしらえをしています。これがどうなるのか・・・。近頃のお料理屋さんだと、ひとひねり+ふたひねりで予想もつかないよう味付けや調理法で、「ほ〜・・・」とびっくりすることが多いものです。しかし、「のら」さんは、この大きなぶりぶりのカキを・・・そうです、シンプルにフライで!大きさもぷりぷり度もそのままにど〜んとフライ。そして、さらに松茸もフライにして、かぼすをたっぷりしぼっていただきます。このスタンダードさがおいしいっ!
秋鮭にしても、こんがりほどよく照り焼きにされて、これもさっぱりとかぼでいただきます。う〜ん、これこれ、秋の味。
びっくりするようなめずらしい演出もいいけれど、それぞれの食材がおなじみの調理法で最高においしく出てくる・・・というのは、安心感もあるし嬉しさもあります。。「そうそう、こういうのが食べたかったの」とうなづいてしまう。最近のお店事情からすると結構希少価値かもしれません。
目先の新しさもいいけれど、やっぱり「旬のオイシイものは、そのままいちばんオイシク」、それが醍醐味ですよね。
スウィーツの女王によるデザートチェックも、こちらは合格!スイートポテトのアイスクリームだったのですが、と〜〜〜ってもスイートポテトで癒されるお味でした。ごちそうさまでした。m(_ _)m
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さて何センチにするか?それが問題だ!
いただきものの KIHACHIさんです。KIHACHI ときけば中味が何であろうと期待できますが、あける前から甘い匂いがふんわりただよいます。
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