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トックリ経済効果

今や、店頭でも通販でも手に入らない観葉植物・・・それは、ナント、トックリヤシ。

トックリヤシを鑑賞用にしている人は見たことないぞ〜と思うかもしれません。でもね、今すごい人気で、実際タネしか手に入らないとか。

なんでそんなことになったのか。そう、先月わたしも参加したセミナー「ホ・オポノポノ」効果。ハワイ発、Dr.ヒューレンの癒しのメソッドは今、大人気なのです。

おそらく、超簡単なのがいいのかもしれません。たとえば、自分の潜在意識の中の間違った情報に対して「ごめんなさい、ゆるしてください、ありがとう、愛してます」と言うだけでクリーニングできる、とか。青いビンに入れた水を太陽光にあてて飲むだけ(ブルーソーラーウォーター)とか。m&m(チョコ)を食べるだけとか。

それらの浄化方法の中にトックリヤシもあって、トックリくんを置いておくだけで豊かさを阻害する潜在意識の中の情報をクリーニングし、経済状態を改善するという効果があるということで人気なわけです。

昨日、かおりちゃんのところに行ったら、ひゃ〜!今や手に入らないトックリくんのはずが、こんなに大きな子がいました。130cmというけれど、それより大きいよね〜、この子は。トックリ部分がすごいトックリです。

「たかっちの分もまだあるけど、これより大きいよ」と言われて、只今思案中。どう考えても、置ける場所はなし。唯一、カウンセリングルームのわたしが坐っているポジションぐらい。「たかっちのかわりにカウンセリングしてくれるからいいじゃない」と言われて、わたしがやるよりも浄化が早いのは必至・・・。喜ぶべきか、憂いるべきか・・・。

ふみちゃんいわく、「この前、この子を撫でて帰ったら仕事が入っていたんです」と。それを聞いて、ゲンキンにもすぐにかおりちゃんのトックリくんをなでなでしてきました。

そ〜したら、帰ったら案の定仕事が入ってるわ!!やっぱり、このさい扶養家族を一人ふやすことにして、うちにもトックリくんにきてもおうかな〜。(今だ、思案中です・・・・)

凪ちゃんちのトックリくんもみなさんにご披露(凪ちゃん、許せ完全無断掲載!)。お写真だけでも効果があるということですので、どうぞみなさま二連発をお楽しみくださいませ。

 

気づきの日記「世の中って、不公平?!」

カウンセリングでしばしば耳にするコメント、それは「世の中って不公平。知り合いの○○さんは親がお金持ちだから生まれたときから何でもやり放題。わたしときたら云々・・・」

たしかに、各家庭の経済状態はおのおの違います。

昔はわたしも「はじめからすべてを持っている人は人生ラクでいいな〜」と思ったものです。しかし、長年こういう仕事をしているとまた違った目線を持つようになるのですね。

その人にそのとき起っていることは、その人の人生のほんの小さな通過地点にすぎないということ。すべてのことは変化してゆくのです。そして、それぞれの人生の中には山あり谷あり、さまざまなことが起こります。たった一点、一時期を見てその人の人生を判断することはできないものです。おうおうにして、谷間の部分は人に語られることがないのです。カウンセリングルームの中で語られることはあっても。そして、人の心はたくさんの葛藤を抱えているのが常なのです。

だから、もし誰かの人生をうらやましく思うなら・・・「生まれてから死ぬまで、容姿も家庭環境も性格も感じ方も、苦しみも葛藤もなにもかも、その人と入れ替ってみましょうか?」とわたしはたずねます。それは、今の自分をみじんも残さず、その人になり替わるということ。

もれなく、みなさまのお答えはNo!です。「いやだ〜!○○ちゃんの経済状態はうらやましけど、まるごと彼女にはなりたくない」と(この問いでYes! と答えた人が一人もいないことから、結構わたしたちって自分が思っている以上に自分を愛してるのかも・・・)。

わたしたちはその人の光っている部分にばかり注目して欲しがるけれど、隠されているどんよりした部分もたくさん存在しているのです。それに人生は長い。今、光っているからといって、一生光り続けられるとも限らない。自分の人生も長い目で見てあげましょうよ。

いちばん幸せなのは、何かが「欲しい」という気もちがあって、そしてそれがなんとか「手に入って」、そのことに「感謝して」「喜べる」こと。

おうおうにして、はじめから持っている人には、それがあまりにもあたりまえすぎて、それを「持っている」」という自覚すらないし、「欲する」気持ちもないのです。「わくわく」も「どきどき」も「やった〜!」も「神様、ありがと〜」もないわけです。つまり、体験としては何も起こっていないわけです。けっこう、退屈?

それにくらべて、「欲しい」「持ちたい」「体験したい」と思っている人は、豊かな人生に恵まれます。なぜなら、わたしたちはその気持ちのすべてを体験できるから。

なぜ、わたしたちが身体をもってここにいるのか。結局、「体験」したいのですよね、せっかく創り出した身体を通して。そして、「持ってない」を知っているからこそ、「持ったぞ〜!」を素直に喜べる、感動できる。

なので、持っていないことを憂うなかれ!持ってないは「持っている」といことを劇的に感じるお恵み、最高のチャンスなのです。そして、わたしたちはそんな豊かに「感じる」人生を選んできたのですよね。バンザイ!!たくさん感じて、たくさん体験しましょう♪

笑っているうちに、ひと昔!

「オフィス・るん」のウェブサイトもオープンして早10年。スタッフYちゃんとSちゃんがシステムとデザインをそれぞれ担当してくださり、ここまで育んでまいりました。その間、いろいろなことがあったけど、いつもみんなでおいしいものを食べて(美食グラブか?笑)、大笑いして、冗談言って・・・その冗談がまた、もれなくホントになってしまった10年。公私ともに、変わらず盛りあげてくれるお二人に感謝です。

10年のあれこれを祝してお食事会。以前、サクラの季節に訪れた目黒川沿いの「土山人」さんに行ってきました。味よし、雰囲気よし、器よし、の素敵なお店です。六月のコースは、みょうが、トウモロコシ、オクラ、苦瓜などの夏野菜がふんだんにもりこまれた梅雨においしいメニュー。写真は温かいすだちのお蕎麦。香りもよく、さっぱり。まるで水盤に睡蓮がひらいたように美しいです。

小鉢がでたり、酢の物、煮物・・・とふつうのお蕎麦屋さんでは考えられないバラエティの豊かさ。そして、お料理にあわせた土っぽいオリジナルの器も雰囲気をもりあげています。

奥にはソファのようなゆったりとした席が設けられていて、お庭の風情も美しい。また、お店までの川沿いの並木も緑がいよいよ濃く茂り森林浴気分。とても気持ちがよいのです。

本日のシメは、田舎蕎麦。なんと、一口めは粗塩でいただくのです。さっぱりしていて一口ではやめられない塩蕎麦。天婦羅には、また別のお塩が。お芋かと思って口にした天婦羅はトウモロコシ。驚きの甘さでびっくり!何回行っても楽しめるお店です。

PS 祝10歳の「るん」ウェブ。新しいシステムへのお引っ越しも一段落したので、またこれからデザインに手を加えてゆきます。どんなになるか楽しみ。Sちゃん、よろしく〜!

お初、スウィーツ

「いったい、なんの行列?」と思うとドーナツ屋さんだったりします。最近のドーナツ人気、目をみはるものがありますね〜。

さて、本日のスタッフミーティングのおやつは、Sちゃんがエケブクロ・ECHIKAで調達してきてくれた「Choux Cring」。一見、トッピングしたドーナツ風。じつは、中にたっぷりクリームが入ったシューなのです。

わたしがパッと手にしたのはマンゴーストロベリー。ごわごわっとしたシュークリームがはやりの昨今、薄くてやわらか〜い皮はかえって新鮮です。中にはたっぷりクリーム。それも、マンゴーとストロベリーの酸味がきいてとってもフルーティ。Sちゃんのストロベリーもおいしかったそうなので、このお店のフルーツテイストはオススメです。フリーズドライフルーツを使っているらしく、水っぽくなく、重くもなく、でもフルーツの旨味いっぱい感が楽しめます。

間髪いれずに抹茶とバニラも完食(丸ごとじゃないですよん(^。^;)みんなでシェアしました)。それぞれ色もカラフルなので、お土産に楽しいです。

すでにこのマンゴー味が恋しくなっています。表参道・ECHIKAにもあるようなのでお散歩がてら行ってこようかな〜。うちのギズモ社長もお気に入りのようです。(^-^)v

お茶の間シネマトーク 「セブンティーン・アゲイン」

てっきりお子ちゃまムービーかと思いきや、結構楽しめます。笑えます、これは。とくに、外人客にうけまくり。なるほど、アメリカでヒットしたわけね。

ストーリーはというと、会社では昇進をのがし、家族には総スカンをくらい、妻とは離婚訴訟中の超冴えない37歳の男性。彼は、かつてハイスクールの人気者だった・・・。それも、すごいハンサム!バスケ部の花形でダンスもできて、GFはブロンド美人。その人気者を演じるのは、いまどきのイケメンくん、ザック エフロン、このナイスガイ・・・がどうしてこうなる??どう考えてもありえな〜〜い!

あんなに輝いていた男の子が、人生あきらめてる?すべてを人のせいにする?そして、ススけたおやっつぁん?ちょっとムリがありすぎじゃ・・・。

まあ、このありえなさがハリウッドムービーのおもしろいところ。その冴えないおやっつぁんが、ひょんなことから17歳のヒーローの頃の自分に戻ってしまうというのです。再びハイスクールへ。そこでは、そうとは知らない自分の息子に頼られて親友になり、娘には熱烈に恋をされ。そう、なんといっても、彼は37歳。37歳の余裕と包容力、プラス17歳のぴちぴちボディと甘いルックス・・・とくればモテないはずがありません。離婚訴訟中の妻に17歳のルックスであぶなく迫るはめになり・・・。

これを観ているとザック エフロンのヒット作「ハイスクール ミュージカル」番外編というか、焼きなおし。だって、舞台はハイスクール、それにバスケにダンス・・・こりゃ、まちがいなくあのトロイくんでしょうが(トロイくんも将来こうなる可能性があるってこと?)

まあ、若いうちにしかできないザック エフロンのはまり役。お決まりのストーリーですが、これがまた痛快でまだまだやってほしい感じです。ありえないぶん、ああ、おかしい♪

日本のハニカミ王子やハンカチ王子現象にしろ、この昔風好青年のザック エフロンの人気といい、時代はピュアでさわやかなイケメンを求めているのでしょうか?歴史はくりかえす・・・。婚活男性のみなさま、ザック エフロン路線ですよっ、きめては!

涙壷度:★☆☆☆☆ (笑いだけではなく、おもわぬところでホロリとさせられましたわ)

楽しかった♪五月

水無月の声をきくなり、紫陽花が目にとまります。

五月へのお名残をおしみながらも、なんて充実した一ヶ月だったことでしょう。セミナーに小旅行、同窓会にバースデー・・・。あっちにこっちにと、とても一ヶ月のこととは思えません。そんななか、心に、いえ、味覚に残った(?)ステキなお店をご紹介。

恵比寿のおいしいもの屋さんはまだまだ進化しております。本日は懐石のお店「一艸居 (いっそうきょ)」さん。

一歩お店に足を踏み入れると、落ち着いているけれど華やかでおもてなしの雰囲気のあるお店です。お料理も、決して奇抜ではなく、おいしいものを本当においしく、丁寧に心をこめて・・・そんな感じが伝わってきます。

たとえば、前菜の「ルビートマトの雫寄せ」(写真左端)。ゼリーの上にトマトの小さなかけらがひとつだけ?と思いきや、このゼリーがすごい。透明なのに、トマトよりもトマトらしい。なんと、香りのいいルビートマトの果汁を何度も濾して透明になったものを使っているのです。すべてがこんな調子です。

器も上品な和食器と、ロイヤルコペン、ジノリなど洋物をさりげなく組み合わせてあります。

そうそう、ちょっと不思議なことが起りました。先付で百合のつぼみの和え物がでたのです。「つぼみがこんなにたくさん?!ちょっと可哀想」と思いつついただくと、そのお味は野菜のよう。おいしくいただきました。そして、翌日、百合の和え物のことはすっかり忘れていたのですが、目が覚めたときにまるで部屋中に大輪の百合が何本も活けてあるようなかぐわしい香りにあふれていたのです。びっくりして、おもわず飛び起きて鼻をくんくんしてしまいました。この香りは、午後にも。カフェでコーヒーを飲んでると、また突然やってきたのです。もちろん、そこにはお花の一本も見つかりませんでした。百合の精のいたずら?あまりにもリアルな香りでした。

ここのお店でおいしものはたくさんいただきましたが、デザートがしゃれていました。「彩の小箱」といって、お麩にフルーツがはさんであります。「お麩?」と思うでしょ。これが予想外のおいしさ。マンゴークリームであえたフルーツとのベストマッチにびっくりでした。

ガーデンプレイスのお隣に静かに佇む大人のお店。おいしかった〜♪ありがとうございました。m(_ _)m

 

今年のバースデーケーキは so special♪

バースデー ウィークです。早々とお祝いをしていただいたり、メールやカードが届いたり・・・。クリスマスと同じぐらい、いやクリスマスよりもずっとエキサイトしております(勝手に・・・)♪

そんななか、たいそう大きな箱が届きました。なにやら開けるまえからい〜い香り。

そして、あけてビックリ!

バラのホイップがたっぷり、そして可愛らしいアザミのいちごが彩りを添えて。華やかなお花のホールケーキです♪ほんものスウィーツよりも、ずっとゴージャスでおいしそう!

お誕生日本番は明日。もちろん、このスペシャルケーキにろうそくを立ててお祝いさせていただきます。

Kちゃん、Fちゃん、Nちゃん、Jさん、いつも四方八方からサポートやゲキを送ってくれる心強いお仲間。スウィーツに目がないわたしにぴったりの素敵なバースデーケーキをどうもありがとう。Love

五月某日、カボチャと格闘!

去年はチーズケーキでしょ。その前はレモンケーキ。その前の前はミンスミートのケーキで、そしてさらに前はガトーショコラ・・・。

毎年、この時期、母の日と父の日のために、そしてちゃっかりわたしのお誕生祝いも含めて、両親宅でお菓子を焼くのが習わしです。

行ってきましたよ〜、今年も。今回はカボチャプリンに挑戦!!実家のフードプロセッサをあてにして行ったら、どうやら迷子になってるとか。なので、500gものカボチャを手作業で裏ごすはめになりました(ひ〜、根気仕事!ジムに行くよりもシンド)

レシピは結構テキトーで、持参したラム酒、ナツメグ、シナモン、クローブなどスパイスいろいろ、そしてバニラも入ります。カラメルはちょっと苦めに作るとおいしいのでおもいっきり焦がしたら、飴細工屋のようになって一大事(糸を引いて、カチンカチンに固まるのですよ〜)。

さすがカボチャをたっぷり使ったので、二台もできてしまいました。「早く味見をしたい!」とはやる気持ちをおさえつつ、おとなしく冷蔵庫で一晩寝かせます。

翌日、切ってみたら、どっし〜りしっとり、濃厚だけどさっぱりしたカボチャプリンのできあがり。生クリームを添えるとなお美味です。

わたしは仕事の都合であわただしく戻って来てしまいましたが、た〜っぷり作ってきた愛情いっぱいハンドパワーいっぱいのカボチャプリン。父と母がますます元気になりますように〜。(^-^)v

Hello Again ○○年ぶり!

このところ、むか〜しむかしにご縁のあった方々と再会し、新たなおつきあいが始まるという機会が多々あります。

昨日の再会四人組は、弱冠ハタチで華の”丸の内OL”(事実、まったく華などではなかった!)をしていた時代の同僚さん、あやちゃん、えりちゃん、りかちゃん。最後に四人一緒だったのは何年前のことやら・・・口にするのもはばかられます。それは、遠〜い遠い〜いにしえの昔。

あれからの自分の人生を考えると、とても今生の出来事とは思えません。軽く三つは、山越え谷越え人生を生きてきた気がします。

でもね〜、こうして会うと不思議!そのまま四人で、そのころの職場から抜けだして飲みにきた気分。時間のきれめが感じられないのです。もちろん、それぞれがそれぞれ、さまざまな経験をつんで、決して同じ人ではありえないのに。

若かっただけに何の気取りもなくおつきあいしていたぶん、今も安心していられるのかもしれません。魂の成長って別の誰かになっちゃうわけじゃなくて、「よりほんとうの自分」に磨きがかかるだけなのですよね。みんな、より自分らしくなってた。

「すべてに時あり」。ひょんなことからはじまった、旧友との第二章。いったいどんな続きがあるのかな〜♪

お茶の間シネマトーク インパクトたっぷりの2本

若かりし日のクリント イーストウッド、たしかにかっこいいです。でも、ほとんど興味のなかったわたしはつきあいで「ダーティ ハリー」」やもろもろ数本を観ましたっけ。渋好みの友人はたいそうご満悦でしたが、わたしにはさっぱり・・・。あれから数十年、「ミリオンダラー ベイビー」に続く、C イーストウッド自ら監督&主演をこなした作品「グラン・トリノ」。

「ミリオンダラー ベイビー」でイーストウッドおじちゃんのいぶし銀の光沢に多少はクラッときてはいましたが、今回はさらにイイです。偏屈オヤジのおとしまえのつけ方!これが、息をのむほどカッコよすぎ。

この作品を観ると、派手なハリウッド俳優というイメージではなく、ちゃ〜んと人生に真っ向からむきあって丁寧に生きてきたC イーストウッドの目線がにじみ出ています。いいトシのとり方をされてきたんだな〜というのがうかがえる作品。涙壷度は・・・★★★★☆(ガ〜ン!けっこうやられました)

さてさて、がっつりくるもう一本は、今年のアカデミー賞作品賞の「スラムドッグ ミリオネア」。マサラムービーはいつ観ても熱いです。そして、人情、ロマンス、バイオレンスにサスペンス・・・とてんこ盛り。

スラム育ちの無学の青年がなぜクイズショウに挑戦したのか、どうしてすべての問題に正解できたのか、イカサマ疑惑をかけられながらも果たして全問正解でミリオネアになれたのか?それは、見るも涙、語るも涙。はらはらドキドキわくわく・・・と見応え十分。

だいたい過酷なスラム育ちの男の子が、あそこまでま〜っすぐ成長できるものでしょうか?まさに彼はシビアな人生をひたむきに生きながら、全宇宙を味方につけてしまったような・・・。流れにのるって、こういうこと??

そして、「マサラムービー」ときたら、マイケル ジャクソンばりの群舞がお約束。まさかこのストーリーではないよね・・・?と思っていたら、キターッ!やっぱりやっちゃったのね。最後に、みんな踊りまくってます。まあ、最後のこれを観て、インド映画(実際は、イギリス製作)を観にきたんだな〜と実感します(笑)。涙壷度は・・・★★☆☆☆(涙よりも、手に汗にきりました!)